問題一覧
1
円のトリビューンが付いた二層構造の側廊により、横断アーチ付きのトンネルヴォールトによる身廊の推力を支持。11世紀半〜12世紀初め
コンクのサント=フォア修道院教会堂
2
1200年頃
ル•トロネ修道院
3
1063-1272 イタリア
ピサ大聖堂
4
1220-1288
アミアンのノートル=ダム大聖堂
5
初期ゴシック1140-1180
パリのノートル=ダム大聖堂
6
イタリア ゴシック
ミラノ大聖堂
7
ルネサンス 1296-1461
サンタ•マリア・デル•フィオーレ大聖堂
8
ルネサンス1436-1483 正方形による平面構成、等間隔の柱の配置による透視図法の効果を増幅
サント•スピリト教会堂
9
ルネサンス1444-1459 ルネサンスのパラッツォ建築の出発点
パラッツォ•メディチ
10
誰もが空間的広がりを違わず表現できる。 客観的、科学的、ブルネッレスキによる発明だったと言われる。
透視図法
11
1502-1510
テンピエット
12
ポルティコに古典的理想が反映されている。 厳格な幾何学性に支配された建物中央の円形の空間
ヴィラ•ロトンダ
13
広場を台形として、透視図法的な効果を高めている。
カンピドリオ広場
14
歪んだ真珠17世紀 感情に直截を訴えかける装置として、官能的な曲線や装飾に加えて陰影の操作、透視図法的錯覚や古典的モチーフの変則的用法。
サン•ピエトロ大聖堂
15
ベルニーニにやるバルダッキーに代表するように、動的•感覚的な効果により感情に直截を訴えかける装置として建築を機能させる。
バルダッキーノ(天蓋)
16
1638-1668 楕円形平面による、集中堂式の精神と多人数のミサへの参加を可能にする長堂式の機能を同時に満たす形式
サン•カルロ•アッレ•クァットロ•フォンターネ教会堂
17
空間を埋め尽くす自由で優美な曲線 皮肉掘りの装飾
オテル•ド•スービーズ「夏の間」
18
この時代のスペイン建築の典型を示すチュリゲレスと呼ばれる様式。
サン•フェルナンド施療院
19
ギリシア建築遺構の実測記録が図表として出版されるなど、ギリシア建築の再発見が促される。
サント・ジュヌヴィエーヌ教会堂
20
英国、ドイツでは新古典主義が熱狂的な広まりを見せる。18世紀初頭には英国でパラーディオ主義が見られるが。18世紀半ばにはギリシア建築への正確な理解が深まると、パラーディオ主義から新古典主義へと移行する
大英博物館
21
1784-1785 宇宙に着想を得た抽象的な建築
ニュートン記念同設計案
22
1773-79
ショーの王立製塩所監督官館
23
1749-92
ストロウベリ・ヒル
24
ウェストミンスター宮殿
英国国会議事堂
25
1861-74
パリ・オペラ座