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内科実習
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  • 問題数 31 • 12/4/2023

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    問題一覧

  • 1

    起立姿勢はどこから見る

    正面、真横、背後

  • 2

    BCSとは〇〇状態の指標で、日本と海外は何段階ずつか

    栄養、5、9

  • 3

    心臓の構造 左 右

    三尖弁、僧帽弁

  • 4

    胸部の打診は利き手の中指でたたく

  • 5

    動物の身体の状態の評価 〇〇的状態の確認 →異常が見つかった場合には〇〇的状態を診る

    全身、局所

  • 6

    一般身体検査を4つ

    視診、打診、触診、聴診

  • 7

    フィジカルアシスメントは 〇観的情報 〇観的情報

    主、客

  • 8

    犬の観察部位を四つ 検査は〇〇的→〇〇的に状態を見る

    頭部、体幹部、尾、四肢 全体、局所

  • 9

    左から

    鼻鏡、鼻孔

  • 10

    目の構造結膜と強膜の色はそれぞれ

    ぴんく、白色、眼球結膜を覚えてね

  • 11

    CRTは〇〇〇〇でみるよ 口の上の天井部分

    口腔粘膜、口蓋

  • 12

    可視粘膜 〇〇〇〇      〇〇〇〇      〇

    眼瞼結膜 口腔粘膜 舌

  • 13

    毛細血管再充満時間とは 〇〇状態や〇〇の程度の指標

    CRT、循環、脱水

  • 14

    咬合の種類

    鋏状咬合「シザーズバイト」、切端咬合「レベルバイト」、反対咬合「アンダーショット」、被蓋咬合「オーバーショット」

  • 15

    犬の永久歯の数

    3142 3143 42本

  • 16

    裂肉歯犬と猫の場所

    上顎     猫  上顎 第四前臼歯     第三前臼歯 下顎        下顎 第一後臼歯     第一後臼歯

  • 17

    2

  • 18

    3

  • 19

    1

  • 20

    1

  • 21

    1

  • 22

    保定の説明として誤っているものを1つ選びなさい。 1. 動物の解剖学の知識が必要である。 2. 正しい診断や治療を行う為に、一時的に動物を拘束する事である。 3. 犬の大きさや体格にかかわらず、同じ保定方法で良い。 4. 動物の心理状態を理解する必要がある。 5. 保定は、動物や処置者、保定者の安全を守るために必要である。

    3

  • 23

    脈拍数の単位として、正しい組み合わせを選びなさい。 1. 時間/回 2. 回/分 3. 分/回 4. 回/秒 5. 回/時間

    2

  • 24

    保定の説明として正しい最も適切なものを1つ選びなさい。 1. 保定は常に動物を強く押さえつける必要がある。 2. 顔を持つ際は、下顎に手を添わせ、気管を圧迫しないよう注意する。 3. 立位にしたい場合に、犬が伏せてしまったら伏せたままで良い。 4. 犬が台の上にいる際は、リードでコントロールする。 5. 犬は台の上で落ち着いているため、手を離しても良い。

    2

  • 25

    耳の処置や検査を行う際の保定として、最も正しいものを選びなさい。 1. 耳の検査はすぐに終わるため、犬に負担のある保定でも構わない。 2. 耳道の部分を抑えないように注意する。 3. 耳の処置は、顔のみを抑えていれば良い。 4. たれ耳の場合、保定者が耳をめくる。 5. 保定は、前向き座位である。

    2

  • 26

    眼の処置や検査時の保定に関して、最も適切なものを選びなさい。 1. 横向き座位にする。 2. 眼の周りに被毛が多い場合は、頭部を持っている手で毛をかき上げると良い。 3. 眼は片方のみ処置者に見えれば良い。 4. 頭が動かないように強くおさえる。 5. 顔を下向きにすると良い。

    2

  • 27

    体温測定に関する記述として最も適切なものを選びなさい。 1. 単位は「回/分」である。 2. 前肢に体温計をはさんで測定する。 3. 犬は体温測定を嫌がらないので、保定をしなくてもよい。 4. 保定は座位である。 5. 体温測定中は、体温計を直腸壁に沿わせる。

    5

  • 28

    脈拍数の測定として、最も適切なものを選びなさい。 1. 脈拍数測定の際は、横向き座位にする。 2. 人差し指のみで動脈圧を触知する。 3. 測定者は両手で、動脈圧を触知する。 4. 単位は「回/秒」である。 5. 2分間計測する。

    3

  • 29

    皮下注射の説明として、最も適切なものを選びなさい。 1. 処置者の利き手に考慮する必要はない。 2. 略語はSCである。 3. 静脈内注射よりも早く薬剤が体内に分布する。 4. 保定は処置者に向かって前向きの立位である。 5. 駆血をする必要がある。

    2

  • 30

    後肢から注射や採血をする際の説明として、最も適切なものを選びなさい。 1. 犬の頭部は保定しなくてよい。 2. 後肢から注射や採血する際の血管は、橈側皮静脈である。 3. いかなる場合でも1人で保定を行う。 4. 保定は座位である。 5. 大腿部の後方辺りを駆血する。

    5

  • 31

    問診時の記述について、最も適切なものを選びなさい。 1. 声は飼い主が聞き取りやすいトーンで落ち着いて話す。 2. 飼い主には専門用語で話した方が自分の知識を示すために使った方が良い。 3. 飼い主が座っている時は、立った状態で問診をとることが望ましい。 4. 飼い主との距離間は近ければ近いほど良い。 5. 飼い主が話している時間はメモだけに専念する。

    1

  • 32

    BCS に関する記述として正しいのはどれか。 ①動物の体重に基づいて評価する。 ②3段階評価と7段階評価が一般的に用いられている。 ③ボディ・コンパクト・サイズの称である。 ④動物の肥満度を測る際、有用な項目である。 ⑤猫には用いられない。

    4

  • 33

    脱水に関する説明として最も適切なのはどれか。 ①皮膚を持ち上げる方法は、脱水に対する検査法として不適切である。 ②3%脱水以下であると、通常の身体検査では検出できないことがある。 ③15%脱水を示す動物では、けいれんを起こすことがあり、必ず鎮静を施す。 ④5%脱水を示す動物には、静脈から高張食塩水輸液が有効である。 ⑤15%脱水症例であっても、一般に飲水のみで脱水状態から回復する。

    2

  • 34

    CRTの意味として適切なものを1つ選びなさい。 ①毛細血管圧 ②中心静脈圧 ③毛細血管再充満時間 ④毛細血管再吸収時間 ⑤毛細血管再拡張時間

    3

  • 35

    動物看談過程のアセスメントにおいて主観的情報はどれか。 ①飼い主から聞いた情報 ②体温 ③心拍数 ④体重 ⑤脱水の程度

    1

  • 36

    傷表面の溶出物が乾燥し、傷の上に形成される硬い皮状の固形物を示す用話を1つ選びなさい。 ①潰傷 ②痂皮 ③褥瘡 ④瘢痕 ⑤胼胝

    2

  • 37

    調剤を分割する道具と掴む道具をなんというか

    ピルカッター 鑷子

  • 38

    錠剤を散剤にするときに使う道具

    ピルクラッシャーは大まかに回して粉々にする 乳棒 乳鉢    細かく

  • 39

    上から順に

    錠剤 散剤 カプセル剤 液剤 シロップ

  • 40

    薬物療法の6R

    正しい患者    薬物    目的    用量    月法    時間

  • 41

    錠剤用投薬機をなんというか  経口投与

    インプッター

  • 42

    粒子の大きさ順 顆粒 細粒 散剤

    顆粒剤>細粒剤>散剤

  • 43

    注射針の構造を左から順に

    針先 針管 針基

  • 44

    針先の角度が緩やか 針先の角度が鋭い

    S.B R.B

  • 45

    針の太さを表す単位   長さ

    G ゲージ “ インチ

  • 46

    注射針のゲージの数字が大きいほど?

    細い

  • 47

    2.3.5.6番目の名前を答えよ

    外筒 ガスケット 内筒 内筒頭

  • 48

    ゴム栓で密閉されている容器

    バイアル

  • 49

    薬剤の吸収速度 〇〇>吸入>〇〇>〇〇>PO>経皮 薬の作用持続性 経皮>PO>〇〇>〇〇>吸入>〇〇

    IV IM SC SC IM IV

  • 50

    筋肉内注射 静脈内注射 皮下注射

    IM IV SC

  • 51

    二次応答

    ブースター効果

  • 52

    狂犬病ワクチンは義務 病原体は弱毒化 病原体は死

    生ワクチン 不活化ワクチン

  • 53

    狂犬病予防法  犬の所有者の義務  〇〇日齢以上の犬には狂犬病の予防注射を  し、〇〇の義務がある  登録後は〇〇と〇〇〇〇をその犬に装着  毎年一回狂犬病の予防注射を受けて〇〇〇〇  を装着

    生後91 登録 鑑札 注射済票