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補聴器
  • shinshin sasaki

  • 問題数 29 • 2/21/2024

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    問題一覧

  • 1

    耳掛け付き補聴器 ①から④の名前を順に答えて

    イヤモールド, 電池フタ, ボリューム, マイク

  • 2

    耳掛け付き補聴器 ⑤から⑧の名前を順に答えて

    チューブ, フック, ダンパー, スイッチ

  • 3

    ハウリング抑制ー補聴器のデジタル機能

  • 4

    ダンパーによる音響抵抗ー補聴器のデジタル機能

  • 5

    帯域分割ー補聴器のデジタル機能

  • 6

    オープンフィッティングー補聴器のデジタル機能

  • 7

    オープンフィッティングー高度難聴に適する

  • 8

    オープンフィッティングー低音難聴に適する

  • 9

    補聴器適合検査の指針の必須項目を選べ

    語音明瞭度曲線または語音明瞭度の測定, 環境騒音の許容を指標とした適合評価

  • 10

    音響利得ー補聴器装用時と非装用時の閾値の差である

  • 11

    ファンクショナルゲイン ー 出力音圧レベルと入力音圧レベルの差である。

  • 12

    実耳挿入利得ー補聴器装用時と非装用時の鼓膜面音圧レベルの差

  • 13

    実耳装用利得ー補聴器装用時の入力音圧レベルと鼓膜面音圧レベルの差

  • 14

    (実耳)裸耳利得ー3000Hz付近で、15dB程度のゲインが得られる

  • 15

    ノンリニア増幅で正しいものを選べ

    入力信号のレベルにより利得が変化する。, ダイナミックレンジが狭い患者に向く。, 聴覚補充現象陽性の患者に向く。

  • 16

    被験者の応答を必要とするものを選べ

    ファンクショナルゲインの測定, 音場語音明瞭度曲線の測定, UCL検査

  • 17

    補聴器装用者から自分の声がこもると訴えがあった。対応を選べ。

    耳栓のベントサイズを大きくする。, 耳栓を小さくする。

  • 18

    補聴器の機能で正しいものを選べ

    オープンフィッティングではハウリング抑制の考慮が必要である, 補充現象がある場合、ノンリニア増幅方式が適応する

  • 19

    補聴器のベントの効果について正しいものを選べ

    耳閉感を軽減する, 自声強調を抑える, ハウリングが生じやすくなる

  • 20

    補聴器に関する訴えへの対応で正しいものを選べ

    音量が物足りない ー 利得の増強を行う, 声がこもる ー 大きめのベントを開ける, 電池の替え方がわからない ー 装用指導を行う

  • 21

    オープンフィッティングの特徴について正しいものを選べ

    耳閉感を抑える効果がある, 音漏れが生じやすい, 低音域は正常またはそれに近い場合に向く, ハウリング抑制機能により使用可能となった

  • 22

    補聴器の構成について正しいものを選べ

    ベントは耳栓に開けられた通気孔のことである, ダンパーは、フック内部につめる音響抵抗のことで、1000Hz付近のピークを減じる, アンプは電気信号を増幅する

  • 23

    実耳測定の特徴について正しいものを選べ

    マスキングが不要である, 国際音声信号を用いた測定ができる, 連続的な周波数の情報が得られる, 実耳装用利得と裸耳利得の測定ができる

  • 24

    補聴器適合検査について正しいものを選べ

    厚生労働大臣の定める施設基準に適合していることが求められる, 地方厚生局長等に届け出た保険医療機関が診療報酬を算定できる, 補聴器装用者の満足度も評価される, 語音明瞭度も評価される

  • 25

    耳かけ型補聴器の説明で正しいものを選べ

    軽度から重度難聴まで対応できる, 乳幼児難聴児に最初に勧められる, フックなどで周波数特性の調整を行える, 電話使用時にはマイクの位置に注意する

  • 26

    補聴器におけるハーフゲインとは、聴力レベルの半分を挿入利得とする調整法である。

  • 27

    補聴器における周波数特性とは、周波数別に入力音圧レベルや音響利得を表したものである

  • 28

    耳型の採取とイヤモールドの作製•調整について、正しいものを選べ

    イヤモールドは鼓膜面での音圧の安定に寄与する, 耳型採取時は、外耳中耳の確認が必要である, 印象剤は外耳道に注入する前に、イヤブロックを挿入する, 耳型採取後は、耳型と外耳の異常の有無を確認する

  • 29

    補聴器の音響利得の設定における規定選択法でないのはどれか

    ファンクショナルゲイン, IT-MAIS