問題一覧
1
ビニル床シートの張り付けは、 ・下地モルタル施工後⇒〇日 ・コンクリート施工後⇒〇日 以上放置して乾燥させてから接着剤張りとする。
14、28
2
木材の薄切りや面取り加工などに使用する電動工具
ルーター
3
木材の表面を平滑に仕上げる
プレーナー、電動かんな
4
土を削る機械
スクレーパー
5
せっこうボードを用いた壁面の目地を見せる目透し工法とする場合は、〇ボードを用いる
ベベルエッジ、スクエアエッジ
6
せっこうプラスター塗りの加水後の使用時間 ・下塗り、中塗り⇒〇時間以内 ・上塗り⇒〇時間以内
2、1.5
7
木造住宅の外壁のメタルラス張りに先立ち、防水紙を縦横とも〇mm重ね合わせて、たるみのないように張った。
90
8
セメントモルタル塗りの壁モルタル塗りにおいて、1回の塗り厚は〇mm以下とし、全塗り厚は〇mm以下とする。
7、25
9
セルフレベリング材塗りにおいて、流し込み作業中はできる限り(通風を確保・通風を無く)する。塗り後の養生期間は一般に〇日、冬期は〇日とする。 繊維壁塗りの仕上げ後は(通風を確保・通風を無く)する。
通風を無く、7、14、通風を確保
10
張り石工事の際、外壁への乾式工法による石材の取り付けにおいて、石材間の目地幅は〇mm以上としてシーリング材を充填する。
8
11
大梁上端筋のガス圧接継手の中心位置は、梁端から梁の中央に向かって、柱の躯体表面から、中央部分で大梁の内法長さの○以内とした。
1/2
12
ガス圧接にあたって、圧接部における鉄筋中心軸のくい違いは、鉄筋径の○以下とする
1/5
13
かぶり厚さを保持するために鉄筋と型枠との間に防錆処理を行ったスペーサー等を入れる。 ・床版 上端筋、下端筋とも間隔は○m程度 ・梁 間隔は○m程度、端部は0.5m以内
0.9、1.5
14
ガス圧接継手の、ガス圧接可能な範囲は鉄筋相互の「径」または「呼び名の数値」の差が○mm以内
7
15
加工寸法の許容範囲 ・主筋(D25以下)±○mm ・あばら筋・帯筋 ±○mm
15、5
16
D19を用いて端部に90度フックとする場合、折り曲げ内法直径は○d以上とする。そのため、D19の折り曲げ内法直径は○mm以上必要
4、76
17
柱及び梁の主筋にD29以上を使用する場合、主筋の最小かぶり厚さはその径の○倍以上確保する
1.5
18
梁筋を柱に定着させる部分では、通常90度フック付定着とし、原則として柱せいの○倍以上のみ込ませて定着長さを確保する
3/4
19
折り曲げ形状と余長 鉄筋の余長は種類、径に関係なく下記になる ・90度 ○d以上 ・135度 ○d以上 ・180度 ○d以上
8、6、4
20
外観検査の合格となった圧接部から○検査
抜取り
21
せき板の存置期間 下記の場合、せき板を取り外すことができる ・20度以上⇒○日以上 ・10度以上0度未満⇒○日以上 圧縮強度○N/m㎡以上
4、6、5
22
柱型枠を四方から水平に締め付けるためのもの
コラムクランプ
23
単管足場の建地の間隔は、けた行方向○m以下、はり間方向○m以下とし、積載荷重は○kg以下とする。
1.85、1.5、400
24
作業床は、つり足場の場合を除き ・幅○cm以上 ・床材間の隙間は○cm以下 ・床材と建地との隙間は12cm未満
40、3
25
大引の継手は、 ・位置は束心から○mm程度持ち出し ・○継ぎ ・釘○本打ちとする
150、腰掛けあり継ぎ、2
26
通し柱と胴差
かね折り金物
27
垂木と軒桁の接合
ひねり金物、折曲げ金物
28
耐力壁下部のアンカーボルトの位置は柱心より○mm以内とする
200
29
大壁造の面材耐力壁の、構造用合板を用いる時 ・厚さは○mm以上 ・N50の釘で留付間隔を○mm以下とする
7.5、150