問題一覧
1
労働者災害補償保険は、労働者の()、又は()について、必要な保険給付を行う制度である
業務災害, 通勤災害
2
国民健康保険の給付で、療養の給付、療養費、高級療養費、特別療養費
法定必須給付
3
国民健康保険の給付で、出産育児一時金、葬祭費又は葬祭の給付
法定任意給付
4
健康保険は、()の者を除き、()に使用される()未満の者が、被保険者となる
適用除外, 適用事業所, 75歳
5
保険料を未納のままにしておくと、()や()といった不良の事態が発生したときに()が()場合がある
障害, 死亡, 年金, 受けられない
6
1961年に()が全面施行され、自営業者や無業者も含め、基本的に()以上()未満のすべての国民が()の対象となったことを()という
国民年金法, 20歳, 60歳, 公的年金制度, 国民皆年金
7
介護保険の被保険者で、第1号被保険者は、()の区域内に()を有する()以上の者である
市町村, 住所, 65歳
8
日本の公的年金は「2階建て」構造になっており、1階は日本に住んでいる()以上()未満の()の人が加入する「()」、2階は()などに()している人が加入する「()」からなっている
20歳, 60歳, すべて, 国民年金, 会社, 勤務, 厚生年金
9
厚生年金保険料の金額は、()、()に保険料率を乗じて決定される
標準報酬月額, 標準賞与額
10
国民年金の強制加入被保険者には、()、()、()の3種類がある
第1号被保険者, 第2号被保険者, 第3号被保険者
11
厚生年金保険は、()などが加入する制度で、厚生年金保険の被保険者は同時に()も加入することとされている
会社員, 国民年金
12
介護保険の第1号被保険者の保険料は、条例で定める()により()された保険料額である
保険料率, 算定
13
雇用保険の、適用事業に雇用される者で、週の所定労働時間が()時間以上、継続して()以上()がある者は被保険者になる
20, 31日, 雇用見込み
14
国民年金の第3号被保険者は、()が扶養する()で原則として日本国内移住の()以上()未満の者が対象者である
第2号被保険者, 配偶者, 20歳, 60歳
15
国民年金の()は、()を有する()以上()未満の()、()以上()未満の()など一定の者は、申出によりなることができる
任意加入被保険者, 日本国籍, 20歳, 65歳, 海外在住者, 60歳, 65歳, 国内在住者
16
労働者災害補償保険は、()の役員や()などには、適用されないが、()など、一定の者には、()がある
法人, 個人事業主, 中小事業主, 特別加入制度
17
介護保険にかかる費用のうち、利用者の負担金()割を除く残りは、()と、介護保険の()が納める()で()ずつ賄っている
1, 公費, 被保険者, 保険料, 半分
18
国民健康保険の給付は()、()、()の3つに分けられる
法定必須給付, 法定任意給付, 任意給付
19
毎年度の基礎年金の給付費については、()、()の各制度が、()に応じて保険料収入から公平に負担する()と()によって賄われる仕組みになっている
国民年金, 厚生年金, 加入者数, 拠出金, 国庫負担
20
労働者災害補償保険の保険料は、()で、金額は()や()の額に()を乗じて算出させる
全額事業主負担, 給与, 賞与, 労災保険率
21
労働者災害補償保険は、本来()が行うべき()を、事業主が()を負担することにより()が保険給付を行う制度
事業主, 災害補償, 保険料, 政府
22
厚生年金保険の、短時間労働者への適用は、被保険者()人以上の企業に勤務する短時間労働者で、週の所定()が()時間以上、()ヶ月を超える()が見込まれるなどの条件を満たす者も()となる また、被保険者()人以下の企業も、()に基づき()をすることによって、同様の()が()になることができる
51, 労働時間, 20, 2, 雇用期間, 被保険者, 50, 労使合意, 申出, 短時間労働者, 被保険者
23
国民健康保険は、健康保険などの()に加入していない者を対象とする()である
被用者保険, 医療保険制度
24
健康保険料の金額は、()、()に保険料率を乗じて決定され、保険料率は、()の場合、()ごとに異なる
標準報酬月額, 標準賞与額, 全国健康保険協会, 都道府県
25
健康保険は、継続して()ヶ月以上被保険者であった者は、退職日の()から()以内に()をすることにより、()となることができる
2, 翌日, 20日, 申出, 任意継続被保険者
26
健康保険では、被保険者()だけでなく、一定の()の()の傷病などに関しても()を行う
自身, 扶養家族, 業務外, 給付
27
雇用保険の、適用事業は原則として、労働者が()でも雇用されれば該当する
1人
28
国民健康保険料の計算方法は市区町村によって異なるが、一般的には、()と()から構成される
均等割, 所得割
29
国民健康保険の、保険者が()及び()・()の場合、被保険者は()等の区域に()を有する者で、保険者が()の場合、被保険者は()及び()の()に属する者
都道府県, 市町村, 特別区, 市町村, 住所, 国民健康保険組合, 組合員, 組合員, 世帯
30
第2号被保険者、第3号被保険者は()に()を()する必要はない
個別, 国民年金保険料, 負担
31
国民健康保険の給付で、傷病手当金、出産手当金
任意給付
32
健康保険は、()やその()の()の傷病、死亡、出産に関する()を行う制度である
労働者, 被扶養者, 業務外, 給付
33
厚生年金保険は、()に使用される()未満の者が、()の者を除き、被保険者となる
適用事業所, 70歳, 適用除外
34
国民年金の被保険者は、()と()に分けられる
強制加入被保険者, 任意加入被保険者
35
第1号被保険者の保険料は、()にかかわらず()である
所得, 一定
36
介護保険は、()の進展にともない、()の増加、()の長期化など、介護ニーズが増大する一方、()の進行、介護する()の高齢化など、要介護高齢者を支えてきた家族をめぐる状況も変化してきたことを背景とする
高齢化, 要介護高齢者, 介護期間, 核家族化, 家族
37
75歳未満の者が加入する健康保険、各共済組合の短期給付における医療費の一部負担金の割合 70歳以上:()割 小学校入学以降70歳未満:()割 小学校入学前:()割
2, 3, 2
38
国民年金は、所得が少ないなど、保険料を納めることが困難な場合には、()や()の制度があるが、いずれも()や()が必要であり、その期間は、年金の()には算入されるが、()には完全には反映されない
免除, 納付猶予, 届出, 申請, 受給資格期間, 年金額計算
39
労働災害補償保険は、給付名称に「補償」が入るものが()に対する給付、入らないものが()及び()に対する給付である
業務災害, 複数業務要因災害, 通勤災害
40
75歳未満の者が加入する国民健康保険における医療費の一部負担金の割合 70歳以上:()割 小学校入学以降70歳未満:()割 小学校入学前:()割
2, 3, 2
41
労働者災害保障保険の保険給付で、業務災害に該当するには、()、()が必要とされる
業務遂行性, 業務起因性
42
厚生年金保険の、短時間労働者への適用は、1週間の所定()および1ヵ月の所定()が一般社員の()以上の者は、()にかかわらず()として取り扱われる
労働時間, 労働日数, 4分の3, 本人の希望, 被保険者
43
第1号被保険者の保険料は、まとめて納付すると()の()がある
一定, 割引
44
介護保険の第2号被保険者の保険料は、()が()の一部として()・()する
各医療保険者, 医療保険料, 賦課, 徴収
45
介護保険は、2000年4月から、()を必要とする()を()で支えるための仕組みとして実施された制度
介護, 高齢者, 国民全体
46
国民皆保険制度では、()以降は、すべての人が()の被保険者となり、()の一部負担金の割合は()割(一定所得以上の者は()割または()割)である
75歳, 後期高齢者医療制度, 医療費, 1, 2, 3
47
国民年金は、()期間については、()により保険料が()され、この期間は、保険料を()したものとして年金の()に反映される
産前産後, 届出, 免除, 納付, 受給額
48
労働者災害補償保険には、()の概念はなく、適用事業に使用される労働者は()や()、()などにかかわらず適用労働者となる
被保険者, 国籍, 身分, 年齢
49
雇用保険は、()をする場合、()を受ける場合のほか、高齢・育児・介護といった()の()が困難になりやすい場合にも()を行う制度になっている
求職活動, 教育訓練, 雇用, 継続, 給付
50
1959年12月に()が成立し、1961年4月から()の()に()の実施が義務付けられ、()に住所を有する者は、すでに制度があった被用者保険の加入者等でない()、()、()等が()とされた
新国民健康保険法, すべて, 市区町村, 国民健康保険事業, 市区町村, 自営業者, 農林業者, 無業者, 強制加入
51
健康保険は、()、()の保険料は()共に()される
産前産後休業, 育児休業中, 労使, 免除
52
雇用保険の保険料は、()や()の金額に()を乗じて算出され、()と()の両方が負担する
給与, 賞与, 保険料率, 被保険者, 事業主
53
国民年金の第2号被保険者は、()、()などの()の()に勤務する者が対象者である
会社員, 公務員, 厚生年金保険, 適用事業所
54
1986年4月に施行された()では、()は公的年金の土台となる制度と位置づけられ、()の国民に()を支給する制度となった
新制度, 国民年金, すべて, 基礎年金
55
国民年金の第1号被保険者は、()・()とその()、()、()の人などの日本国内居住の()以上()未満の者で、()・()のいずれにも該当しない者が対象者である
自営業者, 農業者, 家族, 学生, 無職, 20歳, 60歳, 第2号被保険者, 第3号被保険者