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防災
  • なお

  • 問題数 33 • 7/28/2024

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    問題一覧

  • 1

    防火区画には2つの法令のもと区画が決まっているがそれはなにか

    消防法、建築基準法

  • 2

    消防法の中で2つの区画が決まっているそれはなにか。また、その区画貫通方式も答えよ

    令8区画(基本的に区画貫通はできない) 共住区画((財)日本消防設備安全センターの評定制度)

  • 3

    建築基準法の中にある3つの区画はなにか?また、区画貫通方式も答えよ

    面積区画(国土交通大臣認定) 竪穴区画(国土交通大臣認定) 異種用途区画(国土交通大臣認定)

  • 4

    令8区画とは、~に規定する「開口部のない耐火構造の床又は壁の区画」

    消防法施行令第8条

  • 5

    共住区画は~の「開口部の無い耐火構造の床又は壁の区画」

    共同住宅等の住戸等間

  • 6

    令8区画とは、用途の異なる複数部分が~にある場合や、~を持つ建築物を~部分を区切る場合などの規定される区画

    用途の異なる複数の部分が1つの建築物にある場合や、複雑な構造を持つ建築物を防火管理し易い部分に区切る場合などに規定される区画

  • 7

    共住区画とは、個々の住戸等を~とみなして、それが集まってる構成される~に適した~の設置と~を図るために規定される区画

    個々の住戸等をひとつの建築物とみなして、それらが集まって構成される共同住宅に適した消防用設備等の設置と維持管理を図るために規定される区画

  • 8

    建築物の主な建造種別は?5つ答えよ。

    木構造、鉄筋コンクリート構造、鋼構造、鉄骨鉄筋コンクリート構造、補強コンクリートブロック

  • 9

    鉄筋コンクリート構造は、~が~に強いコンクリートと、~に強い鉄筋の特性を活かし、両者を組みあわせた一体的構造。~造ともとも呼ばれている。

    耐火性が大きく圧縮力に強いコンクリートと、引張力に強い鉄筋の特性を活かし、両者を組み合わせた一体的構造。RC造とも呼ばれている。

  • 10

    鉄筋コンクリート構造の例として、ラーメン構造がある。ラーメン構造とは、~と~の接合部を~とした~型の骨組構造。

    柱と梁の接合部を剛接合した門型の骨組構造

  • 11

    鉄筋コンクリート構造の例として壁式構造が上がる。~がなく、~と~を一体に構成。壁の多い~階建て以下の~等に多く採用される。

    柱がなく、壁とスラブを一体に構成。壁の多い5階建て以下の共同住宅等に多く採用

  • 12

    鋼構造は、~型や~形などの断面形状をした~を組立て、骨組みを作る構造。~造とも呼ばれる。

    H型や箱形などの断面形状をした鋼材を組み立て、骨組みをつくる構造。S造とも呼ばれる

  • 13

    鉄骨鉄筋コンクリート構造は、鉄製部材まわりに~を配し、その~に~を組み~で固めた構造。~造とも呼ばれ、~に用いる。

    鉄製部材のまわりに鉄筋を配し、その外側に鉄筋を組みコンクリートで固めた構造。SRC造とも呼ばれ、高層建築に用いられる。

  • 14

    建物の出来る流れは~→~→~→完成!

    基礎、鉄骨を組み立てる。 柱、壁、床をつくる 建物を仕上げる

  • 15

    内装とは、~、~、~、などとその下地を含めた工事が内装工事です。各部屋の用途に合わせえ、~、~、~の順で施行を行います。

    天井、壁、床

  • 16

    設備工事とは、建物の中には、目に見えない~や、~がたくさんめぐらされています。~との共同作業でそれらの設備工事も行う。

    建物の中には、目に見えない配管や配線が沢山巡らされています。建築工事との共同作業でこれらの設備工事も行っていきます。

  • 17

    建設業の死亡災害TOP3はなにか?

    墜落、転倒 交通事故 挟まれ、巻き込まれ、

  • 18

    主に現場では8つの箇所での注意が必要だ。

    移動はしご、脚立、可搬式作業台、足場、移動式足場、開口部付近での作業、上下作業は禁止

  • 19

    墨出し作業とは、~などの中央線の位置またはそれらの~を~などを、使って~作業が墨出しです。 その作業は、~際の基本で、~に直接影響が出ます。

    墨出し作業とは、壁、柱、床などの中央線の位置またはそれらの逃げ墨を墨糸などを、使ってしるす作業が墨出しです。 その作業は、建物をつくる際の基本で、建物の完成の程度に直接影響が出ます。

  • 20

    1地点からほかの2点間の水平角と高度角を、測定する機械

    セオドライト

  • 21

    地面の高低差の測定や、水準推量をする場合用いられる機械

    レベル

  • 22

    墨出しに使用する

    墨つぼ

  • 23

    短い直線の墨付けを行う時に使う

    墨差し

  • 24

    糸の先端に円錐形の重りがついた道具

    下げ振り器

  • 25

    地面に対する角度や傾斜を確認する

    水平器

  • 26

    携帯小型スケール製巻尺

    スケール

  • 27

    L字型の金属製で両方の辺に目盛りがある。長さを測ったり、直角を確かめることが出来る。

    差金

  • 28

    柱、梁などの通り中心を示す基準線

    心墨

  • 29

    通り芯ら柱や壁を建て込むと見えなくなるため、通り芯から一定の距離を逃げて出した墨。

    逃げ墨

  • 30

    天井、床、梁などの高さを測り出す時の基準線となる墨で、一般に床仕上墨より1mの高さの壁面に出される

    陸墨

  • 31

    床面に打った墨

    地墨

  • 32

    コンクリート施工図から、柱の位置、大きさ、次の壁の位置、厚み等を基準墨からの寄りによって正確にコンクリート床面に墨打ちした墨

    小墨

  • 33

    面積区画とは、建築物内の延焼を~に留めるために、一定の床面積ごとに、~や~、~で有効にする区画。条件としては~。区画形成は一定面積こどに区画(○~○㎡)

    建築物内の延焼を局部的なものに留めるために、一定の床面積ごとに、床や壁、特定防火設備で有効にする区画。条件としては一定以上の面積。区画形成は一定面積こどに区画( 500~3000㎡)