問題一覧
1
実習時間数 合計【 】時間の臨地・臨床実習を行う。
900
2
Ⅰ期到達目標 ① 実習先のスタッフや患者様との【 】がとれるようになる。 ② 【 】ができるようになる。
コミュニケーション, チェアサイドアシスタントワーク
3
実習ノートは、必ず【 】実習先に持参し、 【 】時に実習担当者へ提出する。
毎日, 登院
4
次回の実習ノート提出日は【 】である。
1/16
5
ボールペンまたはペン(黒色)を使用し、 【 】で丁寧に記入する事。 (訂正は【 】) 尚、消せるペンは不可とする。
楷書, 二重線
6
実習中は『【 】に分からないように、 また【 】の方々に迷惑にならないよう』 にメモを取ること。
患者, スタッフ
7
個人情報保護のため、患者様名は【 】で記入する。
イニシャル
8
《ケース取得》 「歯科診療補助」については 【 】例以上について行う。
30
9
《ケース取得》 「歯石除去法」については【 】名 (【 】ケース)以上の患者様について行う。
10, 60
10
「機械的歯面清掃」については【 】名 (【 】ケース)以上の患者様について行う。
10, 60
11
《ケース取得》 「歯石除去法」と「機械的歯面清掃」については、 【 】分の1顎 で1ケースとする
6
12
《ケース取得》 「う蝕予防処置法」については 【 】名以上の患者様について行う。
10
13
「歯科保健指導」については 【 】名以上の患者様について行う。 (術前、術後などの患者指導もケース取得に含む。)
10
14
登院時間は、 【 】を着用し、【 】へ入室した時間
白衣, 診療室
15
退院時間は、実習を終え 【 】のまま【 】から退出した時間
白衣, 診療室
16
遅刻・欠席の連絡手順
『学生』が『学校』へ連絡をする。, 『学校』から『実習施設』へ連絡をする, 『学生』から『実習施設』へ『臨床実習 遅刻・欠席・変更届』を提出し、検印を頂く。, 『学生』から『学校』へ『臨床実習 遅刻・欠席・変更届』を提出する。
17
早退の連絡手順
『学生』が『担歯科医師』又は『担当歯科衛生士』に報告する, 『学生』が『学校』へ相談の連絡をする, 『学校』は『学生』から病状を聞き、『実習施設」へ連絡をし、相談の上、決定する, 『学生』から『実習施設』へ『臨床実習 遅刻・欠席・変更届』を提出し、検印を頂く。, 『学生』から『学校』へ『臨床実習 遅刻・欠席・変更届』を提出する。
18
公共交通機関の遅延
『学生』が『学校』へ連絡をする。, 『学校』から『実習施設』へ連絡をする。, 登院したら「学生」が遅延証明書を『担当歯科医師』又は『担当歯科衛生士』に提示する。, 『学生』が『学校』へ「臨床実習 遅刻・欠席・変更届」に遅延証明書を貼付し提出する。
19
偶発事故について器物破損が発生した場合、その状態の写真を【 】が撮影する
学生
20
Ⅰ期の課題は「○○歯科医院における 使用【 】、【 】について」であり、 臨床実習開始後、2週間以内に実習先に提出し、 検印を2箇所受けた後学校に提出する。
材料, 薬品
21
Ⅰ期の課題は「○○歯科医院における 使用材料、薬品について」であり、 臨床実習開始後【 】週間以内に実習先へ提出、 検印を【 】箇所受けた後学校に提出する。
2, 2
22
《実習ノート》 目標は【 】登院【 】までに立てて記入する
毎日, 前
23
《実習ノート》 実習内容は省略はせずに【 】で記入する
正式名称
24
《実習ノート》 術式・手順についても省略はせずに【 】で記入する
正式名称
25
《実習ノート》 材料に関しては【 】で記入し、 商品名はカッコで丸Rをつけて記入する
材料名
26
《実習ノート》 赤ペンで訂正や質問を記入していただいた場合は 【 】ペンで記入する。
青
27
器具の名称
浸潤麻酔用注射器
28
器具の名称
伝達麻酔用注射器
29
器具の名称
メスホルダー
30
器具の名称
尖刃刀
31
器具の名称
彎刃刀
32
器具の名称
円刃刀
33
器具の名称
持針器
34
器具の名称
外科用ピンセット
35
器具の名称
歯肉剪刀
36
器具の名称
抜糸バサミ
37
器具の名称
鋭鉤
38
粘膜や皮下組織の牽引に使用される
鋭鉤
39
器具の名称
ヘーベル
40
歯を脱臼させる
ヘーベル
41
器具の名称
上顎前歯部用抜歯鉗子
42
器具の名称
下顎前歯部用抜歯鉗子
43
器具の名称
上顎残根用抜歯鉗子
44
器具の名称
下顎残根歯用抜歯鉗子
45
器具の名称
鋭匙
46
根病巣、炎症性肉芽組織の搔把、 抜歯内異物の確認や除去に使用する器具
鋭匙
47
器具の名称
ルートチップ
48
乳歯根・破折根の除去に使用する。
ルートチップ
49
器具の名称
骨膜剥離子
50
骨面から骨膜を剥離する器具
骨膜剥離子
51
器具の名称
粘膜剥離子
52
やわらかい粘膜を剥離する
粘膜剥離子
53
器具の名称
骨やすり
54
骨の鋭縁を切除し骨面の平面を平坦にする器具
骨やすり, 破骨鉗子
55
器具の名称
破骨鉗子
56
器具の名称
マレット
57
歯の分割や周囲骨を削除する
マレット, マイセル
58
器具の名称
マイセル
59
器具の名称
ゾンデ
60
・先端の感触により内部を探知する(抜歯窩、瘻孔) ・上顎臼歯の抜歯窩に挿入し、上顎洞との交通の有無を調べる。
ゾンデ
61
器具の名称
外科用バキューム
62
窩洞に歯質に似た色の樹脂を充填
レジン充填
63
窩洞に歯科用アマルガムを充填する (銀スズ合金と水銀との化合物)
アマルガム充填
64
窩洞に適合するように口腔外で作成した修復物(材質は、メタル、ポーセレン、レジン等がある)
インレー
65
臼歯の咬合面を全て被覆した修復物。 広範囲な表在性欠損が臼歯咬合面に存在し 歯頸部まで及んでいない。
アンレー
66
歯冠全体を一塊して鋳造したもの
全部鋳造冠
67
硬質レジンをメタルフレームに装したもの。 切端まで裏装されている。
前装鋳造冠
68
金属フレームにポーセレンを焼き付けたもの。
陶材焼付鋳造冠
69
硬質レジンによる全部被覆型の冠
硬質レジンジャケット冠
70
2つ以上の支台装置と 1つ以上のポンティック (ダミー)が 連結し一つになっている
ブリッジ
71
上下顎のすべてあるいはいずれかの顎のすべての歯が失われた場合の補綴装置で着脱可能。
全部床義歯
72
歯列の一部の歯及び関連組織の欠損を 修復する装置で着脱可能。
部分床義歯
73
歯ブラシの不適当な使用などにより くさび状に磨耗している状態。
楔状欠損
74
支台歯形成後、歯髄保護・歯の移動防止・審美性の目的などで装着する仮歯
暫間被覆冠
75
歯が折れたりかけたりしている
破損
76
修復物・補綴物が取れてしまっている
脱落
77
抜歯などにより失われてた歯牙
欠損歯
78
複合レジン充填の略称
RF
79
アマルガム充填の略称
AF
80
3/4冠の略称
3/4Cr
81
全部鋳造冠の略称
FCK
82
前装鋳造冠の略称
前装CK
83
陶材焼付鋳造冠の略称
MB
84
硬質レジンジャケット冠の略称
HJK
85
総義歯(全部床義歯)の略称
FD
86
局部床義歯(部分床義歯)の略称
PD
87
楔状欠損の略称
WSD
88
破損(破折)の略称
ハセツ
89
脱落(脱離)の略称
ダツリ
90
象牙質知覚過敏症の略称
Hys
91
小窩裂溝填塞の略称
Seal
92
治療中の略称
Tr
93
未萌出歯の略称
/
94
欠損歯の略称
×
95
半埋伏歯の略称
HRT
96
歯石沈着症の略称
ZS
97
近心
M
98
遠心
D
99
頬側
B
100
舌側
L