問題一覧
1
胃の上部
胃底部
2
肺底はどこに接するか
横隔膜
3
血液の機能 3つ
運搬、止血作用、生体防御
4
関節円板の関節
顎関節、胸鎖関節、肩鎖関節、下橈尺関節
5
収縮はしているが起始と停止の距離は変わらないこと
等尺性収縮
6
回腸と盲腸の間
回盲弁
7
線維軟骨の場所3つ
椎間軟骨、恥骨軟骨、半月板
8
分岐角は何度か、右は何度か
70と25
9
関節を2つ以上またぐ筋肉
多関節筋
10
球関節
肩関節、腕橈関節
11
肺の外側
壁側胸膜
12
肺門を通るもの
肺動脈、肺静脈、気管支、気管支動脈、リンパ管、自律神経
13
明暗の細胞はなにか
杆体細胞
14
ネフロンはなにとなに
腎小体と尿細管
15
胃の下部
幽門部
16
停止が起始から離れていくこと
遠心性収縮
17
毛様体の役割
水晶体の厚さを変える
18
水晶体の役割
レンズの役割
19
血管と神経が多い骨の部分
骨膜
20
長軸方向に成長する骨の部分
成長軟骨板
21
腎小体はなにとなに
ボーマン嚢と糸球体
22
らせん関節
腕尺関節、膝関節、距腿関節
23
椎体の前の靭帯
前縦靭帯
24
核小体はなにを保存しているか
DNAとRNA
25
骨層板の集まり
骨単位
26
食道の胸部中部はなんという筋がある
横紋筋、平滑筋
27
休んでいる筋
拮抗筋
28
車軸関節
正中環軸関節、上下橈尺関節
29
横突孔を通る動脈は
椎骨動脈
30
髄核の外側
繊維輪
31
筋肉の種類 3つ
骨格筋、心筋、内臓筋
32
楕円関節
顎関節、橈骨手根関節、環椎後頭関節、距骨下関節
33
肩の運動方向
挙上、下制、内転、外転、上方回旋、下方回旋
34
リンパ節はなにをおこす
免疫反応
35
左右の肺の間
縦隔
36
肺の下面部をなんというか
肺底
37
食塊をなんという運動で胃に運ぶか
蠕動運動
38
滑液から栄養を受け取る場所
関節軟骨
39
臼状関節
股関節
40
停止が起始に近づいていくこと
求心性収縮
41
不規則骨に代表される骨
椎骨、下顎骨
42
耳小骨はなにがあるか
ツチ骨、キヌタ骨、アブミ骨
43
便意を感じる場所
直腸
44
A帯に多いものは
ミオシンフィラメント
45
小腸の長さ
6から7
46
母子のCMの運動方向
掌側外転、掌側内転、橈側外転、尺側内転
47
ミトコンドリアはなにを産生するか
ATP
48
中心小体はなにか
核分解のスターター
49
蝶番関節
指節間関節
50
息を吸う時に使う筋肉
吸息筋
51
血液は何パーセントか
30
52
扁平骨に代表される骨は
頭蓋骨、肩甲骨
53
タンパク質の加工を行うのはどこか
ゴルジ装置
54
酸素を利用してなにを行うか
物質代謝
55
空洞が多く内側に多い骨
海綿質
56
回腸は何分のなに
3分の2
57
I帯に多いもの
アクチンフィラメント
58
骨膜と緻密骨をくっつける役割
シャーピー線維
59
平面関節
肩鎖関節、手根間関節、仙腸関節、椎間関節
60
骨の連結 3種類
線維性連結、軟骨性連結、滑膜性連結
61
胃の入口をなんというか
噴門
62
視神経乳頭の役割
盲点
63
1分間で拍出する血液量
心拍出量
64
主役となる筋
主動作筋
65
角膜の役割
光の屈折
66
血液のpH
7.4
67
虹彩の役割
光の量の調節
68
収縮中、筋張力が一定
等張性収縮
69
弾性軟骨の場所
耳介軟骨、喉頭蓋軟骨
70
肺の内側の膜
臓側胸膜
71
息を吐く時に使う筋
呼息筋
72
骨のリモデリングの説明
破骨細胞が骨を吸収し、骨芽細胞が骨を形成する
73
鞍関節
胸鎖関節、母子のCM関節
74
消化管はなにを行うか
消化、吸収、運搬、排泄
75
脊椎の後ろの靭帯
棘上靭帯
76
胃の役割
胃液を分泌、水分とアルコールの吸収