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心理学 2
  • あいす

  • 問題数 46 • 6/14/2024

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    6

    覚えた

    18

    うろ覚え

    0

    苦手

    0

    未解答

    0

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    問題一覧

  • 1

    やる気を駆り立てる心の働きを達成しようとする気持ち。モチベーション。

    動機づけ

  • 2

    動機を起こさせる外的な要因

    誘因

  • 3

    生理的バランスを保つための動機。空腹や喉の乾きなど。

    生理的動機づけ

  • 4

    「試験で良い成績を取るために本を読む」報酬が得られれば、その効果は低下しやすい

    外発的動機づけ

  • 5

    「本が面白いから読む」その源泉は好奇心や有能さ、自己決定感など。

    内発的動機づけ

  • 6

    他者と関連する動機に対するモチベーション

    社会的動機づけ

  • 7

    多くのものを所有したい、蓄財したい

    獲得

  • 8

    困難な物事を成し遂げたい

    達成

  • 9

    他者から認められたい

    承認

  • 10

    他者に影響を与えたい、統制したい

    支配

  • 11

    他者と仲良くしたい

    親和

  • 12

    ある行動を生じさせる人間内部の要因。

    欲求

  • 13

    個体の身体的状況を一定に保つ、生命を維持するといった生得的な欲求

    一次的欲求

  • 14

    一次的欲求に対して、生後獲得される対人的な欲求、社会的な欲求、対物的な欲求、認知的な欲求のこと。

    二次的欲求

  • 15

    効力感に対する期待

    効力感期待

  • 16

    成果に対する期待

    成果期待

  • 17

    その人らしい特徴をもたらす個人的要因を性格( ? )という

    パーソナリティ

  • 18

    典型的なパーソナリティのタイプで分類する。(血液型、星座、体型など)

    類型論

  • 19

    さまざまな性格の特徴をその人がどれぐらい持っているか。(性格検査など)

    特性論

  • 20

    パーソナリティの測り方のひとつ。質問に対して「はい」・「いいえ」・「わからない」で回答する。実施は簡単だが、回答者の意図や虚偽が入り込む可能性がある。

    質問紙法

  • 21

    パーソナリティの測り方のひとつ。計算作業の仕方から飽きや仕事ムラを測定する。回答者の意図や虚偽が入り込む可能性は若干低くなる。

    作業検査法

  • 22

    パーソナリティの測り方のひとつ。曖昧な刺激や自由な解釈ができる刺激に対する反応から、個人の性格や心の内面を明らかにする。回答者の意図や虚偽が入り込む可能性は低くなるが、実施や解釈に慣れが必要。

    投影法

  • 23

    感情の中でも、喜怒哀楽などの一時的な強い体験

    情動

  • 24

    感情の中でも、比較的弱い体験

    気分

  • 25

    身体反応と認知的解釈→感情 刺激に対して起こった身体反応と、その反応の意味が感情の体験に関わる。

    シャクターシンガー説

  • 26

    2つ以上の欲求が存在し、どれを選択して良いか迷っている状況

    コンフリクト

  • 27

    欲求が充足されない状態。欲求不満。

    フラストレーション

  • 28

    コンフリクトのタイプ。両方ともやりたい。欲しい。(1)-(2)型

    接近, 接近

  • 29

    コンフリクトのタイプ。どちらも嫌だけれど、どちらかを選ばなければならない。(1)-(2)型

    回避, 回避

  • 30

    コンフリクトのタイプ。歯医者に行けば治るけど、治療が怖い… (1)-(2)型

    接近, 回避

  • 31

    もともとは、「圧力」「圧迫」を意味する工学用語。生体に加えられた外からの刺激に適応しようとする反応。

    ストレス

  • 32

    ストレスを生じさせる刺激

    ストレッサー

  • 33

    ストレッサーの種類。「暑さ、寒さ、うるささ」など

    物理的ストレッサー

  • 34

    ストレッサーの種類。「飢餓、疲労」など

    生理的ストレッサー

  • 35

    ストレッサーの種類。「不安、緊張、恐怖」など

    精神的ストレッサー

  • 36

    学習する能力、学習によって獲得された知識や技能を新しい場面で利用する能力、獲得された知識によって選択的に適応する能力。

    知能

  • 37

    知能が一般的な「頭の良さ」にあたる因子。

    共通因子

  • 38

    個々の科目の得意・不得意にあたる因子。

    特殊因子

  • 39

    推理や記憶、計算などの能力。文化・教育環境などの影響を受けにくく、18~20歳代以降、低下していくとされる。

    流動性知能

  • 40

    言語理解や経験的評価など経験の蓄積による能力。文化・教育環境の影響を受けるもので、年齢を経ても低下しない。

    結晶性知能

  • 41

    検査によって調べられる知能の発達の程度。

    精神年齢

  • 42

    実際の年齢の、別の呼び方。

    歴年齢

  • 43

    認知、記憶、思考、学習などの知的機能の発達水準が、その子供の実際年位の標準的な発達よりも明らかに遅れている状態。

    精神遅滞

  • 44

    正常に発達していた脳が広範囲に侵されて、知能が段階的、持続的に低下する症状。主に老年期に特徴的な症状であり、2つの型がある。

    認知症

  • 45

    認知症の型のひとつ。脳梗塞や脳出血で組織が障害を受けることで起こる。

    脳血管性認知症

  • 46

    認知症の型のひとつ。脳組織の病変によるもので、脳全体の萎縮や神経細胞の脱落によって起こる。

    アルツハイマー型認知症