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フードスペシャリスト論(まとめテスト)
  • nagisa goma

  • 問題数 30 • 7/23/2023

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    問題一覧

  • 1

    流通の機能には【①】機能、【②】機能、【③】機能、【④】機能がある。

    輸送, 保管, 所有権移転, 情報伝達

  • 2

    卸売市場の存在意義は、 自然を利用した生鮮品であることから、毎日市場に出る量が変化するため、毎日【①】をつける必要、 生産者が多いことから、【②】して価格をつける必要、 買う側の利便性として、卸売市場から仲介人がさまざまな商品を購入し小売業へ卸す、【③】の役割が挙げられる。

    価格, 集荷, 分荷

  • 3

    近年、【① (SM)】と【② (CVS)】の成長と消費者の購入スタイルの変化という流通革命があり、販売者は情報、陳列が便利になり、購買者はセルフで効率的に購入可能となった。

    スーパーマーケット, コンビニエンスストア

  • 4

    食品卸業(食品問屋)には、食品製造業から小売または外食産業へ、食品を【①】的に、安全に、【②】よく供給する使命がある。

    安定, 効率

  • 5

    小売業界においては、【①】化が進み、セブンアンドアイ、イオンなど大手小売がメーカーに対するバイイングパワーが増大している。

    寡占

  • 6

    コンビニ1店舗当たり取扱商品は、約3,000アイテムと少ないが、【①】システムを活用することにより、顧客のニーズにマッチした計画的な仕入れを可能としている。

    POS

  • 7

    【①】商品は、スーパーやコンビニなどの大規模小売チェーンなどが自ら企画・開発した商品であり、小売店独自のブランド名をつけて販売される。低下価格化、ブランドの確立、買い取り契約という特徴がある。

    PB

  • 8

    【①】は、過疎地域のみならず都市部においても、高齢者を中心に食料品の購入や飲食に不便を感じる買い物難民が増えているという社会的課題のことをいう。

    フードデザート

  • 9

    【①】産業は、利用者の食欲を満たすという機能と、家庭の食卓とは異なる雰囲気を提供するサービス(もてなし)という機能を合わせて、「料理」を顧客に提供する産業である。

    外食

  • 10

    持ち帰り弁当店ら惣菜店、テイクアウト料理を主体としたファストフード店、デパ地下の食品売り場などの調理食品を販売する小売業を中心とする中食(料理品小売業)産業の市場規模は【①】傾向にある。

    増加

  • 11

    食品は食べたときに【①】であることが大前提である。

    安全

  • 12

    日本の食品法規制に関しては、戦後の混乱期に不良食品が出回ったことから、1947(昭和22)年に【①】が制定された。

    食品衛生法

  • 13

    1950(昭和25)年に農林物資の規格化及び品質表示の適正化に関する法律【①】法が制定された。

    JAS

  • 14

    農林水産省、厚生労働省、内閣府、経済産業省所轄の消費者関連の法律の一元化、執行のため、2009(平成21)年【①】が発足した。

    消費者庁

  • 15

    食品に関する法律は、主なものに【①】基本法、食品衛生法、JAS法、不当景品類及び不当表示防止法、計量法、健康増進法、医薬品医療機器等法、食品表示法などがある。

    食品安全

  • 16

    【①】法は、厚労省所管で、食品の安全性の確保のための法律である。

    食品衛生

  • 17

    JAS法は、【①】省所管で、適正かつ合理的な農林物資の規格を制定する法律である。

    農林水産

  • 18

    JAS制度には【①】JAS規格、【②】JAS規格、特色JAS規格、試験法JAS規格がある。

    一般, 有機

  • 19

    事業者団体が表示又は景品類に関する事項について自主的に設定する業界のルールを【①】規約という。

    公正競争

  • 20

    製造に関する品質管理方法としては、【①】、ISO9001:2008、ISO22000、FSC22000、GMPなどがある。

    HACCP

  • 21

    JAS法、食品衛生法、健康増進法が定めていた58本の表示基準は2014年から消費者庁が所管する【①】基準に一元化された。

    食品表示

  • 22

    食品表示基準は、【①】食品(一般用と業務用)、【②】食品(一般用と業務用)、添加物に大別されている。

    加工, 生鮮

  • 23

    一般加工用食品の横断的義務表示は、「名称」「【①】方法」「賞味期限(または消費期限)」「原材料名」「添加物」「【②】」「栄養成分」「【③】の氏名又は名称及び住所」「製造所又は加工所の【④】及び製造者又は加工者の氏名又は名称」である。

    保存, 内容量, 食品関連事業者, 所在地

  • 24

    原材料名表示は、「原材料」「食品添加物」の順で、それぞれ【①】順に記載する。

    使用量の多い

  • 25

    加工食品のうち加工度が低い定められた食品には原料【①】表示が義務付けられる。

    原産地名

  • 26

    ★重要★(順番通り) 加工食品は栄養成分として【①】【②】【③】【④】【⑤】の表示が原則、義務付けられる。

    エネルギー, たんぱく質, 脂質, 炭水化物, 食塩相当量

  • 27

    賞味期限は定められた方法により保存した場合において、【①】期限を示す年月であり、 消費期限は定められた方法により保存した場合において、腐敗、変敗、その他品質の劣化が無く、【②】期限を示す年月日である。

    おいしく食べられる, 食べても安全な

  • 28

    食品添加物、【①】を含む食品、遺伝子組み換え食品を使用した場合は表示しなければならない。

    特定原材料

  • 29

    生鮮食品の横断的義務表示項目は、「【①】」と「【②】」であるが、容器包装された特定のものは、「【①】」「【②】」「内容量」「食品関連事業者の氏名又は名称及び住所」を表示する。

    名称, 原産地

  • 30

    水産物は、「名称」「原産地」のほかに冷凍したものを解凍したものである場合は、「解凍」、【①】されたものである場合は「【①】」と表示しなければならない。

    養殖