問題一覧
1
経済産業省が「職場や地域社会で多様な人々と仕事をしていくために必要な基礎的な力」として2006年に提唱 3つの能力と12の要素
社会人基礎力
2
前に踏み出す力 一歩前に踏み出し失敗しても粘り強く取り組む力
アクション
3
物事に進んで取り組む力
主体性
4
他人に働きかけ巻き込む力
働きかけ力
5
目的を設定し確実に行動する力
実行力
6
疑問を持ち考え抜く力
シンキング
7
現状を分析し目的や課題を明らかにする力
課題発見力
8
課題解決のためのプロセスを明らかにし準備する力
計画力
9
新しい価値を生み出す力
創造力
10
チームで働く力
チームワーク
11
自分の考えを相手に分かりやすく伝える力
発信力
12
相手の意見を丁寧に聞く力
傾聴力
13
意見や立場の違いを理解する力
柔軟性
14
自分と周囲の人々や物事との関係性を理解する力
情況把握力
15
社会のルール人との約束を守る力
規律性
16
ストレスの原因に対応する力
ストレスコントロール力
17
専攻分野を通じて大学の学士課程で身につけるべき学習成果の参考の指針として2008年に文部科学省の中央教育審議会が定めたもの
学士力
18
専攻分野の基本的な知識を体系的に理解し意味と自己の存在を歴史・社会・自然と結びつけて理解する
知識・理解
19
ーに関する知識の理解
多文化, 異文化, 人類の文化, 社会, 自然
20
知的活動で職業・社会生活で必要な技能
汎用的技能
21
日本語と特定の外国語を読む書く聞く話すことができる
コミュニケーションスキル
22
自然や社会現象に対してシンボルを用いて分析し理解し表現することができる
数量的スキル
23
ICTを用いて多様な情報を収集・分析して適正に判断しモラルに則って効果的に活用することができる
情報リテラシー
24
情報や知識を複眼的・論理的に分析し表現できる
論理的思考力