問題一覧
1
レッシュ理論とは
ひろとそういちが創案した総合体系で動作する上で大切な安定性を実現するための総合メゾット
2
軸の基本概念
関節を5/5 3/5以上そろえること, すべての人間が動作するために必要な理念
3
5ポイントの基本概念
軸を形成するのに必要な理念
4
コアインパクト 体幹主導
5ポイントを理解し実践することで軸の形成と維持ができるようになり、その結果コアインパクトが実現される
5
レッシュ理論における動作の絶対条件は?その2条件をクリアさせるための存在は?
安全性, 確実性, 安定
6
すべての人にとって共通の身体特性を整理した『 』
全体定理
7
個々の特性に委ねるべき身体特性である『 』
個体定理
8
全体定理とは
5ポイント理論
9
固定定理
4スタンス理論
10
ヒトが意識して体を使う?
随意動作
11
ヒトが動作の目的を安全かつ確実に達成する過程で現れる
不随意動作
12
4スタンスの基本概念
軸の形成が4種類, 4つの立ち方がある
13
正しい立位をつくる手順
両足の幅を首幅、指2本分に並行にそろえる, 足の土踏まずで真上から垂直に地面を踏む, 仙骨、骨盤と肩甲骨を垂直に立てる, 頭部が土踏まずドームに乗る, 身体をかためない、やわらかくする
14
トップオンドームとは
左右の土踏まずに頭をそろえる
15
あらゆる動作の基本としての軸
せいかくでこうりつのよい体の使い方
16
骨格を整え機能させる軸を3つ答えよ
きてん, かどうてん, きてん
17
骨格と筋肉の関係
筋肉の発動で骨が動く, 骨格が主導のほうがよい
18
軸によってもたらさせる効果
効率的で健康的な動作を継続できる
19
可動ポイント 可動点 動かし方
やわらかくして動作する
20
サブポイント
肩から指先
21
リポーズとは
トレーニング
22
関節のなになにを広げる
可動域
23
軸の形成とは?
座標で認識している
24
不自然な緊張からの解放するには
リラックスしたポジション, 適度な脱力, 腹圧のテンションは残っている
25
安定性の体感 3つ
柔軟性, 安全性, 安定性
26
全体定理の理解→実践によって導かれる個体定理
自然体
27
軸を形成し維持動作を導く軸ポイント
基点
28
やわらかく可動して動作を完成させるための可動ポイント
可動点
29
首の付け根の結合部分は何番と何番の結合部分ですか?
頸椎7胸椎1
30
みぞおちの結合部分は何番と何の結合部分ですか?
胸椎12番と腰推1の結合部分
31
股関節は何と何を繋ぐ関節ですか?
腰椎骨盤大腿骨股関節
32
膝は何と何を結ぶ関節ですか?
大腿骨と脛骨および腓骨を結ぶ膝蓋骨
33
つちふまずは身体と何を結ぶ部分ですか?
身体と地面 足裏のアーチ