問題一覧
1
エイコサペンタエン酸は、( )である
n-3系不飽和脂肪酸
2
酵素のアロステリック部位には、リガンドは結合( )
する
3
胆汁酸は( )である
ステロイド
4
VLDLの主な合成の場は( )である
肝臓
5
グリコーゲンは( )をもつ。
分枝(分岐鎖)構造
6
ヒトは、α-リノレン酸を合成でき
ない
7
フルクトースは( )である。
ケトース
8
ラクトースの構成要素の1つは( )である
D-ガラクトース
9
グリコサミノグリカンは、( )の繰り返し構造をもう
二糖
10
天然の糖質は、D型よりもL型の光学異性体が( )
少ない
11
トリプシンの至適pHは、( )領域
中性~弱アルカリ性
12
律速酵素は、代謝経路で最も( )反応に関与する
遅い
13
オレイン酸は、必須脂肪酸で( )
ない
14
アロステリック酵素の反応曲線は、( )である
S字状(シグモイド)
15
競合阻害ではKmが( )、Vmaxが( )
大きくなる、変わらない
16
HMG-CoA還元酵素は、( )によってフィードバック阻害をうける
コレステロール
17
グルコースは( )である。
アルドース
18
競合阻害では、酵素反応の最大速度は( )
変化しない
19
アミロースは、( )グリコシド結合をもつ
α-1.4
20
ジアシルグリセロールは、( )脂質である。
単純
21
グリコーゲンは、( )のグルコース重合体である。
直鎖構造
22
ヒアルロン酸は、硫酸基を( )
もたない
23
( )は、コレステロール合成の律速酵素
3-ヒドロキシ-3-メチルグルタリルCoA
24
フルクトースは( )である。
六炭糖
25
ロイシンは、( )アミノ酸の一つである
分枝(分岐鎖)
26
グルコースは、( )こ炭素原子をもつ。
6個
27
グリコーゲンは、( )多糖である。
ホモ
28
ホスファチジルイノシトールは、( )である。
リン脂質
29
グルコースの分子量は、ガラクトースの分子量と( )
同じ
30
トリアシルグリセロールは、( )である
疎水性物質
31
タンパク質の変性とは、( )が破壊されることである
一次構造以上
32
( )は、胆汁酸合成の原材料である
コレステロール
33
ラクトースは( )グリコシド結合をもつ
β-1.4
34
アポ酵素は、単独で酵素活性を( )
もたない
35
マルトースは( )グリコシド結合をもつ
α-1.4
36
ホスファチジルコリンは、( )の構成成分となる
リポタンパク質
37
オレイン酸は、( )である。
一価不飽和脂肪酸
38
フェニルアラニンは、( )アミノ酸
芳香族
39
アポ酵素は、触媒作用を( )
示さない
40
グルクロン酸は、グルコースの( )によって生じる
酸化
41
エイコサペンタエン酸は、アラキドン酸と比べて炭素数が( )
同じ
42
代謝経路の上流の中間体が下流の特定の酵素の活性を制御する仕組みをフィードバック( )という
阻害
43
LDLの主な脂質成分は、( )である
コレステロール
44
デンプンは( )グリコシド結合をもつ
α-1.4
45
ラクトースは( )グリコシド結合をもつ
β-1.4
46
グリコーゲンは( )グリコシド結合をもつ
α-1.6
47
Km値は、反応速度が最大反応速度の( )に達するのに必要な基質濃度
1/2
48
ステアリン酸は、( )である。
C1の飽和脂肪酸
49
ヘモグロビンは、α鎖とβ鎖からなる( )量体である
4
50
コラーゲンは、( )タンパク質である
構造
51
脂質は、タンパク質と結合して( )を形成する
アポタンパク質
52
リノール酸は、( )系不飽和脂肪酸
n-6
53
ガラクトースは、( )である。
六炭糖のアルドース
54
人における必須アミノ酸は、( )種類ある
9
55
アポタンパク質(アポリポタンパク質)は、( )からなる
脂質を取り去った残り
56
スフィンゴミエリンは、( )である
複合脂質
57
非競合阻害では、Kmは( )、Vmaxは( )
変わらない、小さくなる
58
アラキドン酸は、( )不飽和脂肪酸である
多価
59
( )は、セリンをもつ
ホスファチジルセリン
60
セリンは、( )の構成成分の一つである
リン脂質
61
アポ酵素は、補欠分子族(補酵素)を( )
含まない
62
HDLの粒子径は、キロミクロンより( )
小さい
63
アラキドン酸は、( )から産生される。
リノール酸
64
ホスファチジルセリンは、( )脂質である
複合
65
トランス脂肪酸は、血清LDL-コレステロール値を( )させる
上昇
66
オレイン酸は、( )系の一価不飽和脂肪酸である
n-9
67
気質と親和性が低いと、ミカエリス定数は( )
大きい
68
エイコサペンタエン酸は、( )から合成される
α-リノレン酸
69
ヒト体内では、脂肪酸に二重結合は導入され( )
る
70
セルロースは、( )グリコシド結合をもつ。
β-1.4
71
エイコサペンタエン酸は、炭素数20の( )である
n-3系多価不飽和脂肪酸
72
酵素のアロステリック部位は、( )結合する
気質以外の部分に
73
ジヒドロキシアセトンは、( )である。
トリオース
74
タンパク質リン酸化酵素は、( )と呼ばれる
プロテインキナーゼ
75
ケトースは( )をもつ。
ケトン基
76
グルタミン酸は、( )アミノ酸
酸性
77
ホスファチジルコリンは、( )である
両親媒性物質
78
ジスルフィド結合は、タンパク質の( )構造の形成に関与する
3次
79
スフィンゴミエリンは、( )である
スフィンゴリン脂質
80
トランス脂肪酸は、( )である。
不飽和脂肪酸
81
メチオニンは、( )アミノ酸
含硫
82
体脂肪の主成分は、( )である
トリアシルグリセロール
83
アイソザイムは、( )一次構造をもつ
異なる
84
乳頭は( )と( )からなる
グルコース、ガラクトース
85
アイソザイムは( )をもつ
異なる1次構造と同じ触媒作用
86
アロステリック効果は、( )へのリガンドの結合によって生じる
基質結合部位以外
87
ドコサヘキサエン酸は、( )脂肪酸である
長鎖
88
デオキリシボースは、( )の炭素原子をもつ。
5個
89
ペプチンの至適pHは、( )領域
酸性
90
アミラーゼは、( )
加水分解酵素
91
1分子のジアシルグリセロールは、2分子の( )を含む
脂肪酸
92
コレステロールは、身体活動のためのエネルギー源と( )
ならない
93
βシートは、アミノ酸( )間の複合により形成される
主鎖
94
βシートは、タンパク質の( )構造
2次
95
人体を構成する不飽和脂肪酸の大部分は、( )型である
シス