問題一覧
1
静脈内注射の禁忌部位 3つ (?)の上肢 (?)を受けた側と同側の上肢 (?)の上肢
透析用シャント造設側 乳房手術 中心静脈ポート造設側
2
坐薬は肛門から(?)〜(?)㎝挿入する
3 5
3
点眼液は(?)に滴下する。 懸濁性はよく振って。 滴下後は閉眼させ(眼球を少し動かすように)(?)あふれた液は拭きとる。
下眼瞼結膜嚢 涙囊を押さえ
4
薬剤を準備する時には、薬剤を手に取る前、、手に取って容器から出す時、容器を元に戻す時の(?)回は、必ず薬袋とラベルの確認をする。 1回目:薬剤を手に(?)とき。 2回目:手にとって容器から(?)とき。 3回目:薬剤を元に(?)とき。
3 取る 出す 戻す
5
与薬の際には、正しい①(?)②(?)③(?)④(?)⑤(?)⑥(?)であることを確認しなければならない。6Rの法則
患者 薬剤 目的 用量 方法 時間
6
(?)(?)はほかの薬と区別して、鍵をかけて保管する。
麻薬 毒薬
7
毒薬は(?)地・(?)枠に(?)文字で「毒」、劇薬は(?)地・(?)枠に(?)字で「劇」と表示する。
黒 白 白 白 赤 赤
8
皮内注射の注射部位は(?)や(?)などである。
前腕内側 上腕外側
9
筋肉注射の注射部位は、(?)・(?)などであり、大臀筋への注射は(?)を、損傷する恐れがあるので行わない。
中臀筋 三角筋 坐骨神経
10
注射での吸収速度が速い順番 (?)→(?)→(?)→(?)
静脈内注射 筋肉内注射 皮下注射 皮内注射
11
静脈注射の注射部位は、上肢では(?)・(?)がよく用いられる。
肘正中皮静脈 橈側皮静脈
12
注射針は皮内用に(?)〜(?)G、皮下用に(?)〜(?)G、筋肉用に(?)〜(?)G、静脈用(?)〜(?)Gのものが用いられる。
26 27 22 27 22 25 21 23
13
輸血実施前・後に(?)、(?)を2人以上でよく確認する。
血液型 交差適合試験の結果
14
赤血球製剤および全血製剤は(?)℃〜(?)℃で保存、血漿製剤は(?)℃以下で保存、血小板製剤は(?)℃〜(?)℃で(?)しながら保存する。
2 6 -20 20 24 振盪
15
採血後の有効期間は人全血液・濃厚赤血球で(?)日間、新鮮凍結血漿で(?)年間である。
21 1
16
導尿施行時、 成人女性の尿道の長さは約(?)㎝なのでカテーテルを(?)〜(?)㎝挿入する。 成人男性の尿道の長さは(?)㎝〜(?)㎝なのでカテーテルを約(?)㎝〜(?)㎝挿入する。
4 4 6 16 20 18 20
17
膀胱留置カテーテルの固定用バルーンには、(?)を入れる。
滅菌蒸留水
18
浣腸は(?)で行うことが望ましい。
左側臥位
19
浣腸液注入後に便意があっても、(?)〜(?)分間は排便をしないことが望ましい。
3 5
20
浣腸液の温度は(?)℃〜(?)℃とする。
40 41
21
成人の浣腸施行後、カテーテル挿入の長さは、約(?)㎝とする。
5
22
経管栄養の患者は(?)が必要である。
口腔ケア
23
中心静脈栄養法のカテーテル挿入部位には、(?)や(?)が選択される。
内頸静脈 鎖骨下静脈
24
中心静脈栄養法は(?)で行われる。
無菌操作
25
注射の刺入角度は 静脈内注射:(?)〜(?)度 筋肉内注射:(?)〜(?)度 皮下注射:(?)〜(?)度 皮内注射:(?)度に近い
10 20 45 90 10 30 0
26
経管栄養 注入量の目安:(?)kcal 胃管挿入時の最も危険な合併症は「?」 挿入時:(?)㎝程度に(?)潤滑剤を塗る 鼻孔〜食道までの長さ:(?)〜(?)㎝ 鼻孔〜耳を経由して〜(?)までの長さ 注入時の体位:(?)位 (?)(?)(?)の時は中止する。
1500 気管への誤挿入 10 水溶性 45 55 心窩部 ファーラー むせ 咳 喘鳴
27
対象者が薬の必要性の理解や同意管理が出来ることを何というか。
アドヒアランス
28
浣腸の注入速度 (?)ml/(?)秒
50 15
29
浣腸の種類と目的 排便を促す(?)浣腸 腸内ガスの排出を促す(?)浣腸 検査:(?)浣腸→疾病の診断の為大腸内に造影剤を注入し、放射線で検査 治療:(?)浣腸→腸粘膜が炎症を起こしたり、びらんが発生している時に薬剤によって治療する。
催下 駆風 バリウム 緩和
30
食間とは(?)〜(?)時間後に服用
2 3
31
導尿のカテーテルサイズ (?)〜(?)Fr
12 18