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物理・化学
  • Multibear

  • 問題数 44 • 3/23/2024

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  • 1

    物質には(A)と(B)と(C)の3種類がある。

    単体、化合物、混合物

  • 2

    同じ原子からなるにも関わらず、配列や結合の違いから異なる性質を持つ物質を(A)という。また、分子式が同じ化合物でも性質が違うものを(B)という。

    同素体、異性体

  • 3

    物質の性質が異なるものに変化することを(A)といい、本質は変わらず、形や色などの状態だけが変わる変化を(B)という。

    化学変化、物理変化

  • 4

    異なる種類の分子が化学反応を起こして結合することを(A)という。また、その逆を(B)という。

    化合、分解

  • 5

    単純な構造をもつ化合物を(A)といい、それが複数結合したものを(B)という。尚、この結合を(C)という。

    モノマー、ポリマー、重合

  • 6

    化学反応に於いて、酸性と塩基性の互いの性質が打ち消し合う変化を(A)といいます。

    中和

  • 7

    電子を失う反応を(A)といい、電子を受け取る反応を(B)という。これらを合わせて(C)という。

    酸化反応、還元反応、酸化還元反応

  • 8

    相手を酸化させるものを(A)といい、逆に相手を還元させるものを(B)という。

    酸化剤、還元剤

  • 9

    (A)と(B)を混ぜると爆発的に燃焼するため(C)である。

    酸化剤、還元剤、混合危険

  • 10

    一酸化炭素は人体に(A)で、さらに燃焼する(B)である。

    有害、可燃物

  • 11

    空気との(A)が広く(B)が大きいほど燃焼しやすい。また、水分が少なかったり(C)が小さいものほど熱を溜め燃焼しやすい。

    接触面積、発熱量、熱伝導率

  • 12

    完全燃焼した際に発生する(A)の蒸気比重は1より大きく、不完全燃焼した際に発生する(B)の蒸気比重は1より小さい。

    二酸化炭素、一酸化炭素

  • 13

    熱分解して発生する(A)ガスが先に燃焼することを(B)という。木材や石炭、プラスチックなどがこれに該当する。

    可燃性、分解燃焼

  • 14

    固体のまま固体の表面で燃焼することを(A)という。(B)や(C)がこれに該当する。

    表面燃焼、木炭、コークス

  • 15

    酸素を含有する物質に於いて、自身だけで完結する燃焼を(A)という。(B)や(C)などがこれに該当する。

    自己燃焼、セルロイド、ニトロセルロース

  • 16

    燃焼に加え、急激な圧力と音が伴う現象を(A)という。そのうち、粉塵の燃焼を由来とするものを(B)という。

    爆発、粉塵爆発

  • 17

    元素記号を組み合わせ、化合物の組織や構造を書き記した式を(A)という。物質の化学変化を(A)で表したものが(B)である。

    化学式、化学反応式

  • 18

    化学式には、原子の種類と数を表現した(A)と、原子の種類と割合を表現した(B)と、有機物質の特性を示す官能基を表現した(C)と、原子の結合構造を表現した(D)がある。

    分子式、組成式、示性式、構造式

  • 19

    化学反応式に於いて、左辺と右辺の原子の種類と数、そして(A)は等しい。特に(A)が等しいことは(B)の法則と呼ばれている。

    質量、質量保存

  • 20

    (A)×(B)個の物質を基準とした物質量〔mol〕の単位を(C)という。

    6.02214076、10²³、モル

  • 21

    原子の質量比を(A)といい、また分子の質量比を(B)という。尚、これらにグラムを付け足すと、その原子に於いて1mol分の質量となる。

    原子量、分子量

  • 22

    同じ温度・圧力の気体であれば、同じ体積内に含まれる分子の数は等しくなるという法則を(A)といいます。0Kおよび1atmに於いて、1molの気体の体積は(B)Lである。

    アボガドロの法則、22.4

  • 23

    物質の化学変化に伴う発熱や熱吸収を(A)といい、化学反応式に(A)を加えたものを(B)という。

    反応熱、熱化学方程式

  • 24

    1molの物質が完全燃焼する際に発生する反応熱を(A)といい、1molの化合物が単体を生成するときに発生する反応熱を(B)という。また、中和の際に1molの水ができるときに発生する反応熱を(C)という。

    燃焼熱、生成熱、中和熱

  • 25

    化学変化する物質と変化後の生成物が同じ場合、反応熱は化学反応の経路に関係しない法則を(A)という。

    ヘスの法則

  • 26

    化学反応に於いて、反応前よりエネルギーが小さい生成物ができることを(A)といい、逆にエネルギーが大きな生成物ができることを(B)という。尚、燃焼熱と生成熱の和を(C)という。

    発熱反応、吸収反応、総反応熱

  • 27

    固体から液体に変化することを(A)といい、その逆を(B)という。また、気体から液体に変化することを(C)という。尚、固体から気体に変化することを(D)といい、その逆もまた(D)という。

    融解、凝固、凝縮、昇華

  • 28

    固体は熱を(A)して液体になり、気体は熱を(B)して液体になる。

    吸収、放出

  • 29

    同じ温度で状態変化させる熱を(A)といい、物質の温度変化に必要な熱を(B)という。

    潜熱、顕熱

  • 30

    沸点は(A)圧と(B)圧が等しくなる温度をいう。また、加圧すると高くなり、減圧すると低くなる。

    外、飽和蒸気

  • 31

    空気中の水分を吸収した固体が自ら溶ける現象を(A)といい、その水分が蒸発して粉末状になる現象を(B)という。また、固体が液体に溶けることを(C)という。

    潮解、風解、溶解

  • 32

    固体、液体、気体などの物理状態を(A)といい、温度と圧力の違いから区別される。

  • 33

    温度と圧力の相図に於いて、液体として存在できる限界の点を(A)という。また、3種類の物理状態がいずれも存在できる点を(B)という。

    臨界点、三重点

  • 34

    物体を目標の温度に上昇させるのに必要な熱エネルギーの量を(A)という。また、1gの物質の温度を1℃だけ上昇させるのに必要な(A)を(B)という。尚、ある物体の温度を1℃だけ上昇させるのに必要な(A)を(C)という。

    熱量、比熱、熱容量

  • 35

    熱量Q〔J〕は、比熱c〔J / gK〕と質量m〔g〕と温度差T〔K〕の(A)で求められる。また、熱容量Cは比熱c〔J / gK〕と質量m〔g〕の(A)から求められる。

  • 36

    日本に於いて一般的に用いられる温度T〔℃〕の単位を(A)といい、対してアメリカに於いて一般的に用いられる温度T〔℉〕を(B)という。また、国際単位である温度T〔K〕を(C)という。

    セルシウス度、ファーレンハイト度、ケルビン

  • 37

    熱の移動の仕方には(A)と(B)と(C)の3種類がある。

    伝導、対流、放射

  • 38

    物質の熱の伝わりやすさは(A)で表され、導電率が高い物質ほど(A)が高い。

    熱伝導率

  • 39

    温度が一定のとき、気体の体積は圧力に反比例する法則を(A)という。対して、圧力が一定のときに温度が1℃だけ上がるごとに、気体の体積が0℃のときの体積の1 / 273ずつ増える法則を(B)という。これらを合わせて(C)という。

    ボイルの法則、シャルルの法則、ボイル・シャルルの法則

  • 40

    物質の温度が1℃だけ上がったときに、物質の体積が増加する物理変化を(A)という。また、この増加した分を(B)といい、単位は(C)である。

    熱膨張、体膨張率、K⁻¹

  • 41

    酸性、塩基性、水素イオン指数

  • 42

    水素イオン指数 (pH) は0から(A)まであり、中央値となる7は(B)と呼ばれる。また、数値が小さい方を(C)と呼び、数値が高い方を(D)と呼ぶ。

    14、中性、酸性、塩基性

  • 43

    電気的に中性な分子が相互に電子を受け渡しして、電気的な性質をもったものを(A)という。分子の電荷が負であるイオンを(B)といい、逆に正であるイオンを(C)という。

    イオン、陰イオン、陽イオン

  • 44

    金属が陽イオンになろうとする性質を(A)という。また、この性質を利用して(B)を防止することも出来る。

    イオン化傾向、腐食