問題一覧
1
人口動態統計
出生, 死亡, 死産, 婚姻, 離婚
2
人口動態調査の情報源はどれか
市区町村への住民からの届出
3
国勢調査はどちらか
人口静態統計
4
国勢調査の個人調査
性, 年齢, 配偶関係, 国籍, 就業
5
国勢調査の世帯調査
世帯の種類、数, 住居
6
国勢調査で分かるのはどれか
老年化指数
7
人口 日本は世界で(1)である。 1位はインド、2位は中国である。
12位
8
日本の人口 5歳きざみの年齢階級では、(1)が最も多い。
75〜80歳
9
生産年齢人口は(1)のものを言う。
15〜65歳
10
年少人口 指数の式は(1)である。 (2)で、(3)傾向にある。
0〜14歳人口/生産年齢人口×100, 19%, 減少
11
老年人口 指数の式は(1)である。 (2)で、(3)傾向にある。
65歳以上の人口/生産年齢人口×100, 29%, 増加
12
従属人口 指数の式は(1)である。 (2)である。
年少人口+老年人口/生産年齢人口×100, 68%
13
老年化指数 指数の式は(1)である。 約(2)であり、つまり老年人口は年少人口の約(3)である。
老年人口/年少人口×100, 255, 2.5倍
14
年少人口:生産年齢人口:老年人口
1:6:3
15
出生数 2023年は(1)であり、出生率は(2)である。
72万人, 6.0
16
近年の我が国の人口動態統計で、母の年齢階級別出生率が最も高い年齢階級はどれか。
30~34歳
17
合計特殊出生率(2023)
1.2
18
再興生産率(2023) 総再生産率、純再生産率ともに(1)だった。
0.61
19
理論上、大きくなる順に選べ。
合計特殊出生率, 総再生産率, 純再生産率
20
合計特殊出生率が(1)より大きい、そして(2)が1.0より大きいと人口が増える。
2.1, 純再生産率
21
平均寿命 2023年での男女の差は(1)である。
6歳
22
平均余命 ある年齢から死ぬまで平均何年生きられるかである。 ある年齢における平均余命は、平均寿命からその年齢を引いた年数よりも(1)。 "0歳の時の平均余命"は、(2)である。
長い, 平均寿命と同じ
23
年齢調整死亡率
女性の方が低い