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  • 遠藤慶乃

  • 問題数 26 • 2/10/2025

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    問題一覧

  • 1

    「 」...( )をもつ→( )を開き、政策を実行する。 「 」...( )をもつ→法律を作る。 ➭➭( )の指名...( )が指名する。

    内閣, 行政, 閣議, 国会, 立法, 内閣総理大臣, 国務大臣

  • 2

    〇両院の結論が一致しない場合には「 」が憲法に規定。 ・( )の議決[第59条]→衆議院で出席議員の( )以上の賛成で、再可決すれば成立する。 ・衆議院が先議権を持ち( )や( )、( )[ 衆参で異なった議決をし「 A 」でも不一致の場合。] A...国会で両院の議決がことなった時に聞かれる機関=「 」

    衆議院の優越, 法律案, 3分の2, 予算の議決, 条約の承認, 内閣総理大臣の指名, 両院協議会, 協議機関

  • 3

    ( )の事務が中央政府から独立して行われている=「 」

    地方公共団体, 団体自治

  • 4

    「 」…法の支配を実現する役割を持つ ( )→[ ]が[ ]を訴えることで始まる ( )→[ ]が[ ]を( )することで始まる ( )→原告が国などを被告して訴えることで始まる 〇「 」 ・司法権の独立 ・裁判官の身分保障↓ ( )…「心身の故障」 と( )で罷免が決定を除く ・「 」の禁止…司法権以外の権力の介入につながりかねないことから憲法で禁止。

    司法権, 民事告訴, 原告, 被告, 刑事告訴, 検察官, 被告人, 起訴, 行事告訴, 司法権の独立, 裁判官の身分保障, 弾劾裁判所, 特別裁判所

  • 5

    黒いところ解け(10)

    内閣府, 国家公安委員会, 総務省, 法務省, 文部科学省, 農林水産省, 経済産業省, 国土交通省, 環境省, 防衛省

  • 6

    ・「 」の成立(1999年)...中央依存からの脱却 →機関委任事務を廃止、( )と( )の整理。地方行政を目指し( )も進展。さらに三割自治などの見直しを内容とする「 」の推進。自治体に寄付できる「 」制度の成立。

    地方分権一括法, 自治事務, 法定受諾事務, 市町村合併, 三位一体改革, ふるさと納税

  • 7

    〇国会での審議の傾向 「 」=かつては両院の結論が一致する場合が多かった。 「 」=近年は別の結論が出る。

    55年体制, ねじれ国会

  • 8

    〇環境問題などの課題に対応して展開してきた=「 」 ・住民による直接投票=( ) →公共事業や原発の立地、アメリカの軍基地の問題などで実施 ・一部自治体の( )制度の導入 →住民たちが活用し、地方公共団体の腐敗を追求 ・「 」( )制度が設置 →市民の人権や利益を公権力から守る

    住民運動, 住民投票, 常設型住民投票, オンブズマン, 行政監察官

  • 9

    〇公共サービスを国民に提供するようになった=「 」の時代へ。 ・「 」...法律実施の際に必要な命令や規則は行政機関の手に委ねられる。 ・「 」...法律万能主義、事なかれ主義、セクショナリズム、秘密主義、「 」などへの( ) ・「 」の動向…許認可制度を改め「 」を進めるべき。官僚による法律によらず非公式な形「 」を抑制 ・許認可行政や行政指導の透明性確保...「 」(1993年)「 」の制定(1999年) ・公務員の規制を正す...「 」(2014年)

    行政国家, 委任立法, 官僚制, 独立行政法人, 天下り, 行政改革, 規制緩和, 行政指導, 行政手続法, 情報公開, 国家公務員論理法

  • 10

    「 」=国会議員には、職務を安心して行うために、会期中にむやみに逮捕されない。 「 」=院内での発言や表決について院外で問われない

    不逮捕特権, 免責特権

  • 11

    空欄を順番に埋めろ

    判定, 改廃, 解職, 選挙, 監査, 解散, 首長, 選挙, 不信任決議, 拒否, 解散, 法定受諾

  • 12

    住民の最低限の生活水準=「 」(地方公共団体によって行われている😉)

    ジビル・ミニマム

  • 13

    住民によって地方自治が運営されている=「 」

    住民自治

  • 14

    「 」…国家が( )などの刑事規定で定められた罪を犯した疑いのある( )を捌くこと 「 」…罪を犯した疑いで捜査の対象とされる者 「 」による取調べ ※罪に問われるのは、法律上の責任を認識できる( )のあるものだけ、 「 」…法律の手続き無しに処罰されることは無い 「 」…家宅捜査などには( )が発行する令状が必要 「 」…逮捕されても供述を拒む権利 「 」…有罪が確定とされるまでは無罪 「 」…裁判官は証拠に基づいて行う 「 」…判決確定後、同じ事件で罪は問われない 「 」…何人も法律にない刑罰をかせられない 「 」…合法であった行為をのちのち法で罰せられることは出来ない

    刑事告訴, 刑法, 被告人, 被告者, 検察官, 責任能力, 法定手続きの保障, 令状主義, 裁判官, 黙秘権, 無罪の推定, 証拠主義, 一事不再理, 罪刑法定主義, 訴求処罰の禁止

  • 15

    〇国会は、( )、( )の二院からなる=「 」 ◽︎国会、議員の権限 ・「 」の議決=全ての法律は国会での議決が必要 ・「 」の議決=国会の承認が必要で、衆議院に先議権がある ・「 」の承認=内閣か締結し、国会の承認が必要 ・「 」の指名=( )をとるため国会の議決で指名する↓(不適切とみなされる場合)↓ ・「 」の決議=衆議院で決議できる ・「 」=両院はそれぞれ国政全般について調査し、証人の出頭や証言、記録の提出を要求できる ・「 」の設置=裁判所では罷免の訴えを受けた裁判官を捌く権限がある ・「 」の発議=両院それぞれ総議員の〇分の〇以上の賛成て改正を発議できる

    参議院, 衆議院, 二院制, 立法, 予算案, 国会, 内閣総理大臣, 議院内閣制, 内閣不信任, 国政調査権, 弾劾裁判所, 憲法改正, 3分の2

  • 16

    衆議院による内閣不信任決議→内閣は「 」するか内閣による「 」。 内閣の役割...国務大臣を( )・( )する。

    総辞職, 衆議院解散, 任命, 罷免

  • 17

    「 A 」と地方議会の「 B 」は共に直接選挙で選出。BがAの( )をもつ一方、AはBの決定に対する( )やBの( )を持っている。それぞれ住民を代表している制度を「 」という。

    首長, 議員, 不信任決議権, 拒否権, 解散権, 二元代表制

  • 18

    ・「 」...内閣の元に設置される人事院や公正取引委員会、国家公安委員会など ・「 」...従来の省庁を統廃合した ▫内閣や大臣が「 」(官僚)を指導し、使うための仕組みが設けられた。...「 A 」と「 B 」の設置。大臣と合わせて「 」という。

    行政委員会, 1府12省庁, 公務員, 副大臣, 大臣政務官, 政務三役

  • 19

    死刑制度…日本では、犯罪への( )効果などを理由に存続論が根強い([ ]の場合とりかえしがつかない) 日本の裁判は物理証拠よりも「 」を重視する傾向 「 」( )…長期間にわたる取り調べ 「 」(1999年)…頼りがいのある司法の実現 「 」…一般の裁判員が刑事裁判に参加 「 」…検察が不起訴した事件について、起訴すべきと2度議決した場合は強制的に起訴 「 」(法科大学院)…法律家を増加する目的 「 」…裁判を受ける権利を保障するため援助 ( )…犯人が長期間見つからなかった時に無くなったことにすることにしていたが廃止 ( )の導入…他人の犯罪を明かすことで自身の刑罰を軽減 被害者参加制度 裁判員制度

    抑制, 冤罪, 自白, 代用刑事施設, 代用監獄, 司法制度改革, 裁判員制度, 検察審査会, ロースクール, 日本司法支援センター, 時効, 司法取引, 被害者参加制度, 裁判員制度

  • 20

    〇省庁などを率いて「 」を行使する。 ・天皇の「 」に対する「 」を行い、責任を負う。 ・法律を運用するために必要な規則である「 」を定める。 ・「 」の指名

    行政権, 国事行為, 助言と承認, 政令, 最高裁判長感

  • 21

    ・予算委員会などの「 」や特別委員会で実質的な審議、議決を経て「 」で議決 ・「 」の制定(1999年)=官僚が大臣の代わりに答弁する( )制度を廃止。 首長や野党党首が直接対決する( )を導入。 →イギリス下院の( )がモデル

    常任委員会, 本会議, 国会審議活性化, 政府委員, 党首討論, クエスチョン・タイム

  • 22

    ( )への参加は民主主義の基礎=「 」 最も重要な原則が「 」

    地方自治, 民主主義の学校, 地方自治の本旨

  • 23

    地方公共団体の財政面での中央依存( )[ ]・( )[補助金] →これにより「 」と呼ばれていた。 国の代行事務( )が中央集権体制の象徴。

    地方交付税, 交付税, 国庫支出金, 三割自治, 機関委任事務

  • 24

    〇住民による「 」を保証 種類... ( )・( )の請求[ ] ( )[ ] 具体的対策の是非を問う( )[ ]

    直接請求権, 条例の制定, 改廃, イニシアティブ, 首長や議員その他の役員の解職, リコール, 住民投票, レファレンダム

  • 25

    司法権は「 」とそれ以下の下級裁判所(4つ答えよ)に属する。 最高裁判所の権限…( )と( )の裁判官の指名権 「 」…民事、刑事裁判共に同一事件について3回まで裁判を受けることが出来る。 「 」の制度…国民には裁判を監視できる 「 」…法律や命令などが憲法に反していないか 「 」…最終的な判断は最高裁判所に属する 「 」…政治的な問題は関与してはいけない

    最高裁判所, 高等裁判所, 地方裁判所, 家庭裁判所, 簡易裁判所, 規則制定権, 下級裁判所, 三審制, 国民審査, 違憲審査権, 憲法の番人, 統治行為論

  • 26

    「 」...( )を行う議会[国会] ( )を担う政府[内閣] ( )を担う裁判所 国会は「 」(憲法第14条)

    三権分立, 立法, 行政, 司法, 国権の最高機関であって、国唯一の立法機関である