問題一覧
1
国際連合の取り組み
持続可能な開発目標
2
27カ国が加盟する経済·政治連合
ヨーロッパ連合
3
10カ国が加盟する経済·政治連合
東南アジア諸国連合
4
2020年に発行した、アメリカ合衆国、メキシコ、カナダの自由貿易協定
米国·メキシコ·カナダ協定
5
21カ国が加盟する地域的経済協力の枠組み
アジア太平洋経済協力
6
国際的なモノ以外の取引
サービス業
7
貿易とは
国際分業の一つ
8
先進国が工業製品を輸出し、発展途上国が一次産品を輸出する
垂直分業
9
先進国と発展途上国が互いに工業製品を輸出
水平分業
10
隣り合うプレートが互いに遠ざかり、引っ張り合う力が働く境界だ太平洋や太平洋、インド洋の海底で海嶺を形作る
広がる境界
11
隣り合うプレートが互いに近づき、引っ張り合う力が働く境界で、プレートの沈み込みや衝動によって海溝と列島や巨大な山脈などの大地形が整形される(A)
造山運動, せばまる境界(沈み込み帯), せばまる境界(衝突帯)
12
隣り合う二つのプレートが互いにすれ違い、水平方向にずれ動くような力が働く境界で、主に海域に分布する陸上では、アメリカ合衆国のサンアンドレアス断層などがみられる
ずれる境界
13
5.4億年前〜2.5億年前、侵食によってなだらかな丘陵性の山脈となった地域 古生代のシダ植物が化石化し(A)の産出が多い
石炭, 古期造山帯
14
5.4億年前以前の先カンブリア時代に造山運動があってから長期にわたり侵食され続けて地表が平坦化した地域 基盤石が露出することが多くブラジルやオーストラリアなどは以前も(A)が多く産出
鉄鉱石, 安定陸塊
15
2.5億年前〜現在、高く険しい山地が多く、ユーラシア大陸南部を東西に走る(A)とニュージーランドやフィリピン諸国連合を含む(B)の2系統に大別されている。 石油や(C)が多く取れ、アンデス山脈が南北に走るチリは(C)の産地として有名
アルプス=ヒマラヤ造山帯, 環太平洋造山帯, 銅鉱, 新期造山帯
16
(A)が蓄積 (A)が限界に達したとき 陸海側のプレートが跳ね上がり地震が発生
ひずみ
17
最も古い陸地(A) (B)が広がり、地質構造から楯状地も卓上地に区分
安定陸塊, 侵食平野
18
先カンブリア時代の古い地層が、広範囲に露出した平坦地
楯状地
19
先カンブリア時代の地層上に、中生代や古生代の地層がほぼ水平堆積する、平野や大地→大規模な農地
卓上地
20
北アメリカの中央平原、東ヨーロッパ平原で見られる 硬軟のある地形が不均一に侵食されてきた地形
ケスタ
21
穴埋め
楯状地, 卓上地, ケスタ, ビュート, メサ
22
国際連合の常任理事国
フランス, イギリス, 中国, ロシア, アメリカ
23
サンゴが作る石灰質の海岸地形 (A)以上の(B)から(C)の地域で形成される
サンゴ礁海岸, 18℃, 熱帯, 亜熱帯
24
陸地に接して発達したサンゴ礁で、サンゴの基本形。
裾礁
25
陸地とサンゴ礁の間に(A)があるサンゴ礁の基本形
ラグーン, 堡礁
26
陸地が水没し、環状になったサンゴ礁
環礁
27
地球内部から働く力で、プレートの運動によって多様な地形を形成。 その名前と例として3つ挙げよ
内的営力, 地殻変動, 地震, 火山活動
28
重力や太陽エネルギーなど地球外部から働く力で、風化、侵食、運搬、堆積などの作用が代表的。 その名前と例を四つ挙げよ
外的営力, 気温の変化, 雨風, 氷河, 河川
29
地球の表層。厚さ1000kmの硬い岩石(A)で覆われ、その下に位置するかんらん岩でできた流動性のある(B)
プレート, マントル
30
大陸プレート(A) 海洋プレート(B)
厚くて軽い, 薄くて重い
31
大陸と海洋の配置をプレートの運動によって説明する理論
プレートテクトニクス
32
164の国や地域が加盟する、自由貿易促進を目標として設立された連合関連機関。
世界貿易機関
33
複数の国や地域間における自由貿易と投資の拡大を目標とし、関税などの貿易障壁を撤廃することを目指す協定
自由貿易協定
34
FTAに加えて、人の移動や投資、知的経済権の保護などの幅広い分野で連携を強めることを目標とした協定
経済連携協定
35
環太平洋地域の国々で大規模な自由貿易圏を作ることを目標とした協定
TPP11協定
36
日本最大の貿易港
成田国際空港
37
近年は航空輸送の効率化を図るため、国内外の航空ネットワークの中心として機能する(A)を核に路線を拡大
ハブ空港
38
複数の国の領域や国境を流れ、船が自由に航行できるよう沿岸国内で条約が結ばれた河川
国際河川, 内陸水路交通が盛ん
39
鉄道に代わって自動車が陸上交通の主役となる
モータリゼーション
40
それぞれ答えよ A B C D ア イ ウ
安定陸塊, 古期造山帯, 新期造山帯, 海嶺, 銅鉱, 石灰, 鉄鉱石
41
① ② ③ ④
裾礁, 堡礁, 環礁, ラグーン
42
山地には河川によって深く刻まれた(1)などの険しい地形が形成されている。 河川が山を抜けた山麓では砂や礫が堆積しやすく(2)ができる。 扇状地ほどの地域である扇央は、砂礫の堆積層が厚いため、河川の水が地下に染み込んで伏流となる(3)ができることが多い。 河川蛇行し、洪水地の流域に土砂を堆積させた場所には(4)とも呼ばれる低平な土地ができる。 ここでは河岸2周囲の低地よりわずかに高い自然堤防ができ、その背後には泥が堆積した後背湿地ができる。 (5)は蛇行する河川の1部が切り取られた河跡湖である。 河川の最下流の河川付近では、泥や砂が堆積して(6)が形成されている。
V字谷, 扇状地, 水無川, 氾濫原, 三日月湖, 三角州
43
氷期に今よりも100m近く低かった海面がその後、上昇したときにV字谷が海に沈んでできた海岸を(1)という。 (1)の背後には(2)と呼ばれる地形が広がる。 砂浜海岸において、波や海岸流の影響を受けて運ばれた砂が帯のように堆積して(3)ができる。 比較的水深の浅い海跡湖のことを潟湖(4)と呼ぶ。
リアス海岸, 海岸段丘, 砂州, ラグーン
44
上左① 上右② 中左③ 中中④ 中右⑤ 下左⑥ 下下⑦ 下中⑧ 下右⑨
扇状地, 氾濫原, 扇頂, 扇央, 扇端, 自然堤防, 河跡湖, 後背湿地, 三角州
45
左① 中② 右③
V字谷, 谷底平野, 段丘崖
46
岬部分などを侵食してできた岩屑や河川が海に供給した土砂を、海岸流が運搬し、堆積すると(1)や(2)のような特徴的な砂の堆積地形が形成される。 (1)はかぎ状の堆積地形で、これが発達し湾口を閉じるように伸びると内側に(3)が生成される。 連結した島を(4)と呼び(2)の部分を(5)と呼ぶ。
砂嘴, 砂州, ラグーン, 陸繋島, 陸繋砂州
47
(1)は侵食力が大きい。 (1)の最上部にはすり鉢状の窪地である(2)ができる。 高緯度地域では(1)の谷底が水没した(3)と呼ばれる奥深い入り江がみられる。 氷河の末端部に堤防上に堆積した丘を(4)という。 江南のある地層が不均一に侵食されると(5)というテーブル上の地形や、さらに侵食された(6)が形成される。 湿潤地域から乾燥地域に流れ込む河川の岸辺や湧水地は(7)と呼ばれる。
U字谷, カール, フィヨルド, モーレン, メサ, ビュート, オアシス
48
乾燥地域の河川は(1)と呼ばれる普段は水のない枯れ川となることもある。 地表には(2)という多数の円状の窪地や(2)が連なったウバーレ、巨大なくぼみに成長したポリエなどの独特の地形が現れる。 ポリエの地下に(3)ができることもある。 高温多湿な地域では溶食が進んで(4)などの奇観が作られ世界遺産に登録されている場所でもある。
ワジ, ドリーネ, 鍾乳洞, タワーカルトス
49
6カ国が加盟する関税同盟。
50
情報通信技術
ICT