太陽光をプリズムに通すと、赤から紫まで連続的に分かれているが見える。このように、さまざまな色の光に分かれることを光の____という。

光をその波長によって分けたものを光の_____という。

白熱灯(電球)の光や太陽光は、波長が広い範囲で連続的に分布しているので_____________という

ナトリウムランプやネオンサインの光は、いくつかの輝いたとびとびに分布しているので_______という

光は四方に散っていく。このような現象を光の_____という。

光の波長より小さな粒子による散乱では、波長が____光(赤い光)よりも波長が_____(青い光)の方が散乱される割合が大きい。

波がすき間や障害物の背後にまわりこんで広がる現象を波の_____という

光も波としての性質を持つが、波長が非常に____ため、回折現象が目立たない。十分____隙間に光を通せば、回折現象を観察することができる。

波と波が重なりあって振動を強めあったり、弱めあったりする現象を波の____という

光の場合は、波の山と山(谷と谷)が重なりあう場所は強めあって_____なり、山と谷が重なりあう場所は弱めあって____なる。

イギリスのヤングは、光を一つのスリットs0に通し、_____した光を二つのスリットs1とs2に通してスクリーンに____縞を作る実験を行った。

しゃぼん玉が虹色に見えるのは、しゃぼん玉の____の表面で反射する光と、____の裏面で反射する光が_____するからである。

しゃぼん玉に白色光が入射するとき、場所によって膜の厚さや面の角度が違うため、強めあう光の____(色)が異なる。

光をプリズムなどに通すとき、さまざまな色の光に分かれることを何というか。

白色光をプリズムに通すとき、赤色の光と紫色の光ではどちらがより大きく曲げれて進むか。

白熱灯の光は波長が広い範囲で連続的に分布している。このようなスペクトルを何というか。

ネオンサインの光はいくつかの輝いた線がとびとびに分布している。このようなスペクトルを何というか。

昼間の空が青く見えるのは、上空で大気によって____された青系統の光が目に入るからである。

早朝や夕方の空が赤く見えるのは、光が大気中に長い距離通過するため、散乱されやすい___系統の光は遠くまで届きにくく、散乱されにくい___系統の光は遠くまで遠くためである。

雲が白く見えるのは、雲を作る水滴が光の____よりも大きく、どの色の光もほぼ同じように散乱するためである。