問題一覧
1
〇〇は体内で、病気や感染から体を守り、治癒力を高めたり、消化や体温調節などの働きを助けたり、脳の働きを活発化したりする。
たんぱく質
2
たんぱく質1gあたり〇〇kcalである。
4
3
糖質1gあたり〇〇kcalである。
4
4
脂質1gあたり〇〇kcalである。
9
5
たんぱく質は過剰摂取すると〇〇を引き起こす場合がある。
腎機能障害
6
〇〇は細胞膜や核酸、神経組織などの構成成分として重要である。
脂質
7
脂質の摂りすぎは、エネルギー過多につながり、肥満を引き起こす。また、総摂取エネルギーのうち、脂肪エネルギー比率が〇〇%を超えると、糖尿病や脂質異常症、〇〇が起こりやすくなる。
30, 動脈硬化
8
脂質が不足すると、エネルギー不足になるほか、血管や〇〇が弱くなり、〇〇を起こしやすくなる。
細胞膜, 脳出血
9
炭水化物は糖質と〇〇を組み合わせた成分である。
食物繊維
10
食べ物からとった糖質の多くは消化・吸収されたあと、最終的に〇〇に分解され、血液を通して各細胞に運ばれて、エネルギーとして利用される。
ブドウ糖
11
日本人は全エネルギーの約〇〇%を糖質から摂取していると言われている。
60
12
余ったブドウ糖は、肝臓や筋肉に〇〇として蓄えられ、必要に応じて消費されるが、さらに余ると〇〇に合成されて肥満の原因となる。
グリコーゲン, 脂肪
13
糖質が不足すると、人体を構成する体たんぱく質や体脂肪が分解され、エネルギー源として充当される。体たんぱく質の大量の分解は〇〇を減少させる。
筋肉
14
脳のエネルギー源として、〇〇が利用させる。睡眠中でも脳ではエネルギーが消費され、朝には〇〇はほとんどなくなっている。
ブドウ糖
15
〇〇は熱やエネルギー、体の構成成分とはならず、人間の消化液では消化もされない。
食物繊維
16
食物繊維は食事のカサを増したり、〇〇の吸収を遅延させたり、〇〇の排出を促す。また便通を良くし、〇〇をやわらげる効果もあるので第6の栄養素として、〇〇でも注目されている。
糖質, コレステロール, 発がん性物質, 生活習慣病予防
17
食物繊維には、水に溶け食品の水分を抱き込んでゲル化する性質のある〇〇と、水に溶けず、水分を吸収して膨らむ〇〇がある。
水溶性食物繊維, 不溶性食物繊維
18
食物繊維は英語では〇〇と呼ばれる。
ダイエタリーファイバー
19
コレステロールは脂質の一種で、体の〇〇や〇〇などの材料になる大切な栄養素であるが、コレステロール値が高くなると〇〇の原因となる。
細胞膜, 性ホルモン, 動脈硬化
20
食物繊維のうち、血中コレステロール値を低下させ、糖質の吸収を抑えるものを何というか?
水溶性食物繊維
21
食物繊維のうち便秘予防や改善につながるものをなんというか?
不溶性食物繊維
22
5大栄養素のほかに、免疫力を高めたり、活性酸素を防いでくれる栄養素に似た働きをもつ食品因子を〇〇という。
フィトケミカル
23
水は人の体重の〇〇%を占め、〇〇の運搬や老廃物の排泄、〇〇の分泌、体液のpH調整、発汗による体温調節などを担っている。
60, 栄養素, 消化液