問題一覧
1
大阪の地元有職者の要望で設立された町立の幼稚園
愛珠幼稚園
2
1922年に大阪で「家なき幼稚園」を開設
橋詰良一
3
全国保育士会倫理綱領の8つの項目
子どもの最善の利益の尊重 子どもの発達保障 保護者との協力 プライバシーの保護 チームワークと自己評価 利用者の代弁 地域の子育て支援 専門職としての責務
4
新教育(児童中心主義)を提唱
デューイ
5
モンテッソーリといえば
教具
6
3歳児に対しての職員配置基準
20人に1人
7
1917年に東京女子師範学校付属幼稚園の主事となった
倉橋惣三
8
東京女子師範学校附属幼稚園で使われたおもちゃ(だれ)
恩物(フレーベル)
9
地域型保育事業とは何か
小規模保育事業 家庭的保育事業 事務所内保育事業 居宅訪問型保育事業
10
児童福祉法の第四条において児童はなにを指すか。 また、その区分
満十八歳に満たないもの 乳児 満一歳に満たない者 幼児 満一歳から、小学校就学の始期に達するまでの者 少年 小学校就学の始期から、満十八歳に達するまでの者
11
保育所保育の目標は
「養護」と「教育」の一体化
12
ほふく室の面積(0、1歳児を入所させる保育所)
3.3㎡以上/人
13
自由ヴァルドルフ学校
シュタイナー
14
性格形成論
オーエン
15
人間の真の姿を認識しようとする学問(だれ)
人智学(シュタイナー)
16
1909年に大阪に設立された貧困家庭の6歳以下の乳幼児を預かっていた(だれ)
愛染橋保育所(石井十次)
17
幼児期の正しい習慣形成こそが教育の基本である「健全な精神は健全な身体に宿る」(だれ)
身体教育論(ロック)
18
一斉保育とは
保育者が、多数の子どもの全員に対して、意図的・計画的に、同一の保育目標・保育内容・保育方法で、同一の場所で一斉に保育を実践する形態
19
0歳児に対しての職員配置基準
3人に1人
20
児童福祉法第七条での児童福祉施設とは
助産施設、乳児院、母子生活支援施設、保育所、幼保連携型認定子ども園、児童厚生施設、児童養護施設、障害児入所施設、児童発達支援センター、児童心理治療施設、児童自立支援施設及び児童家庭支援センター
21
ルソーの著書
『エミール』
22
主著『幼稚園保育法』
東基吉
23
保育室または遊戯室の面積(2歳以上児を入所させる保育所)
1.98㎡以上/人
24
幼児教育を通して育みたい資質・能力
知識及び技能の発達 思考力、判断力、表現力等の基礎 学びに向かう力、人間性
25
生理的早産、二次的就巣性を唱えたひと
ポルトマン
26
世界最古の保育施設「幼児保護所(幼児学校)」開設
オーベルラン
27
幼児期の終わりまでに育ってほしい姿
健康な心と体 自立心 協同性 道徳性・規範意識の芽生え 社会生活との関わり 思考力の芽生え 自然との関わり、生命尊重 数量や図形、標識や文字などへの関心・感覚 言葉による伝え合い 豊かな感性と表現
28
孤児院を創設
ペスタロッチ
29
「社会中心主義」を主張した
城戸幡太郎
30
設定保育
子どもが保育者の設定した活動をする保育形態で、保育者の意図することを身につけるのに効果的である
31
1・2歳児に対しての職員配置基準
6人に1人
32
幼稚園の創始者
フレーベル
33
「神からの贈り物」(だれ)
恩物(フレーベル)
34
「子どもの家」を創設
モンテッソーリ
35
巣で守られて育つ、妊娠期間が短い
就巣性
36
幼稚園の所轄省庁、根拠法令、保育内容の基準、保育者の免許・資格
文部科学省、学校教育法、幼稚園教育要領、幼稚園教諭普通免許状
37
充実した子どもの生活を目指すこと(だれ)
誘導保育(倉橋惣三)
38
日本人による最初の本格的な託児所(だれ)
守孤扶独幼稚保護会(赤沢錘美)
39
環境や経験によって変化する(だれ)
白紙説(ロック)
40
共著『幼児教育法』
和田実
41
近代教育学の父
コメニウス
42
養護とはなにか
生命の保持、情緒の安定
43
認定子ども園の形態
幼保連携型、幼稚園型、保育所型、地方裁量型
44
消極教育を唱えた2人
ルソー、エレン・ケイ
45
認定子ども園の所轄省庁、根拠法令、保育内容の基準、保育者の免許・資格
内閣府、就学前の子どもに関する教育、保育等の総合的な提供の推進に関する法律、幼保連携型認定子ども園教育・保育要領、保育教諭
46
二葉幼稚園を開園したひと
野口幽香、森島峰
47
ヒューマニズムの子ども観
子どもは大人とは異なった独自の存在
48
世界初の絵入り教科書(だれ)
世界絵図(コメニウス)
49
教育の5領域は
健康、人間関係、環境、言葉、表現
50
自然主義を原理とした、自然の中で観察力や感性を養い知識を学ぶ(だれ)
直感教授法(コメニウス)
51
ハウA・Lによって神戸に開設された幼稚園
頌栄幼稚園
52
6歳までの乳幼児を母親が教育することの重要性(だれ)
母親学校(コメニウス)
53
4歳児以上に対しての職員配置基準
30人に1人
54
自由保育とは
子どもの自由な活動を主体にして保育を実践する保育形態
55
20世紀は児童の世紀
エレン・ケイ
56
保育の計画及び評価
全体的な計画の作成 指導計画の作成 指導計画の展開 保育内容等の評価 評価を踏まえた計画の改善
57
ひとがうまれてから1年間(だれ)
子宮外胎児期(ポルトマン)
58
東京女子師範学校附属幼稚園の初代園長と保母
関信三 豊田芙雄、松野クララ
59
世界の教育者
ペスタロッチ
60
「生活うぃ、生活で、生活へ」で児童中心の保育を提唱した。
倉橋惣三
61
児童中心主義で何を主張したか(だれ)
「教育の最大の秘訣は、教育をしないことである」(エレン・ケイ)
62
親と共に移動しながら育つ、妊娠期間が長い
離巣性
63
認定子ども園の入園資格
満三歳以上の子ども及び満三歳未満の保育を必要とする子ども
64
全国保育士会倫理綱領での3つのこと
私たちは、子どもの育ちを支えます。 私たちは、保護者の子育てを支えます。 私たちは、子どもと子育てに優しい社会をつくります。
65
保育所の所轄省庁、根拠法令、保育内容の基準、保育者の免許・資格
厚生労働省、児童福祉法、保育所保育指針、保育士登録証
66
個別保育とは
特性、個性等を尊重しながら個別的配慮を行う保育形態
67
認定子ども園の1号認定、2号認定、3号認定をそれぞれ
認定子ども園、幼稚園 認定子ども園、保育所 認定子ども園、保育所、地域型保育
68
乳児保育に関わるねらい及び内容
健やかに伸び伸びと育つ(身体的発達に関する視点) 身近な人と気持ちが通じ合う(社会的発達に関わる視点) 身近なものと関わり感性が育つ(精神的発達の関わる視点)
69
本格的な系統的カリキュラム(だれ)
「系統的保育案の実際」(倉橋惣三)
70
心と頭と手の調和的な教育が、日常の生活を通して展開されること(だれ)
生活が陶冶する(ペスタロッチ)
71
乳幼児室の面積(0、1歳児を入所させる保育所)
1.65㎡/人