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問題一覧
1
聴神経腫瘍は内耳神経の良性腫瘍である。
T
2
聴神経腫瘍の初期に健側に向かう水平性注視眼振を認める。
T
3
聴神経腫瘍の進行期でBruns眼振を認める。
T
4
聴神経腫瘍は造影MRIで均一に造影される。
F
5
聴神経腫瘍の治療で手術を行うことがある。
T
6
耳下腺腫瘍は顔面神経麻痺の原因である。
T
7
真珠腫性中耳炎は顔面神経麻痺の原因である。
T
8
顔面神経麻痺において、額にシワを寄せられるなら、末梢性である。
F
9
頸静脈孔症候群でCN Ⅷが障害される。
F
10
頸静脈症候群で味覚障害を呈することがある。
T
11
帯状疱疹は三叉神経痛の原因である。
T
12
舌咽神経痛の原因は血管による舌咽神経の圧迫である。
T
13
鼻癤で鼻前庭部の発赤を認める。
T
14
鼻癤の治療は抗菌薬外用である。
T
15
急性副鼻腔炎は両側性のことが多い。
T
16
急性副鼻腔炎は上顎洞に好発する。
T
17
急性副鼻腔炎は嗅覚低下の原因である。
T
18
急性副鼻腔炎の治療は抗菌薬である。
T
19
慢性副鼻腔炎で非好酸球性の場合、治療はステロイドである。
F
20
好酸球性副鼻腔炎は篩骨洞に好発する。
T
21
好酸球性副鼻腔炎の治療でESSを行うことがある。
T
22
副鼻腔真菌症の治療は抗真菌薬である。
F
23
歯性上顎洞炎の原因はう歯である。
T
24
アレルギー性鼻炎の原因は4型アレルギーである。
F
25
アレルギー性鼻炎で鼻閉を認める。
T
26
アレルギー性鼻炎の治療でステロイドを用いる。
T
27
上顎癌は副鼻腔粘膜由来の悪性腫瘍である。
T
28
上顎癌で鼻閉をきたすことがある。
T