問題一覧
1
ストレスの原因となるものを(1)とよび、(1)による作用に対する人間の防衛反応を(2)という
(1)=ストレッサー(2)=ストレス反応
2
欲求がみたされない、「したくない」ことが避けられない状況では(1)((2))を感じます。また同時に複数の欲求を持ち合わせていて、それが自分の中でぶつかり合っている状況を(3)((4))という。
(1)=欲求不満(2)=フラストレーション(3)=葛藤(4)=コンフリクト
3
精神疾患の主な要因としては(1)、(2)、(3)な機能の不調が挙げられる
(1)=心理的(2)=社会的(3)=生物学的
4
①〜⑧について答えよ
(1)=薬剤師(2)=薬剤師 or 登録販売者 (3)=十分注意(4)=特に注意(5)=注意を要する (6)=義務(7)=不可(8)=可
5
(1)は徐々に小さくなっており、消滅する可能性がある
(1)=Y染色体
6
適応規制にはさまざまな種類がある ・(1)=嫌なことを忘れようとする ・(2)=自分のイライラを他の人のせいにする ・(3)=イライラした時に幼い振る舞いをしてしまう ・(4)=自分の行動を正当化しようとする ・(5)=現実から逃れようとする ・(6)=別のものに欲求を置き換えて満たす ・(7)=他者の持っている能力を自分が持っているかのように想像する ・(8)=自分の願望とわざと逆の態度をとる ・(9)=本能的な欲求を社会的に価値のあるものに入れ替える
(1)=抑圧(2)=投射(投影)(3)=退行(4)=合理化(5)=逃避(6)=代償(7)=同一視(8)=反動形成(9)=昇華
7
妊娠・出産に対して、特別な理由(例として(1)、(2)、(3)など)がある場合は、(4)(=胎児を人工的に体外に排出させる手術)が(5)で認められている
(1)=母体の健康状態を著しく害する恐れがあるとき (2)=経済的な理由で子供を育てられない環境にあるとき (3)=暴行や脅迫によって、抵抗または拒絶できなかった場合 (4)=人工妊娠中絶(5)=母体保護法
8
日本ではライフステージに合わせた(1)が広く行われており、出産時は母子保健や乳幼児健診、予防接種などが行われる。他にも学校では(2)に基づいて結核検診や予防接種が行われたり、企業などでも同様の活動に取り組んでいます。(企業では(3)が行われ、(4)などによって(5)や(6)の予防や早期発見に努めている)
(1)=保険活動(2)=学校保健安全法(3)=産業保健活動(4)=定期「検診」(5)=がん(6)=生活習慣病
9
(1)とは(2)が含まれたカプセルを腕に埋め込む療法で約(3)避妊効果が続く
(1)=皮下埋めこみ法(2)=ホルモン剤(3)=5年間
10
体外受精に加え、1992年に精子の運動能力がなくても受精できる(1)という技術が誕生した
(1)=顕微受精
11
新しい薬に対して(1)や販売制限などをすることで、悪影響を防いでいる。また販売後も、情報収集はされており、(2)として一般にも開示されている。しかし、過去には大規模な(3)が発生した事例もある。 ((2)は(4)を通して、世界に広められている)
(1)=安全性の審査(2)=医薬品等安全性情報(3)=薬害(4)=WHO
12
身近な保険機関は、各都道府県に設置される(1)と市町村に設置される(2)に分けられ、(3)を提供している。(1)は(4)の中心機関として活動をしており、さまざまな保険医療の専門家がいる。(2)は(1)と連携し、各世代の日常生活にあった保険サービスを行っている
(1)=保健所(2)=保険センター(3)=保険サービス(4)公共衛生活動
13
高校生の時期には、さまざまな(1)を抱えるようになります。また、過度な(1)により(2)に悩まされたり、身体症状((3))として現れたり、精神症状として現れたりもする。(1)が(4)に伝わると、(5)や(6)にも微妙な影響を与え、様々な感情が生まれる。そういった精神活動に伴う(5)や(7)の働きが、(8)や(9)を通して体に伝わり、体の調子に影響を与える
(1)=ストレス(2)=劣等感(3)=心身症(4)=大脳新皮質(5)=大脳辺縁系(6)=脳幹(7)=視床下部(8)=自律神経系(9)=内分泌系
14
保健行政は法律によって事業が定められる。その法律の例(4つ)
地域保険法(1947)、学校教育法(1947)、学校保健安全法(1958)、労働安全衛生法(1972)
15
コンドームは(1)予防のために使われている
(1)=性感染症
16
ストレスの解消には(1)を行うことも有効である。 ((1)とは→緊張や恐れなど、感情を示す(2)を認知したり、心身の緊張を(3)や(4)によってほぐすことなど)
(1)=リラクセーション(2)=身体的サイン(3)=腹式呼吸(4)=筋弛緩法
17
アメリカでは(1)を利用して子供を授かるというケースが近年増えている
(1)=精子バンク
18
母体の健康状態や年齢、生まれてくる子供の生育環境を考えて、(1)と出産の時期や間隔、子供の数について計画することを(2)という
(1)=パートナー(2)=家族計画
19
妊娠週数は妊娠前の最後の(1)が始まった時を(2)週(3)日とし、そこから1週7日ずつ増えていく。通常妊娠の全期間は(4)日となっている
(1)=月経(2)・(3)=0(4)=280
20
男か女かは2本の(1)を見ればわかる。女性は(2)の2本のペアで、男性は(2)と(3)1本ずつのペアである
(1)=性染色体(2)=X(3)=Y
21
欲求不満や葛藤の状態にいる時、人はいらいらするなどの心身にさまざまな反応を示します。そういった時に安定した状況に居ようとすることを(1)といい、それでも安定しない場合は、本人には無意識的におこなわれる(2)という対処を取ります。(2)とは欲求不満や葛藤を軽減し、その状態に(3)しようとする、無意識的なメカニズムのことをいう
(1)=適応(2)=適応規制(3)=調和
22
(1)医薬品とは、特許が切れた20年後に他の会社もその薬のレシピを使っても良いというもので、(2)や(3)などのメリットがある
(1)=ジェネリック(2)=開発コストの削減(3)=安価での提供
23
(1)年には(2)が施行され、脳死後、臓器の提供が可能になった。また(3)年からは本人の意思表示が不明瞭でも、家族の承諾で臓器の提供が可能になった。これにより、(4)歳未満の臓器提供もできるようになった。臓器の移植には(5)・(6)・(7)・(8)という4つの権利がある
(1)=1997年(2)=臓器移植法(3)=2010(4)=15(5)=あげたい(6)=あげたくない(7)=もらいたい(8)=もらいたくない
24
精神疾患の原因となる、脳や体の機能の不調には(1)による治療が、精神的なストレスを軽減するためには(2)が、学校のいじめなどの問題は(3)などが効果的である。((1)とは(4)に作用し、心の働きに影響を及ぼす薬物のこと)
(1)=向精神薬(2)=心理療法(3)=環境調整(4)=中枢神経
25
Y染色体はコピーされている間に(1)や(2)が起こることによって、中の遺伝子が傷つき、機能を失ってしまう
(1)=コピーミス(2)=突然変異
26
メスだけで子供が作れるかは(1)で生む(=卵生)か(2)を使う(=胎生)かの違いによる
(1)=卵(2)=胎盤
27
(1)とは妊娠(2)期(初/中/後)に多くの母親が訴える食欲不振や吐き気のことである
(1)=つわり(2)=初
28
五感とは?
視覚、嗅覚、聴覚、味覚、体性感覚(の5つ)
29
(1)((2))では、疾患や障害があっても、周りの人が支援し、社会制度を改善できれば、充実した生活を送ることができると考えられている。このように、あらゆる人を取り込み、人々が支え合う社会を(3)という
(1)=国際生活機能分類(2)=ICF(3)=ソーシャルインクルージョン
30
(一般用医薬品のうち)第一類と、要指導医薬品は(1)が義務付けられている。それに対して、第二類・第三類は薬局などで購入できるが、使用は(2)となっている
(1)=対面での販売(2)=自己責任
31
ペアだった2本の染色体の片方に男性になることを決める(1)や(2)を作る遺伝子が獲得され、片方だけが男性を決める役割を担う特別なY染色体になった
(1)=SRY遺伝子(2)=精子
32
現在は(1)が進み、(2)などで薬歴を管理することによって、安全性の向上を図っている。
(1)=医薬分業(2)=お薬手帳
33
(1)などの民間国際組織も保険医療活動を展開しています。また、(2)((3))や民間の(4)((5))が紛争地域・被災地などに医療を届けています
(1)=国際赤十字(2)=非政府組織(3)=NGO(4)=非営利組織(5)=NPO
34
日頃から身近に相談することのできる(1)がいるとよい。(1)との連携がうまくいくと、症状によって、新たな(2)を紹介してもらえる
(1)=かかりつけ医・家庭医(2)=専門医療機関
35
それぞれの保健行政はどの省によって組織される? ・一般保健行政→(1) ・労働保健行政→(2) ・学校保健行政→(3) ・環境保全行政→(4)
(1)・(2)=厚生労働省(3)=文部科学省(4)=環境省
36
脳幹は(1)から(2)につながる幹のような部分で 、ここには知覚神経の中継役である(3)、自律神経系・内分泌系などの中枢の役割を持つ(4)、他にも(5)・(6)・(7)などの呼吸や(心臓の)拍動などの、(8)の活動の調整の中枢を担う部位も存在する
(1)=大脳(2)=脊髄(3)=視床(4)=視床下部(5)=中脳・橋・延髄(8)=生命維持
37
心身症として挙げられるもの(4つ)
過敏性腸症候群、胃潰瘍、月経不順、緊張性頭痛
38
(1)・(2)は子宮内避妊具で子宮の中に入れて使う。効果は約(3)続く
(1)=銅付加IUD(2)=薬剤IUD(3)=5年間
39
近年は医療技術の進歩や高齢化などを受け、医療の質向上が求められている。そのため、がんセンターのような(1)の設置や、緊急の患者対応ができる(2)の整備などが進んでいる。 (2)は3段階に分かれており、軽いもの(入院や手術を伴わない)は(3)、重いもの(入院・手術が必要になる)は(4)、(4)より重いものは(5)となる。(3)は夜間急患センター、(4)は(4)指定病院という24時間対応可の場所、(5)は救命救急センターで、医療を施してもらえる
(1)=特定機能病院(2)=救急医療体制 (3)=一次救急(4)=二次救急(5)=三次救急
40
胎児は通常、頭を先にして(1)((2))を通って体外に娩出される(これを(3)という)
(1)=膣(2)=産道(3)=出産
41
脳は外側に(1)、その内側に(2)があり(3)から(4)を介して全体につながっています
(1)=大脳新皮質(2)=大脳辺縁系(3)=脳幹(4)=脊髄
42
人間の精子は質や濃度が低下しており、その理由としては(1)制をとりいれた人間の進化の過程にある
(1)=一夫多妻
43
(1)や(2)、(3)などが家族計画の指導を行っている
(1)=保健所(2)=保健師(3)=(病院・診療所の)助産師
44
医薬品には病気や怪我の症状改善をする(1)と好ましくない(2)が存在する。また、抗生物質の効かなくなる(3)が一定割合で出現することもわかっている
(1)=主作用(2)=副作用(3)=薬剤耐性菌
45
2008年からは生活習慣病や(1)などを予防するため、(2)と(3)が開始されました。また2015年からは(4)が始まり、(5)、(6)、(7)などの非感染疾患の予防に加え、(8)と(9)の対策が追加されている。
(1)=メタボリックシンドローム(2)=特定健康「診査」(3)=特定保健指導(4)=新オレンジプラン(5)=心臓病(6)=糖尿病(7)=がん(8)=ロコモティブシンドローム(運動器症候群)(9)=認知症
46
妊娠(1)(初/中/後)期((2)週)を過ぎると、胎児は母体外での生育が可能になる
(1)=中(2)=22
47
(1)のホルモンは体の機能を調節する役割を持ちます。例えば、大脳にストレス刺激がかかると、(2)を通して(3)から(4)を刺激するホルモンが出ます。(4)が刺激されると、さらに(4)からホルモンがでて、ストレスへの対抗作用を放出します。このように、私たちの体は自律神経系とホルモンによる(5)によって、調整されているのです
(1)=内分泌系(2)=視床下部(3)=脳下垂体(4)=副腎皮質(5)=フィードバック機構
48
治療の前には(1)という、説明と同意が必要で、医療法にも定められている。また、治療の判断が難しい場合は(2)を求めるのも大事になる
(1)=インフォームド・コンセント(2)=セカンド・オピニオン
49
心の健康には(1)、(2)、(3)など多くの要因が影響しており、心と体の状態は密接に関係している
(1)=個人的要因(2)=身体的要因(3)=社会的要因
50
妊娠を望んでも子供に恵まれない夫婦のための治療を(1)と言い、排卵を誘発する(2)による治療や(3)、(4)などが行われている
(1)=不妊治療(2)=ホルモン剤(3)=人工受精(4)=生殖補助医療(体外受精など)
51
憲法で国が国民の健康を保持増進し、病気を予防するような政策を実施することが定められており、これを(1)という。(1)は家庭や地域を対象にした(2)、職場を対象とした(3)、学校生活を対象とした(4)、環境を対象とした(5)の4つに分けられている
(1)=保健行政(2)=一般保健行政(3)=労働保健行政(4)=学校保健行政(5)=環境保「全」行政
52
病気や怪我をした時、国が一定水準の医療の提供を提供し、その費用を保険で給付するという仕組みを(1)といい、日本の(1)は(2)によって成り立っている。2000年度からは(3)歳以上の人が保険料を支払う、(4)も始まった
(1)=国民保険制度(2)=国民皆保険制度(3)=40(4)=介護保険制度
53
体性感覚は触覚などの(1)と筋や腱などの(2)の2つの総称である
(1)=皮膚感覚(2)=深部感覚
54
体の機能の調節には(1)と(2)が関わっている。(1)は自分の意思とは無関係に働いており、臓器をコントロールしている。(1)系は(3)と(4)に分かれており、(3)は興奮状態、(4)はリラックスした状態で働いている
(1)=自律神経(2)=ホルモン(3)=交感神経(4)=副交感神経
55
発展途上国と先進国の医療格差改善のため(1)((2))をはじめとした、(3)((4))、(5)((6))、(7)((8))、(9)((10))などの機関が活動している。
(1)=世界保健機関(2)=WHO(3)=「国際」労働機関(4)=ILO(5)=国連環境計画(6)=UNEP(7)=国連児童基金(8)=UNICEF(9)=国連食糧農業機関(10)=FAO
56
ゲーム障害の症状としてあげられるもの(7つ)
・朝起きられない ・昼夜逆転 ・学校の欠席・遅刻 ・ものに当たってしまう ・食事を摂らない ・成績の低下 ・友人の関係悪化
57
コンドームの失敗率は100組に(1)組である
(1)=14
58
(1)には気分が落ち込んだり、意欲が湧かないなどがあり、(2)にはお腹や頭が痛くなるなどがあります。行動上の特徴には、人前で過度に緊張したりなどがあり、そういった感情から(3)などになってしまう可能性もあります
(1)=心の不調(2)=体の不調(3)=引きこもり
59
日本では要介護・要支援となった原因に「ロコモ」をあげる人が、全体の(1)%で、40歳以上(の予備軍)も含めると(2)人いると推定されている。また「ロコモ」とともに(3)の併発も増加している。そのため、毎日(4)分以上の運動などが推奨されている
(1)=25(2)=4700万(3)=認知症(4)=10
60
(1)((2))では精神疾患を下記のように分類している ・(3)→疾患や事故などによる脳の損傷などで、記憶や思考などに支障がある状態。(4)や(5)など ・(6)→アルコールや違法ドラッグなどによって生じる(7)や(8)のこと ・(9)→幻覚や妄想などの(10)、感情のにぶりなどの(11)がある。(12)による治療が有効 ・(13)→ずっとうつ状態になってしまう「うつ病性障害」と、うつ状態と気分が爽快になって行動がたかぶる(14)状態を繰り返す(15)など
(1)=世界保健機関(2)=WHO (3)=気質性精神障害(4)=認知症(5)=高次脳機能障害 (6)=精神作用物質使用による精神及び行動の障害 (7)=感覚・記憶の異常(8)=錯乱状態 (9)=統合失調症(10)=陽性症状(11)=陰性症状(12)=抗精神病薬 (13)=気分(感情)障害(14)=そう(15)=双極性障害
61
脳下垂体から放出されるホルモンの例(4つ)
成長ホルモン、甲状腺刺激ホルモン、性腺刺激ホルモン、副腎皮質刺激ホルモン
62
脳の重量は(1)kgほどしかないが、体の全体の(2)%の酸素を必要とする臓器であり、エネルギー源として(3)のみを利用する
(1)=1(2)=20(3)=糖質
63
胎児は(1)を通して母体から酸素や栄養を受ける
(1)=胎盤
64
心が健康でも誰でも(1)にかかりうる可能性がある。(およそ(2)人に1人、そのうち(3)%は25歳未満である)(1)は心や体の不調、行動上の問題などさまざまな形で現れる
(1)=精神疾患(2)=6〜7(3)=75
65
何か欲しいものがある時、それを得るための行動を起こそうとする現象を(1)といい、生理的満足に関する(2)、愛情や価値観などに関する(3)、社会的満足に関する(4)などがある
(1)=欲求(2)=生理的欲求(3)=心理的・情緒的欲求(4)=心理的・社会的欲求
66
体と心が相互に強く関係しているということを(1)という
(1)=心身相関
67
(1)は(2)を筋肉に注射するというもので、1回の注射で約(3)避妊効果がある
(1)=注射法(2)=ホルモン剤(3)=3ヶ月
68
妊娠の(1)期(初/中/後)には(2)という病気に注意が必要となる
(1)=後(2)=妊娠高血圧症候群
69
医薬品を使う際は、本来人間に備わっている(1)を補助するものと意識することや正しく服用することが必要となる。正しく服用することの例に「食前、食後、食間」という区分がある。食前は食事の(2)〜(3)前に服用し、食後は(4)時に服用し、食間は(5)時に服用するというもの
(1)=自然治癒力(2)=60分(3)=30分(4)=胃の中に食べ物が残っている(5)=食事から2時間ほど経った空腹
70
日本の輸血治療は(1)によって支えられているが、(2)〜(3)代の(1)者数の減少が近年課題になっている
(1)=献血(2)=10(3)=30
71
65歳以上の人の介護が必要な人に費用を給付するのが(1)であり、国民皆保険制度と同じく、自己負担額がおよそ(2)割となっている
(1)=介護保険(2)=1〜3
72
(1)とは子供を産むか、いつ、何人産むか、それを決めるのは個人であるという考え方。これは(2)の1つである
(1)=リプロダクティブ・ヘルス・ライツ(2)=基本的人権
73
日本では毎年約(1)人が(2)で亡くなっている。そのため、信頼できる人や心療内科・精神科の医師、(3)、(4)などの専門家に積極的に相談することが大事である
(1)=20000(2)=自殺(3)=臨床心理士(4)=公認心理師
74
確実で効果の高い避妊法を使い、性感染症予防には(1)を使用するという(2)が(3)によって推奨されている
(1)=コンドーム(2)=ダブルメゾット(3)=WHO
75
子供を望まないときに妊娠しないようにすることを(1)といい、(2)・(3)・(4)などの種類がある
(1)=避妊(2)=コンドーム(3)=ピル(経口避妊薬)(4)=IUD(子宮内避妊具)
76
基本的欲求は一次的欲求と二次的欲求に分けられ、一次的欲求には(1)、二次的欲求には(2)が当てはまる
(1)=生理的欲求(2)=心理的・社会的欲求
77
大脳新皮質は五感からの情報を受け取る(1)、全身に随意運動の指令をだす(2)などがある
(1)=感覚野(2)=運動野
78
胎児は出産後、自力で呼吸を始める時(1)という泣き声をあげる。同時に肺の活動が始まり、(2)((3))が切られて、母体から離れる。最後に(4)が押し出され((5)という)これを持って出産が完了する
(1)=産声(2)=臍帯(3)=へその緒(4)=胎盤(5)後産
79
WHOは(1)年にオンラインゲームなどにのめり過ぎてしまい、日常生活を送ることが困難になる(2)をアルコール依存症などと同じ分類に置いた
(1)=2019(2)=ゲーム障害
80
葛藤には3つの種類がある ・(1)型→AもしたいしBもしたい ・(2)型→AはしたいけどBはしたくない ・(3)型→AもBもしたくない
(1)=接近-接近(2)=接近-回避(3)=回避-回避
81
(1)による妊娠の確認後、役所に(2)を提出し(3)を受け取る
(1)=医者(2)=妊娠届(3)=母子健康手帳
82
(1)とはホルモンを錠剤として服用するもので、脳に一定のホルモン量があると勘違いさせるというもの。脳から指令が出ないため(2)はおやすみ状態となり(3)が起こらなくなる。(4)も厚くならないため(5)が(6)できない。また(5)を入りにくくさせる効果もある
(1)=低用量ピル(2)=卵巣(3)=排卵(4)=子宮内膜(5)=精子(6)=着床
83
胎児への影響を避けるため、妊娠中は(1)や(2)を避け、(3)に細心の注意を払う必要がある
(1)=飲酒(2)=喫煙(3)=薬の服用
84
妊娠40週前後には(1)が収縮して痛みを伴う(2)が始まり、(2)の間隔が狭くなるにつれ(3)が広がり(4)が破れて(5)がでます(これを(6)と言います)
(1)=子宮筋(2)=陣痛(3)=子宮口(4)=羊膜(5)=羊水(6)=破水
85
一般用医薬品は(1)つの区分に分けられている
(1)=3
86
(1)について(2)には自分の感情に気づき表現できること((3))、状況に応じて問題解決ができること((4))、他人とよい関係を築けること((5))、主体的に人生を選択すること((6))が挙げられている。 ((2)とは→2000年に(7)(現:(8))によって、21世紀の国民の健康づくり運動として掲げられたもの。10年間行われた。具体的な目標としては(9)、(10)、(11)がある。(1)についても数値目標が設定されている。2013年には新しく、(2)(第二次)が始まった)
(1)=心の健康(2)=健康日本21(3)=情緒的健康(4)=知的健康(5)=社会的健康(6)=人間的健康(7)=厚生省(8)=厚生労働省(9)=壮年期死亡率の減少(10)=健康寿命の延伸(11)=生活の質の向上