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全国54回
  • R赤母衣

  • 問題数 80 • 8/4/2024

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    問題一覧

  • 1

    車両通行帯に関する次のア~エの記述のうち、誤っているものはいくつあるか。 解答用紙の該当する欄にマークを付けなさい。 ア 率引自動車が重被率引車を牽引している場合は、高速白動車国道の本線車道を走行するときは、標識等で通行区分が指定されている場合を除いて、一番左側の車両通行帯を通行する。 イ 車両通行帯のない道路を走行するときは、自動車及び原動機付自転車は道路の左側に寄って、軽車両は道路の左側端に寄って通行する。 ウ 同一方向に3つ以上の車両通行帯があるときは、一番速度の速い車が最も右側の車両通行帯を走行する。 エ 車両通行帯のある道路で追越しをするときは、通行している車両通行帯の直近の 右側の車両通行帯を通行する。

    1つ

  • 2

    追い越しに関する次のア〜エの記述のうち、正しいものはいくつあるか。解答用紙の該する欄にマークを付けなさい。 ア 追越しとは、車両が他の車両等に追い付いた場合において、その進路を変えてその追い付いた車両等の側方を通過し、かつ、当該車両等の前方に出ることをいう。 イ 前車がその前を進行している自転車を追い越そうとしているときに、その前車を追い越そうとすると、二重追越しで違反となる。 ウ 道路の左側部分の幅員が6メートル以上の道路では、道路の右側部分にはみ出して追越しをすることはできない。 工 横断歩道とその手前30メートル以内の場所は、追越しが禁止されている。

    3つ

  • 3

    運転免許に関する次のア~エの記述のうち、正しいものはいくつあるか。解答用紙の該当する欄にマークを付けなさい。 ア 第一種の運転免許には、大型免許、中型免許、準中型免許、普通免許、大型特殊免許、 イ 小型特殊免許、大型二輪免許、普通二輪免許、原付免許、けん引免許がある。 中型免許を取得すれば、中型自動車のほか、準中型自動車、普通自動車、小型特殊自動車及び原動機付自転車を運転できる。 ウ 準中型免許を取得すれば、最大積載量2トン以上4.5トン未満のトラックを運転で きる。 エ 大型免許を取得すれば、最大積載量6.5トン以上のトラックを運転できる。

    4つ

  • 4

    交差点の通行に関する次のア〜エの記述のうち、誤っているものはいくつあるか。 解答用紙の該当する欄にマークを付けなさい。 ア 交通整理の行なわれている交差点の前方の交通が混雑しているため、交差点内で停止し、交差道路の車などの進行を妨げるおそれがあるときは、徐行して交差点に進入しなければならない。 イ 交通整理の行なわれていない交差点において、交差する側の道路の道幅が明らかに広いときは、交差道路を通行する車両等の進行妨害をしてはならない。 ウ 右折するために、直進車や左折車よりも先に交差点に入った場合でも、直進車や左折車の進行を妨害してはならない。 エ 優先道路を通行していても、交通整理の行なわれていない見通しの悪い交差点では徐行しなければならない。

    2つ

  • 5

    徐行とは、車両等が直ちに停止することができるような速度で進行することをいう。

  • 6

    高速自動車国道等の本線車道では、転回や横断は禁止されているが、後退は禁止されていない。

    ×

  • 7

    車両は、歩道と車道の区別のない道路を通行する場合などにおいて、歩行者の側方を通過するときは、警笛を使用するとともに徐行して進行する。

    ×

  • 8

    運転者の視野を妨げるような積載をして車両を運転することは違反行為である。

  • 9

    昼間でも、トンネルの中や濃霧などで視界が 50メートル以下(高速自動車国道及び自動車専用道路では 100メートル以下)のような暗い場所を走行するときは、灯火をつけなければならない。

    ×

  • 10

    車両は、一方通行路を通行するときでも、道路の中央から左の部分を通行しなければならない。

    ×

  • 11

    無免許運転を行うおそれのある者に対し自動車を提供し、提供を受けた者が無免許運転を行った場合、自動車を提供した者は罰せられることはない。

    ×

  • 12

    高速自動車国道の登坂車線の最低速度は、50キロメートル毎時である。

    ×

  • 13

    標識で転回が禁止されていない交差点において、対面する信号が赤かつ青の右折矢印号の場合は、右折と転回ができる(軽車両や二段階右折が指定されている原動機付自転車を除く)。

  • 14

    交通整理が行なわれていない交差点又はその手前の直近において、道路標識等により一時停止が指定されているときは、道路標識等による停止線の直前(停止線が設けられていない場合は、交差点の直前)で一時停止する。

  • 15

    右折しようとする車両が右側端に寄ろうとして手又は方向指示器による合図をした場合は、その後方にある車両は、急ブレーキや急ハンドルで避けなければならない場合を除いて、合図をした車両の進路変更を妨げてはならない。

  • 16

    車を離れる時間が短いときはエンジンをかけたままでもよい。

    ×

  • 17

    初心運転者標識や高齢運転者標識等の表示自動車に対して、危険防止のためやむを得ない場合を除き、幅寄せをしたり、表示自動車が安全な車間距離を保てないような割り込みをしてはならない。

  • 18

    この標示は、環状の交差点において、車両が右回り(時計回り)に通行すべきことを指定する標識である。

    ×

  • 19

    追越しをする場合であっても、制限速度を超えてはならない。

  • 20

    道路の左側部分に設けられた安全地帯の側方を通過するときは、安全地帯に歩行者がいるときは一時停止し、歩行者がいないときは徐行する。

    ×

  • 21

    車両は、交通整理の行なわれていない道幅が同じような交差点においては、交差道路を右方から進行してくる車両の進行妨害をしてはならない。

    ×

  • 22

    飲酒をしても10時間以上経過していれば、運転して差し支えない。

    ×

  • 23

    故障等により踏切内で車両等を運転することができなくなったときは、運転者は非常備号用具を使用する、または踏切支障報知装置のボタンを押すなどして停止車の存在を知らせ、車両を踏切以外の場所に移動するために必要な措置を講じる必要がある。

  • 24

    踏切において、前車に続いて踏切に進入するときは、一時停止は免除される。

    ×

  • 25

    過労、病気、薬物の影響等により、正常な運転ができないおそれがある状態では車両等を運転してはならない。

  • 26

    この標示は、一方通行路であることを示している。

    ×

  • 27

    勾配の急な坂は、上り坂も下り坂も徐行する必要がある。

    ×

  • 28

    警笛区間の標識のある区間内であれば、どこで警音器を使用してもよい。

    ×

  • 29

    自動車を離れるときは、無断で運転されることがないようにするため必要な措置をとる。

  • 30

    道路標識等により速度が指定されていない高速自動車国道における大型貨物自動車の最高速度は100キロメートル毎時である。

    ×

  • 31

    工場の構内など道路外の場所で人身事故を起こしても、免許取消しや停止の処分の対象にはならない。

    ×

  • 32

    夜間に対向車とすれ違うときは、前照灯を減光するか下向きに切り替える。

  • 33

    この道路標示のある合流地点は、B側の車両が優先される。

    ×

  • 34

    車両等は、横断歩道等又はその手前の直前で停止している車両等がある場合、停止している車両等の側方を通過してその前方に出ようとするときは徐行する。

    ×

  • 35

    警察官は、過積載をしていると認められる車両が運転されているときは、当該車両を停止させ、運転者に対し、自動車検査証その他政令で定める書類の提示を求め、及び当該車両の積載物の重量を測定することができる。

  • 36

    道路交通法における自動車の種類は、大型自動車、中型自動車、準中型自動車、普通自動車、軽自動車、大型特殊自動車、小型特殊自動車、大型自動二輪車、普通自動二輪車に区分されている。

    ×

  • 37

    危険を防止するためやむを得ない場合を除いて、急停止や急減速となるような急ブレーキをかけてはならない。

  • 38

    運転者は、同乗者が不用意にドアを開かないように注意する必要がある。

  • 39

    前方の交差点の信号が黄色の灯火に表示されたときは、加速して、赤色の灯火に変わる前に交差点を通過する。

    ×

  • 40

    車両通行帯のあるトンネル内では、駐停車することができる。

    ×

  • 41

    灯火類の灯光の色に関する次のア~エの記述のうち正しいものはいくつあるか。 解答用紙の該当する欄にマークを付けなさい。 ア 番号灯の灯光の色は、白色であること。 イ 非常点減表示灯の灯光の色は、赤色であること。 ウ 制動灯の灯光の色は、橙色であること。 エ 尾灯の灯光のは、赤であること。

    2つ

  • 42

    事業用貨物自動車の日常点検の内容に関する次のア~エの記述うち、運行前に毎回実施しなければならないものはいくつあるか。解答用紙の該当する欄にマークを付けなさい。 ア タイヤの空気圧が適当であること。 イ ブレーキ・ペダルの踏みしろが適当で、ブレーキの効きが十分であること。 ウ 冷却水の量が適当であること。 エ 駐車ブレーキ・レバーの引きしろが適当であること。

    3つ

  • 43

    次の文章の、(A)(B)(C)に入る数字の組み合わせとして正しいものを1つ選 び、解答用紙の該当する欄にマークを付けなさい。 自動車は、告示で定める方法により測定した場合において、長さ(セミトレーラにあっては、連結装置中心から当該セミトレーラの後端までの水平距離)(A)メートル(セミトレーラのうち告示で定めるものにあっては、13メートル)、幅(B)メートル、高さ(C)メートルを超えてはならない。

    10 2.5 3.8

  • 44

    次のアーエのうち、道路運送車両法第3条に掲げられている自動車の種別にはないものはいくつあるか。解答用紙の該当する欄にマークを付けなさい。 ア 大型自動車 イ 中型自動車 ウ 準中型自動車 エ 普通自動車

    3つ

  • 45

    貨物の運送の用に供する自動車(三輪自動車、被率引自動車及び前部潜り込み防止装置を備えることができないものとして告示で定める自動車を除く。)で、車両総重量3トンを超えるものの前面には、他の自動車が衝突した場合に衝突した自動車の車体前部が潜り込むことを有効に防止することができる前部潜り込み防止装置を備えなければならない。

    ×

  • 46

    タイヤ交換をしたときは、初期なじみのため、タイヤ交換後50~100キロメートルを目安にナットの増し締めを実施するとよい。

  • 47

    事業用貨物自動車の点検整備記録簿の保存期間は、その記載の日から2年間である。

    ×

  • 48

    道路運送車両の保安基準でいう「軸重」とは、自動車の車両中心線に垂直な1メートルの間隔を有する2平行鉛直面間に中心のあるすべての車輪の輪荷重の総和をいう。

  • 49

    自動車(二輪自動車、側車付二輪自動車及び被牽引自動車を除く。)の前面ガラスは、運転者が交通状況を確認するために必要な視野の範囲に係る部分における可視光線の透過率が60パーセント以上のものであること。

    ×

  • 50

    車両総重量が8トン以上又は最大積載量が5トン以上の自動車の日常点検では、ディスク・ホイールの取付状態が不良でないか点検する。

    ×

  • 51

    有効な自動車検査証の交付を受けている自動車について、自動車又はその都合の改造、装置の取り付け又は取り外しその他これらに類する行為であって、当該店は車が保安基準に適合しないこととなるものを行ってはならない。

  • 52

    自動車(二輪自動車及び側車付二輪自動車を除く)のタイヤの残り溝は、1.6ミメートルが限度である。

  • 53

    自動車は、運行中ばい煙、悪臭のあるガス又は有害なガスを多量に発散しないものでなければならない。

  • 54

    非常信号用具は、自発光式のもので、使用に便利な場所に備えられたものでなければならない。

  • 55

    車両総重量8トン以上の自動車は、12月ごとの定期点検において、スペアタイヤの点検を行わなければならない。

    ×

  • 56

    自動車は、国家公安委員会の行う検査を受け、有効な自動車検査証の交付を受けているものでなければ、運行の用に供してはならない。

    ×

  • 57

    停止表示器材による反射光の色は橙色であり、かつ、当該停止表示器材による蛍光のは、赤色又は燈であること。

    ×

  • 58

    長さが9メートル以上12メートル以下のセミトレーラ以外の自動車で、最遠軸が5.5メートル以上7メートル未満の自動車の車両総重量は、22トンを超えてはならない。

  • 59

    貨物の運送の用に供する普通自動車であって車両総重量が7トン以上のものの後面には、後部反射器に代えて大型後部反射器を備えなければならない。

    ×

  • 60

    制動灯は、昼間にその後方 200メートルの距離から点灯を確認できるものであり、かつ、その照射光線は、他の交通を妨げないものであること。

    ×

  • 61

    業務の都合上、休息期間を分割して与える場合に関し、次の1~4のうち改善基準に違反しているものを1つ選び、解答用紙の該当する欄にマークを付けなさい。

    拘束時間 6時間 休息期間 5時間 拘束時間 9時間 休息期間 4時間

  • 62

    車の停止距離や車間距離に関する次のア〜エの記述のうち、正しいものはいくつあるか。解答用紙の該当する欄にマークを付けなさい。 ア 停止距離とは空走距離と制動距離を合わせた距離をいうが、制動距離とは、運転者が危険を感じてからブレーキを踏み、ブレーキが実際に効き始めるまでの間に車が走る距離をいう。 イ 大型自動車、中型自動車及び準中型自動車は、普通自動車に比べ、運転席の位置が高く、見下ろす形になり、車間距離が実際より長く感じられるため、車間距離が長くなりやすい。 ウ 路面が濡れていると、制動距離が長くなる。 エ 運転者が疲れていると、空走距離が長くなる。

    2つ

  • 63

    1週目と2週目の運転時間に関し、次の1~4のうち、改善基準に違反しているものを1つ選び、解答用紙の該当する欄にマークを付けなさい。

    4

  • 64

    安全運転に必要な知識に関する次のアーエの記述のうち、正しいものはいくつあるか。解答用紙の該当する欄にマークを付けなさい。 ア 明るさが急に変わると、視力は、一時急激に低下する。 イ 高速になると視力が低下し、特に遠くのものが見えにくくなる。 ウ 遠心力の大きさは、カーブの半径が小さいほど小さくなる。 工 速度が2倍になれば、車が衝突したときの衝撃力も2倍になる。

    1つ

  • 65

    車両総重量が7トン以上又は最大積載量が4トン以上の普通自動車である事業用自動車に乗務する場合は、運行記録計による記録を行わなければならない。

  • 66

    霧で視界が悪いときは、霧灯もしくは前照灯を早めにつけ、中心線やガードレールや前の車の尾灯を目安にし、速度を落として運転する。

  • 67

    事業者は、深夜業を含む業務に従事する労働者に対しては、当該業務への配置替えの際及び12月以内ごとに一回、健康診断を実施することが義務づけられている。

    ×

  • 68

    乗務前及び乗務後の点呼のいずれかが対面で行うことができない乗務を行う運転者に対しては、当該点呼のほかに、乗務の途中において、少なくとも1回電話その他の方法により点呼を行わなければならない。

    ×

  • 69

    エコ運転を行う上で、前方の信号が赤に変わるなど、停止することがわかったら、早めにアクセルから足を離す。

  • 70

    トンネルや切り通しの出口などでは、横風のためにハンドルを取られることがある。

  • 71

    降雨量が1時間に50ミリメートル以上のときは、運転するのは危険であり、輸送するのは適切ではない。

  • 72

    むやみにブレーキを使わず、なるべくアクセルの操作で徐々に速度を落としてから止まるようにする。

  • 73

    見通しの悪い交差点やカーブなどの手前では、前照灯を上向きにするか点滅をさせて、ほかの車や歩行者に交差点への接近を知らせる。

  • 74

    大型自動車、中型自動車及び準中型自動車は、普通自動車に比べ、運転席から車や歩行者が見えなくなる範囲が狭い。

    ×

  • 75

    交通状況に応じて加速・減速を繰り返す運転のほうが、速度変化の少ない運転よりも燃費が改善する。

    ×

  • 76

    大型自動車、中型自動車及び準中型自動車は、普通自動車に比べ、車軸の前後に車体が長く、タイヤの軌跡の内側を車体が通る。

    ×

  • 77

    荷物の積み方が悪く重心の位置が高くなったり、片寄ったりすると、カーブを曲がろうとするとき自動車は倒れやすくなる。

  • 78

    事業用貨物自動車に乗務したときは、車両総重量や最大積載量を問わず、乗務等の記録に貨物の積載状況を記録しなければならない。

    ×

  • 79

    舗装道路では、雨の降り始めより雨の降り止む頃の方がスリップしやすい。

    ×

  • 80

    高血圧は、動脈硬化、脳・心臓疾患を発症させるおそれがあるといわれている。