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  • 問題数 84 • 10/8/2023

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    問題一覧

  • 1

    カイロミクロンはどこの何由来?

    小腸の食事由来

  • 2

    VLDLはどこで合成される?

    肝臓

  • 3

    ポリペプチドの抗凝固剤は?

    EDTA

  • 4

    血糖の抗凝固剤に必要なのは?

    EDTA, NaF

  • 5

    NaFは血糖にどのような働きをするか?

    エノラーゼ阻害

  • 6

    血液の冷蔵保存で検査しては行けない項目は?

    電解質

  • 7

    乳酸、ピルビン酸の検体の取扱は?

    ヘパリンを用いて冷却遠心分離

  • 8

    アンモニア測定の抗凝固剤

    ヘパリン, EDTA

  • 9

    アニオンギャップの基準範囲は?

    12±2

  • 10

    ナトリウムの選択電極

    クラウンエーテル, ガラス

  • 11

    ナトリウムの基準範囲は?

    140

  • 12

    ナトリウムのパニック値は?

    165, 120

  • 13

    カリウムの基準範囲は?

    4

  • 14

    カリウムのパニック値は?

    6, 2

  • 15

    カリウムの選択電極は?

    バリノマイシン, クラウンエーテル

  • 16

    クロールの基準範囲は?

    105

  • 17

    クロールの選択電極は?

    第4級アンモニウム塩

  • 18

    カルシウムの測定法は?

    キレート, 酵素法

  • 19

    カルシウムのキレート法は?

    アルセナゾⅢ

  • 20

    ナトリウムの酵素法の補因子は?

    ガラクトシダーゼ

  • 21

    カリウムの酵素法の補因子は?

    ピルビン酸キナーゼ

  • 22

    HCO3-の血ガス測定は?

    pH, Pco2

  • 23

    HCO3-の酵素法は?

    ホスホエノールピルビン酸カルボキシラーゼ

  • 24

    カルシウムのキレート比色法で用いられる隠蔽剤は?

    8-ヒドロキシキノリン

  • 25

    カルシウムの酵素法は?

    αアミラーゼ, ホスホリパーゼD

  • 26

    カルシウムの酵素法の吸光度は?

    405

  • 27

    リンの化学法は?

    リンモリブデン酸還元法

  • 28

    リンモリブデン酸還元法の吸光度は?

    660

  • 29

    リンの酵素法は?

    プリンヌクレオシドホスホリラーゼ, マルトースホスホリラーゼ

  • 30

    マグネシウムのキレート比色法は?

    キシリジンブルー

  • 31

    マグネシウムの酵素法は?

    ヘキソキナーゼ, グルコキナーゼ, イソクエン酸デヒドロゲナーゼ, グルセロールキナーゼ

  • 32

    マグネシウムの酵素法の吸光度は?

    340

  • 33

    鉄のキレート法は?

    松原法

  • 34

    松原法で用いられるのは?

    バソフェナンスロリン

  • 35

    銅のレセプターは?

    セルロプラスミン

  • 36

    銅のキレート法は?

    BCP法

  • 37

    銅高値を示す疾患は?

    閉塞性黄疸

  • 38

    銅低値を示す疾患は?

    Wilson, Menkes, 無セルロプラスミン血症

  • 39

    グルコースの日本臨床化学会の勧告法は?

    ヘキソキナーゼ・グルコース-6-リン酸デヒドロゲナーゼ法

  • 40

    ヘキソキナーゼ・グルコース-6-リン酸デヒドロゲナーゼ法の吸光度は?

    340

  • 41

    日常検査のグルコース測定法は?

    GOD法

  • 42

    GOD法においてα-D-グルコースをβ-D-グルコースに変換するものは?

    ムタロターゼ

  • 43

    空腹時血糖の基準値(~)

    73~109

  • 44

    随時血糖の基準値は?(~)

    60~140

  • 45

    糖尿病型の診断の条件は?

    空腹時血糖が126以上、随時血糖が200以上、75gブドウ糖負荷試験の2時間値が200以上の場合は糖尿病型、また糖尿病性網膜症などの典型的な症状あるいはHbA1cが6.5以上であれば糖尿病型

  • 46

    HbA1cの生成の段階

    HbAが糖化を受けHbA1cとなり、グルコースが結合しているものをHbA1cと呼ぶ。 HbAのβ鎖N末端バリンにグルコースがシッフ塩素結合して不安定型HbA1cとなり、アマドリ転換をして安定型HbA1cとなる。

  • 47

    ヘモグロビン成分の吸光度は?

    415

  • 48

    HbA1cの検査に用いられている順番は?

    高速液体クロマトグラフィー 免疫法 酵素法

  • 49

    HbA1cの基準値は?(~)

    4.9~6.0

  • 50

    グリコアルブミンの基準値は?

    14

  • 51

    グリコアルブミン/HbA1c比は?

    3

  • 52

    アルブミンの半減期は?

    17日

  • 53

    乳酸、ピルビン酸の酵素法に用いるのは?

    LD

  • 54

    LDの吸光度は?

    340

  • 55

    乳酸の基準範囲(~)

    4~16

  • 56

    乳酸アシドーシスとはいくつ以上?

    乳酸36以上

  • 57

    脂質において細胞膜の構成成分は?

    リン脂質, コレステロール

  • 58

    脂質においてエネルギー源の役割があるのは?

    遊離脂肪酸, TG

  • 59

    リポタンパクの比重が小さい順は?

    CM、VLDL、IDL、LDL、HDL

  • 60

    蛋白電気泳動においてアルブミン分画に分類されるのは

    トランスサイレチン, アルブミン

  • 61

    α2グロブリン分画においてα2がつかないもの

    セルロプラスミン, ハプトグロビン

  • 62

    βグロブリン分画においてβのつかないもの

    トランスフェリン, プラスミノゲン, ヘモペキシン, フィブリノゲン

  • 63

    γグロブリン分画においてIgが付くもの以外にある蛋白

    CRP

  • 64

    グリセロリン脂質

    レシチン, リゾレシチン, セファリン, ソスファチジルノイシトール, ホスファチジルセリン

  • 65

    スフィンゴリン脂質

    スフィンゴミエリン

  • 66

    血清中のリン脂質

    レシチン, スフィンゴミエリン, リゾレシチン, セファリン

  • 67

    アルブミン色素結合法

    ブロムクレゾールグリーン, ブロムクレゾールパープル

  • 68

    タンパク分画において用いられる膜

    セルロースアセテート膜

  • 69

    タンパク電気泳動の染色液

    ポンソ3R

  • 70

    タンパク電気泳動の緩衝液

    バルビタール緩衝液

  • 71

    ベンスジョーンタンパク凝集と再溶解

    凝集56℃, 再溶解100℃

  • 72

    クリオグロブリンの凝集と溶解

    凝集36℃以下, 溶解36℃以上

  • 73

    パイログロブリン凝集と再溶解

    凝集56℃, 再溶解なし

  • 74

    トランスサイレチン半減期

    48h

  • 75

    トランスフェリン半減期

    7d

  • 76

    レチノール結合タンパク働き

    肝臓から末梢組織にビタミンAを輸送

  • 77

    レチノール結合タンパクの半減期

    12h

  • 78

    アンモニアの血球内は血漿の何倍?

    3

  • 79

    ウレアーゼグルタミン酸デヒドロゲナーゼ法で用いられる第一試薬の役割は?

    内因性アンモニアの除去

  • 80

    24時間クレアチニンクリアランスで利用される項目は?

    血清クレアチニン, 尿クレアチニン, 尿量, 体表面積

  • 81

    クレアチニンをクレアチンにする酵素

    クレアチニナーゼ

  • 82

    クレアチンをサルコシンにする酵素

    クレアチナーゼ

  • 83

    サルコシンをグリシンにする酵素

    サルコシンオキシダーゼ

  • 84

    シスタチンCが再吸収されるのは

    近位尿細管