問題一覧
1
1】身体障害ではないのはどれか。
4.知的障害
2
【問題 1】療育手帳交付の対象ではないのはどれか。
4.統合失調症
3
【問題 2】療育手帳交付の対象となるのはどれか。
1.注意欠陥多動性障害
4
【問題 3】日常生活の介助度と IQ によって知的障害は何段階に区分されているか。
4.6 段階
5
【問題 1】精神障害によって日常生活が著しく制限される場合はどれに相当するか。
2.2 級
6
【問題 2】精神障害者保健福祉手帳について正しいのはどれか。
3.発行後、2 年ごとに更新する必要がある。
7
【問題 3】身体障害者手帳について正しいのはどれか。
1.発行後、更新する必要はない。
8
【問題 1】神経筋疾患でないのはどれか。
2.関節リウマチ
9
【問題 2】1930~40 年代に爆発的に流行したのはどれか。
3.ポリオ
10
【問題 3】高次脳機能障害を起こしやすいのはどれか。2 つ選べ。
1.脳血管障害, 4.脳外傷
11
【問題 1】「肢体不自由」について誤っているのはどれか。
4.7 級の障害が 1 つ以上あれば身障者手帳の交付が受けられる。
12
【問題 2】片側の著しい障害がみられる場合はどれか。
3.3 級
13
【問題 3】遠位関節に著しい障害がみられる場合はどれか。
3.6 級
14
【問題 1】内部障害ではないのはどれか。
1.視覚障害
15
【問題 2】内部障害ではないのはどれか。
3.聴覚または平衡機能障害
16
【問題 3】2000 年代に入ってから認定されたのはどれか。
3.肝臓機能障害
17
【問題 1】誤っているのはどれか。
1.ペースメーカー挿入者は一律に 1 級に認定される。
18
【問題 1】誤っているのはどれか。
4.経胃瘻法は経口法に分類される。
19
【問題 1】誤っているのはどれか。
4.肝臓機能障害ではチャイルドピュー分類グレード C が 6 か月継続していることが要件の一つとなる。
20
【問題 1】誤っているのはどれか。
3.「病気」ではなく「病人」を診るのは生物学的医学である。
21
【問題 1 】2016 年の在宅の身体障害児者において 65 歳以上の障害者は全体のどのくらいを占めるか。
3.70%
22
【問題 1】2016 年の在宅の身体障害児者において最も多いのはどれか。
4.肢体不自由
23
【問題 1】平成 18 年における 18 歳以上の身体障害者の原因疾患として最も多いのはどれか。
1.心臓疾患
24
【問題 2】平成 18 年における 18 歳未満の身体障害児の原因疾患として最も多いのはどれか。
3.脳性麻痺
25
【例題 1】身体障害者手帳を交付するのはだれか。(29 回午後 22)
2.都道府県知事
26
【問題 1】身体障害者手帳の肢体不自由の重症度で、「一側上肢の著しい機能障害」に該当するのはどれか。(31 回午後 13)
3.3 級