問題一覧
1
第一正規形である理由→「」で、「」に「」が「」ため(A,B,C)
全ての属性が単一値, 候補キー{A,B}の一部であるB, 非キー属性のC, 部分関数従属する
2
第二正規形である理由→「」で、「」、「」ため(A,B,C)
全ての属性が単一値, 候補キーからの部分関数従属がなく, 推移的関数従属A→B→Cがある
3
第三正規形である理由→「」で、「」、「」ため
全ての属性が単一値, 候補キーからの部分関数従属がなく, 候補キーからの推移的関数従属もない
4
非正規形
単一でない値が含まれている
5
第1正規形
全ての属性が単一値である
6
第2正規形:いかなる〜いない
候補キーにも部分関数従属して
7
第3正規形:いかなる〜
候補キーにも推移的関数従属していない
8
ACID特性:原子性(Atomicity)
完全に実行されるか、まったく実行されないかのどちらか
9
ACID特性:一貫性(Consistency)
データベース内部で整合性が保たれなければならない
10
ACID特性:独立性
同時に実行しているほかのトランザクションからの影響を受けず、並列実行でも単独実行と同じ結果を返さねばならない
11
ACID特性:耐久性
結果は障害が発生しても失われないようにしなければならない
12
完全に実行されるかまったくされないかのどちらか
原子性
13
整合性が保たれる
一貫性
14
ほかの影響を受けず並列も単独も同じ結果
独立性
15
障害が発生しても失われない
耐久性
16
共有ロック:共有ロック「」専有ロック「」
○, ✕
17
専有ロック:共有ロック「」専有ロック「」
✕, ✕
18
デッドロックの回避
順番を同じにする
19
デッドロックの検出
待ちグラフ
20
他のトランザクションで更新されたコミット前のデータを読み込んでしまう
ダーティリード
21
ダーティリード
他のトランザクションで更新されたコミット前のデータを読み込んでしまう
22
ノンリピータブルリード
同じデータを2回読み込んだ結果が異なる
23
同じデータを2回読み込んだ結果が異なる
ノンリピータブルリード
24
ファントムリード
1回目と2回目の間に他のトランザクションによってデータが追加される
25
1回目と2回目の間に他のトランザクションによってデータが追加される
ファントムリード
26
ダーティリードが発生する
READ UNCOMMITTED
27
ダーティリードは抑止できるがノンリピータブルリード、ファントムリードは発生する
READ COMMITTED
28
ノンリピータブルリードは抑止できるがファントムリードは発生する
REPEATABLE READ
29
参照されているテーブルは追加、更新、削除のいずれもできない
SERIALIZABLE
30
障害回復:チェックポイントの後障害発生までに完了しているトランザクション
ロールフォワード
31
障害回復:障害発生時に実行中のトランザクション
ロールバック
32
分散データベース間でデータベースの内容を一定間隔で複写すること
レプリケーション
33
ある関係から指定した属性だけを抽出する
射影
34
射影
ある関係から指定した属性だけを抽出する
35
ある関係から指定した特定のタプルだけを抽出する
選択
36
選択
ある関係から指定した特定のタプルだけを抽出する
37
ユーザーがアクセスするスキーマ
外部スキーマ
38
現実世界のデータ全体を定義
概念スキーマ
39
概念スキーマをコンピュータ上に実装するためのスキーマ
内部スキーマ
40
平均値
AVG
41
最大値
MAX
42
最小値
MIN
43
合計値
SUM
44
行数
COUNT
45
1からの行番号を取得
ROW_NUMBER
46
n行前の指定した列名の値を取得
LAG(列名,n)
47
n行後の指定した列名の値を取得
LEAD(列名,n)
48
順位付け(同じ順位飛び番)
RANK
49
順位付け(同じ順位飛び番にしない)
DENSE_RANK
50
n個に均等に分割し分割した集合に対して順位付け
NTILE(n)
51
CREATE TABLE:参照制約:削除や更新不可
ON DELETE NO ACTION
52
CREATE TABLE:参照制約:参照先テーブル側で削除・更新可能、参照元連携削除
ON UPDATE CASCADE
53
CREATE TABLE:参照制約:参照先テーブル側で削除・更新可能、参照元にNULL
ON UPDATE SET NULL
54
SQLカーソル定義(宣言)
FOR, DECLARE, カーソル名, CURSOR, EXEC, SQL