問題一覧
1
栄養チューブの挿入は〇〇~〇〇cm
50, 60
2
一日の尿量は○○~○○ml/日
1000, 1500
3
滅菌方法を選択する際、最も優先される滅菌法をなんというか()も答えて
高圧蒸気滅菌(オートクレーブ滅菌)
4
患者へ〇〇させない為の〇〇をする
感染, 区別
5
滅菌されたものは常に○○の高さで扱う
腰から上
6
骨髄穿刺の穿刺部:胸骨体部の第○または第○肋間 〇〇の方が安全性は〇〇
2, 3, 腸骨穿刺, 高い
7
正確な検査結果が得られるように注意すること 〇〇と〇〇の確認をする
患者, 検体ラベル
8
看護師は判断できる○○と○○が必要
知識, 技術
9
〇〇の〇〇、〇〇:冷罨法→表在血管収縮→還流血液量減少→代謝↓、細菌増殖↓→炎症化膿↓、止血
捻挫受傷直後, 炎症抑制, 掻痒
10
○○尿失禁は排尿中枢の障害で尿意を感じると直ぐに出てしまう。
切迫性
11
膀胱壁にある伸展受容器が刺激され○○を感じる
尿意
12
便秘 生活面:運動量・食生活(〇〇、〇〇)が不足することで便秘になる
食物繊維, 水分
13
便秘:排便回数の減少や水分量の少ない〇〇で〇〇が困難な状態
硬便, 排便
14
滅菌物に手が触れたら、すぐに新しい○○と替える。汚染された物品は誰が見ても○○と分かるように処理する
滅菌物, 不潔
15
潤滑剤を塗布する範囲 男性は〇〇cm、女性は〇〇cm
20, 5
16
消毒剤は微生物を〇〇、または〇〇を減退させ〇〇性を無くすが、傷を治すために働く細菌にも影響を与えるため創部には使用しない。
殺菌, 能力, 病原
17
除菌クロスで○○ように隙間なく拭き清潔区域を作る
拭き戻らない
18
誘発行動の回避腰部、足元を冷やさないために○○に努める
保温
19
リンパの流れが停滞していると〇〇が起きるため穿刺を避ける
浮腫
20
6Rを使用して3回以上指差呼称を行うタイミングを3つ
薬剤を取り出す時, 薬剤を準備する時, 打ち終わった後
21
採血終了後、真空採血管を刺したまま〇〇を外さない
駆血帯
22
滅菌野の上で○○や○○をしたりしない
おしゃべり, 咳
23
6Rを答えよ
正しい患者, 正しい薬物, 正しい目的, 正しい用量, 正しい方法, 正しい時間
24
尿は○○の○○でろ過される
腎臓, 糸球体
25
○○:一日の排尿回数が以上に増加。一日8回以上(目安)
頻尿
26
○○尿失禁は加齢・出産で発症。くしゃみや咳をすると起きる。
腹圧性
27
排便のメカニズム 食物は食道から〇〇で消化し、〇〇で栄養吸収、〇〇で水分吸収を経て、〇〇~〇〇時間でS状結腸に到着し、〇〇~〇〇時間で直腸に達する
胃, 小腸, 大腸, 12, 24, 24, 72
28
成人の鼻腔からの一時的気道吸引で適切なのはどれか
カテーテルの内径は12~14Frにする
29
尿道狭窄(男性の場合は○○になる)
前立腺肥大
30
男性の尿道の構造はS字状、尿道を取り囲む〇〇がある、女性の尿道の構造は直線的であるため最近が侵入しやすい。そのため、〇〇のリスクが高い
前立腺, 尿路感染症
31
持続的導尿の抜去後のトラブル ・排尿時痛は〇〇の損傷 ・尿量が少ない時は〇〇を促す・一時的導尿 ・尿の性状の異常は〇〇・〇〇の観察を行う ・頻尿や失禁の時は〇〇・〇〇の観察をする ・陰部の違和感は〇〇が損傷している場合がある
尿道, 水分, 血尿, 尿混濁, 頻尿, 尿失禁, 陰部
32
便のアセスメント 便の性状〇〇・〇〇・〇〇をアセスメントする
量, 色, 形
33
温罨法を慎重に実施する患者 〇〇、〇〇、〇〇がある人
意識障害, 知覚鈍麻, 麻痺
34
生理的意義 活動に必要な〇〇の確保 疾病の〇〇・〇〇
エネルギー, 回復, 予防
35
〇〇の〇〇による〇〇・〇〇:冷罨法→組織温度下がる→安楽や解熱
体熱感, 緩和, 安楽, 入眠
36
腎臓や膀胱の機能のアセスメント 男性:○○の既往歴はあるか 女性:○○・○○の経験はあるか
前立腺肥大, 膀胱炎, 出産
37
○○:炎症による膀胱刺激
膀胱炎
38
吸引の実施:1回の吸引は〇〇以内
10秒
39
胸水はどこにあるか
胸膜腔の内
40
冷罨法の目的と効果 ・急性疼痛・急性炎症の〇〇 ・〇〇 ・〇〇など体温調節機構の障害:熱の〇〇の促進 ・発熱時:〇〇、〇〇の緩和
緩和, 止血, 高体温症, 放散, 安楽, 苦痛
41
1回排尿採取法 尿道口及び尿道前部の細菌や分泌数を尿で洗い流すために〇〇尿を採取
中間
42
放射線業務従事者の被曝を〇〇という
職業被ばく
43
便検査の方法:自然排便直後の〇〇を用いる、〇〇中は避ける
新鮮便, 月経
44
浣腸液の挿入は〇〇ml/15秒目安
50
45
再生···〇〇、または〇〇まで 瘢痕···〇〇以上の欠損
表皮, 真皮の浅層, 真皮の深層
46
骨盤底筋を鍛えるには〇〇運動をする。〇〇性尿失禁に効果がある。
骨盤底筋, 腹圧
47
浣腸液挿入後、患者さんに〇〇~〇〇分我慢してもらう
3, 5
48
左側臥位にすることで、〇〇以下が自然な位置になり、浣腸液が〇〇、〇〇へとスムーズに流入する。
S字結腸, S字結腸, 下行結腸
49
無菌操作は○○をつけて行う
マスク
50
直腸は〇〇に弱い
刺激
51
膀胱壁は○○筋の○○筋
平滑, 不随意
52
浣腸液の適温→〇〇~〇〇℃←〇〇を刺激する最適な温度 直腸の温度は〇〇~〇〇℃
40, 41, 腸粘膜, 37.5, 38
53
酸素療法の適応 動脈血酸素分圧 PaO2<〇〇 経費的酸素飽和度 SpO2<〇〇
60Torr, 90%
54
静脈採血の針の太さは〇〇~〇〇G
21, 23
55
検体検査は血液が混入する可能性のある〇〇中は避ける
月経
56
導尿の種類をふたつ
一時的導尿, 持続的導尿
57
事前準備 検査着に着替える、金属などの装飾品や〇〇を外す
義歯
58
摘便の適応 ・下剤内服や浣腸によっても〇〇が〇〇に停滞し、〇〇に至らない ・創傷や衰弱などで十分に〇〇をかけることが出来ない
硬便, 直腸, 排便, 腹圧
59
1度、滅菌パックを開封した場合は未使用のものであっても、〇〇として処理する
使用済み
60
抜針は強く引くと〇〇の原因になるので強く引かない
溶血
61
磁気共鳴画像検査は強い〇〇を利用するため、義歯、時計、眼鏡、磁気カードらヘアピンなど磁気の影響ゆ受けるものや金属製品は取り外す。
磁気
62
体温の異常と原因 〇〇:細菌、ウイルス、真菌など 解熱に効果的な部位 頚部:〇〇 腋窩:〇〇 鼠径部:〇〇
感染症, 頸動脈, 腋窩動脈, 大腿動脈
63
膀胱炎などの細菌検査は〇〇を行う
無菌的採取
64
〇〇に全く汚染されていないものでもめっきんや消毒されていないものは全て〇〇と判断する
見た目, 不潔
65
食事に必要な機能 〇〇機能 〇〇機能 〇〇機能 〇〇機能 〇〇機能
脳, 口腔, 咀嚼, 嚥下, 気道防御
66
経鼻経管栄養の合併症を2つ
胃食道逆流, 誤嚥性肺炎
67
内視鏡検査後1時間は〇〇とする
禁飲食
68
頻尿が夜間に多い場合をなんというか
夜間頻尿
69
○○:膀胱内に尿が残っている感じ
残尿感
70
包帯は皮膚に密着させ〇〇せるように巻く
転が
71
創傷は水道水:十分な〇〇や〇〇で〇〇する
生理的食塩水, 微温湯, 洗浄
72
きつく巻いたり長時間巻いたりすると〇〇になる
偽性高カリウム血症
73
中央配管の色 酸素は〇〇、亜酸化窒素は〇〇、医療用空気は〇〇、吸気は〇〇
緑, 灰色, 黄色, 黒
74
穿刺部位を〇〇を描くように消毒を行う
中心に円
75
褥瘡発生影響要因を3つ
圧力, ずれ, 摩擦
76
罨法:身体の居所に〇〇(〇〇・〇〇)刺激を与え、〇〇や〇〇、〇〇などを目的にされてきた技法で、温罨法と冷罨法がある。
温度, 温熱, 寒冷, 鎮痛, 消炎, 止血
77
〇〇は疼痛が起きるため神経の走行の把握、針で血管を探らない
神経損傷
78
リドカイン塩酸塩は副作用で〇〇が起きる
ショック症状
79
○○:膀胱に尿が貯留していても尿が排出できない
尿閉
80
ディスポーザブルの滅菌包装材料は、〇〇しない
再使用
81
穿刺部位を中心に円を描くように消毒を行うのは何故か
穿刺部位を清潔に保つため
82
踵部の褥瘡の洗浄:周囲の汚れを〇〇で〇〇、創部は生理的食塩水やきれいな水で〇〇する
泡, 洗い, 洗浄
83
壊死組織をメスや剪刀などを用いて切ること
デブリードマン
84
〇〇:二酸化炭素の蓄積によって反応する延髄の化学受容器が鈍麻し酸素の不足刺激飲みで、呼吸反射が生じる。
CO2ナルコーシス
85
〇〇浣腸目的:直腸や結腸の下腹部を刺激し、腸の〇〇運動、〇〇を促す
グリセリン, 蠕動, 排便
86
浸透圧性下痢 腸管内に吸収されにくい高浸透圧の物質により腸管内の〇〇が上昇し、水分が腸管内へ移行する
浸透圧
87
血液検査で〇〇、〇〇、〇〇、総蛋白、アルブミン、ビリルビンなどを測定する
赤血球, 白血球, 血小板
88
栄養チューブの挿入 〇〇や〇〇を予防するために体位は〇〇または〇〇にする
胃食道逆流, 誤嚥, 座位, ファーラ位
89
褥瘡予防 体位変換:〇〇、〇〇、〇〇の予防、〇〇
圧迫, ずれ, 摩擦, ポジショニング
90
〇〇痕跡が認められた滅菌包装物は〇〇として扱う
濡れた, 不清潔
91
ポータブル撮影時に患者から離れる距離は○m
2
92
健康な皮膚は〇〇性
弱酸
93
〇〇:全く炎症のない、非汚染創
清潔創
94
中心静脈栄養 欠点→〇〇に注意が必要
カテーテル関連血流感染
95
陰部神経の働きにより外尿道括約筋は○○する
収縮
96
浣腸液挿入後、必ず患者さんの〇〇、〇〇を観察する
様子, 反応便
97
浣腸器の準備 〇〇が〇〇に入るのを防ぐため、カテーテルの先端を上に向け、浣腸液を満たし、空気を抜くようにする。
空気, 腸内
98
〇〇:低栄養状態の回避、改善
栄養管理
99
浣腸は立位では〇〇の危険性が〇〇
直腸穿孔, 高い
100
〇〇:創表面に細菌、異物が付着しているが、増殖して創部周囲に浸潤していない創、日常的な外傷
汚染創