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復習必要
  • 奥島万理香

  • 問題数 47 • 6/4/2024

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    問題一覧

  • 1

    ガス圧接継手の、ガス圧接可能な範囲は鉄筋相互の「径」または「呼び名の数値」の差が○mm以内

    7

  • 2

    せき板の存置期間 下記の場合、せき板を取り外すことができる ・20度以上⇒○日以上 ・10度以上0度未満⇒○日以上 圧縮強度○N/m㎡以上

    4、6、5

  • 3

    通し柱と胴差

    かね折り金物

  • 4

    加工寸法の許容範囲 ・主筋(D25以下)±○mm ・あばら筋・帯筋 ±○mm

    15、5

  • 5

    木材の薄切りや面取り加工などに使用する電動工具

    ルーター

  • 6

    ALCパネルの短辺小口相互の接合部の目地は、伸縮目地とし、目地幅は○mmとする

    10〜20

  • 7

    胴差と通し柱の仕口は(大入れ蟻掛け・傾ぎ大入れ短ほぞ差し)とする

    傾ぎ大入れ短ほぞ差し

  • 8

    セルフレベリング材塗りにおいて、流し込み作業中はできる限り(通風を確保・通風を無く)する。塗り後の養生期間は一般に〇日、冬期は〇日とする。 繊維壁塗りの仕上げ後は(通風を確保・通風を無く)する。

    通風を無く、7、14、通風を確保

  • 9

    作業床は吊り足場の場合を除き、 作業床の幅は○cm以上 床材間の隙間は○cm以下 床材と建地との隙間は○cm未満

    40、3、12

  • 10

    ブロック造の塀 高さ1.2mを超える補強コンクリートブロック塀には、長さ○m以下ごとに控壁を設ける。

    3.4

  • 11

    コンクリートの打継ぎの位置 梁及びスラブの打継はどちらかとする ・スパンの○付近 ・○から○/○付近

    中央部、端、1、4

  • 12

    ガス圧接にあたって、圧接部における鉄筋中心軸のくい違いは、鉄筋径の○以下とする

    1/5

  • 13

    大梁上端筋のガス圧接継手の中心位置は、梁端から梁の中央に向かって、柱の躯体表面から、中央部分で大梁の内法長さの○以内とした。

    1/2

  • 14

    D19を用いて端部に90度フックとする場合、折り曲げ内法直径は○d以上とする。そのため、D19の折り曲げ内法直径は○mm以上必要

    4、76

  • 15

    縦目地空洞部にはブロック○段ごとにモルタルを充填する。

    2〜3

  • 16

    コンクリートの締固め 棒形振動機の挿入間隔は○cm以下とする

    60

  • 17

    大壁造の面材耐力壁の、構造用合板を用いる時 ・厚さは○mm以上 ・N50の釘で留付間隔を○mm以下とする

    7.5、150

  • 18

    管柱と胴差

    かど金物、山形プレート

  • 19

    木材の表面を平滑に仕上げる

    プレーナー、電動かんな

  • 20

    アンカーボルトの埋め込み位置 ・筋交いが取り付く柱の下部 ・合板等を使った耐力壁の両端の柱に近接した(上・下)部 ・土台切れの箇所 ・土台の継手及び仕口箇所の(上・下)木端部

    下、上

  • 21

    梁筋を柱に定着させる部分では、通常90度フック付定着とし、原則として柱せいの○倍以上のみ込ませて定着長さを確保する

    3/4

  • 22

    作業床は、つり足場の場合を除き ・幅○cm以上 ・床材間の隙間は○cm以下 ・床材と建地との隙間は12cm未満

    40、3

  • 23

    木造住宅の外壁のメタルラス張りに先立ち、防水紙を縦横とも〇mm重ね合わせて、たるみのないように張った。

    90

  • 24

    ブロック柄の縦筋 下部 基礎に定着 上部 180度フックにより横筋にかぎ掛け または、90度フックで余長○d以上

    10

  • 25

    セメントモルタル塗りの壁モルタル塗りにおいて、1回の塗り厚は〇mm以下とし、全塗り厚は〇mm以下とする。

    7、25

  • 26

    張り石工事の際、外壁への乾式工法による石材の取り付けにおいて、石材間の目地幅は〇mm以上としてシーリング材を充填する。

    8

  • 27

    土を削る機械

    スクレーパー

  • 28

    耐力壁下部のアンカーボルトの位置は柱心より○mm以内とする

    200

  • 29

    小屋組の隅角部の補強

    火打金物

  • 30

    単管足場の建地の間隔は、けた行方向○m以下、はり間方向○m以下とし、積載荷重は○kg以下とする。

    1.85、1.5、400

  • 31

    柱及び梁の主筋にD29以上を使用する場合、主筋の最小かぶり厚さはその径の○倍以上確保する

    1.5

  • 32

    根太を設けた床組の床下地板には、厚さ○mm以上のパーティクルボードを設けた

    15

  • 33

    釘接合 釘径は板厚の○以下、かつ釘の長さは板厚の○以上とする

    1/6、2.5倍

  • 34

    大引の継手は、 ・位置は束心から○mm程度持ち出し ・○継ぎ ・釘○本打ちとする

    150、腰掛けあり継ぎ、2

  • 35

    建地間の積載荷重 くさび緊結式一側足場→○kg くさび緊結式足場→○kg ブラケット一側足場→○kg

    200、400、150

  • 36

    ガラスブロック積みの平積みの目地幅の寸法 〇〜〇mm ガラスブロック積みの伸縮調整目地は○m○ごとに設ける

    8、15、6、以内

  • 37

    垂木と軒桁の接合

    ひねり金物、折曲げ金物

  • 38

    柱型枠を四方から水平に締め付けるためのもの

    コラムクランプ

  • 39

    単管足場の建地の間隔 けた行方向 ○m以下 はり間方向 ○m以下 積載荷重 ○kg以下

    1.85、1.5、400