問題一覧
1
名称
サグラダファミリア アントニ・ガウディ
2
名称
タッセル邸 ヴィクトール・オルタ
3
名称
いちご泥棒 ウィリアム・モリス
4
名称
トーネットNo14 ミヒャエル・トーネット
5
名称
アームチェアNo209 ミヒャエル・トーネット
6
名称
バレットチェア ハンス・ウェグナー
7
名称
薔薇文ランプ エミール・ガル
8
名称
ジスモンダ アルフォンス・ミュシャ
9
名称
エンパイア・ステート・ビルディング
10
名称
クライスラー・ビルディング
11
名称
落水荘 フランク・ロイド・ライト
12
名称
旧帝国ホテルの中央玄関 フランク・ロイド・ライト
13
名称
ワシリーチェア マルセルブロイヤー
14
名称
チェスカチェア マルセルブロイヤー
15
名称
レッドアンドブルー リートフェルト
16
名称
アーガイルチェア チャールズ・レニー・マッキントッシュ
17
名称
不二家のロゴ レイモンド・ローウィ
18
名称
レンピッカ自画像 タマラ・ド・レンピッカ
19
名称
サヴォア邸 ル・コルビュジエ
20
名称
ロンシャンの礼拝堂 ル・コルビュジエ
21
名称
国立西洋美術館 ル・コルビュジエ
22
名前
ル・コルビュジエ
23
名称
LC2 ル・コルビュジエ
24
名前
ミース・ファン・デル・ローエ
25
名称
ファンズワース邸 ミース・ファン・デル・ローエ
26
名称
バルセロナチェア ミース・ファン・デル・ローエ
27
名称
ブルーノチェア ミース・ファン・デル・ローエ
28
名前
フランク・ロイド・ライト
29
名称
和漢三才図会
30
19世紀末から20世紀末初頭にヨーロッパ(パリ)を中心に国際的な美術運動
アールヌーボー
31
アールヌーボー ( )世紀末から( )世紀末初頭に( )を中心に国際的な( )
19, 20, ヨーロッパ(パリ), 美術運動
32
1910年代半ばから1930年代にかけてヨーロッパ(パリ)とアメリカ(ニューヨーク)で起こった装飾の傾向
アールデコ
33
アールデコ ( )から( )にかけて( )と( )で起こった( )
1910年代半ば, 1930年代, ヨーロッパ(パリ), アメリカ(ニューヨーク), 装飾の傾向
34
ル・コルビュジエ 20世紀を代表する( ) デザインは( )の基礎
近代建築理論家の巨匠, インターナショナル・スタイル
35
ミース・ファン・デル・ローエ その内部にあらゆる機能を許容する
ユニバーサル・スペース
36
和漢三才図会 日本の類書( )舗設 江戸時代の( )が網羅されている 室内における( )の様子 を知れる
百科事典, インテリアエレメント, 室礼
37
建築や乗り物の内部空間を作るあたり、設計の条件、考え方を整理する過程
インテリア計画
38
インテリア計画 建築や乗り物の( )を作るあたり、設計の( )( )を整理する過程
内部空間, 条件, 考え方
39
建築主が建築物の目的、規模、用途などを考え、予算や敷地などの条件を総合的に検討し設計の要求事項を決める作業
企画
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企画 建築主が建築物の( )などを考え、( )や( )などの条件を総合的に検討し設計の( )を決める作業
目的、規模、用途, 予算, 敷地, 要求事項
41
建築、インテリアの仕上げについて、建築士、インテリアプランナー、デザイナーなどが協力して進める作業
設計
42
設計 建築、インテリアの仕上げについて( )などが協力して進める作業
建築士、インテリアプランナー、デザイナー
43
基本設計 企画で示された要求事項に合うように( )条件の概要を決める作業。( )の要求に合えば次に進める
形、意匠的、技術的、法規的, 建築士
44
実施設計図(8)
平面図、展開図、天井伏図、建具図、短計図、仕上げ表、構造図、設備図
45
設計図書に基づいて業者が実際に建物を作ること
施工
46
施工 ( )に基づいて( )が実際に建物を作ること
設計図書, 施工業者
47
完成後の施設と管理と運用を( )を含め進める
メンテナンス
48
住まいは長い生活体験から( )に合った家づくりが考えられなければならない。他にも、( )条件によっても違う
気候、風土, 地理的、時代的
49
生活の変化に対応して改装できるように工夫すること
フレキシビリティ
50
構造躯体と内装、設備を分けて設計、計画、施工すること
スケルトンインフィル住宅
51
住宅購入を考えている人達が集まり共同で土地を購入し、自分たちで工事を発注し住む側の要望に沿って作られた住宅
コーポラティブ住宅
52
( )の復興支援 東京と横浜に集合住宅( )
関東大震災, 同潤会アパート
53
上野下アパートメント 特徴
RC造
54
公団住宅の特徴
食寝分離
55
食寝分離が特徴
公団住宅
56
平行なスラブを均等に配置した独立柱だけで支え、各階を階段で繋げる構造様式
ドミノシステム
57
近代建築の5原則
支柱, フラットなRCの屋根, 荷重を支えるための壁を除く平面設計の自在性の確保, 長く開かれた横長窓, 自由な立体
58
障害者や高齢者の障壁が取り除かれる状態
バリアフリー
59
障害の有無に関わらず、子供から高齢者も可能な限り、万人が分かりやすく使いやすい設計を作ること
ユニバーサルデザイン
60
全ての人が共に生きていくことを目指す社会がノーマルであるという考え
ノーマライゼーション
61
反対の意味を持つ多数の対の言葉を用意し、被験者に印象を記載してもらい、その結果から対象物のイメージを捉える手法
SD法
62
計画過程(5)
企画, 設計, 施工, 管理, 運用