問題一覧
1
国勢調査の世帯調査
世帯の種類、数, 住居
2
生産年齢人口は(1)のものを言う。
15〜65歳
3
年齢調整死亡率
女性の方が低い
4
平均寿命 2023年での男女の差は(1)である。
6歳
5
老年化指数 指数の式は(1)である。 約(2)であり、つまり老年人口は年少人口の約(3)である。
老年人口/年少人口×100, 255, 2.5倍
6
人口動態統計
出生, 死亡, 死産, 婚姻, 離婚
7
国勢調査で分かるのはどれか
老年化指数
8
国勢調査の個人調査
性, 年齢, 配偶関係, 国籍, 就業
9
出生数 2023年は(1)であり、出生率は(2)である。
72万人, 6.0
10
人口動態調査の情報源はどれか
市区町村への住民からの届出
11
再興生産率(2023) 総再生産率、純再生産率ともに(1)だった。
0.61
12
平均余命 ある年齢から死ぬまで平均何年生きられるかである。 ある年齢における平均余命は、平均寿命からその年齢を引いた年数よりも(1)。 "0歳の時の平均余命"は、(2)である。
長い, 平均寿命と同じ
13
人口 日本は世界で(1)である。 1位はインド、2位は中国である。
12位
14
老年人口 指数の式は(1)である。 (2)で、(3)傾向にある。
65歳以上の人口/生産年齢人口×100, 29%, 増加
15
年少人口:生産年齢人口:老年人口
1:6:3
16
従属人口 指数の式は(1)である。 (2)である。
年少人口+老年人口/生産年齢人口×100, 68%
17
合計特殊出生率(2023)
1.2
18
年少人口 指数の式は(1)である。 (2)で、(3)傾向にある。
0〜14歳人口/生産年齢人口×100, 19%, 減少
19
理論上、大きくなる順に選べ。
合計特殊出生率, 総再生産率, 純再生産率
20
国勢調査はどちらか
人口静態統計
21
日本の人口 5歳きざみの年齢階級では、(1)が最も多い。
75〜80歳
22
近年の我が国の人口動態統計で、母の年齢階級別出生率が最も高い年齢階級はどれか。
30~34歳
23
合計特殊出生率が(1)より大きい、そして(2)が1.0より大きいと人口が増える。
2.1, 純再生産率