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計画ラスト
  • ならはる

  • 問題数 56 • 6/26/2023

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    問題一覧

  • 1

    ( ):アメリカ暖令房冷凍空調学会

    ASHRAE

  • 2

    これらの室内気候の4要素と人の( )や( )は、人体の熱放散に影響を与え、人の( )を左右する。

    着衣量、作業量、温熱感覚

  • 3

    室内の空気汚染の程度を表すものとして、一般に ( )が用いられる。また、( )は毒 性が強く、人体に大きな影響を及ぼす。

    CO2、CO

  • 4

    室内を快適にするためには、( )や( )に応じて、室内気候の( )を組み合わせ適切に調節しなければならない。

    着衣量、作業量、4要素

  • 5

    降雨とは、雨・( )・( )・( )などを含み、それらを( ) の水深に換算して、( )単位であらわす。

    雪、雹(ひょう)、霰(あられ)、雨量計、mm

  • 6

    風圧力が加わるため、局地的な( )や突風、 さらに台風などによって大きな被害を受けやすい地域では、( )を緩やかにし、 ( )を下地に( )する工夫や、軒の出を( )する。

    強風、屋根勾配、屋根葺材料、緊結、小さく

  • 7

    室内を快適にするためには、( )や( )に応じて、室内気候の( )を組み合わせ適切に調節しなければならない。

    着衣量、作業量、4要素

  • 8

    換気に必要な新鮮な空気の量を( )といい、一般に( ) 濃度の許容値を 基準にして、式(1)から求められる。

    必要換気量、CO2

  • 9

    通風 の効果を高めるためには、その地域の最多風向に( )、およびその反対側の面に( )を設けるようにする。

    直角な面、開口部

  • 10

    建築物にあたる風は、壁面の突起物がない場合、上階にいくほど風は( )を流れる。

    天井付近

  • 11

    降雪に よる( )は、建築物に( )として作用するので、屋根に雪が積もらない ように( )を急にするなどくふうする。

    積雪、荷重、勾配

  • 12

    日本では、一般に夏季 には太平洋側から中国大陸側に吹く( )または( )の風になり、冬季には逆 に大陸側から太平洋側に吹く( )または( )の風となることが多い。

    南、南東、北、北西

  • 13

    シックハウス症候群とは?・・・

    建築材料の合板・塗料・接着剤などに含まれる化学物質や、カビ・ダニ・などの室内空気汚染物質などによる健康被害をシックハウス症候群という。 建築基準法では、シックハウス症候群を防止するために、特定の建築材料の使用を制 限し、居室などの換気を義務づけている。

  • 14

    温熱要素は人体に総合的に作用するため、室内の気温が等しくてもほかの要素が異なば、( )は異なる

    温熱感覚

  • 15

    図8のようにある場所で吹く風の状態を表したものを( )といい、 最もひん度の高い風向を( )という。

    風配図、最多風向

  • 16

    新鮮な空気を取り入れ( )、汚染された空気を排出( )することを( )といい、( )と( )がある。

    給気、排気、換気、自然換気、機械換気

  • 17

    例 N:北 NNE:( )ENE:( )ESE:( )SSE:( ) SSW:( )WSW:( )WNW:( )NNW:( )

    北北東、東北東、東南東、南南東、南南西、西南西、西北西、北北西

  • 18

    ( )の下部に突起を設けると、室内の( )が低くなり、居住域の通風が得られるようになる。

    開口部、通風経路

  • 19

    室内空気の 4 要素に着衣量と作業量を合わせた 6 要素の指標として( )(ET)がある。

    新有効温度(ET)

  • 20

    室内を通り過ぎるかぜによる( )によって涼しさを得るために,室内に自然の風を取り入れることを( ) という。

    冷却効果、通風

  • 21

    (c)生活行為によるもの 生活行為にともなって発生する塵あいのほか、芳香剤や殺虫剤などの( )、食べ物の( )などがある。

    化学物、臭気

  • 22

    (b)機械換気 機械換気は、給気機や排気機などを利用して強制的に換気を行うものである。 機械換気による場合は、( )から流入する新鮮な空気が室内全体にいき渡るようにするとともに( )から汚染空気がすみやかに排出されるようにする。

    給気口、排気口

  • 23

    (d)家具・内装材によるもの 合板の接着剤に含まれる( )や、塗料の溶剤として用いられる( )などがある。

    ホルムアルデヒド、揮発性有機化合物(VOC)

  • 24

    都市部は、一般に郊外より気温が( )。

    高い

  • 25

    生垣は、通風の経路に影響を及ぼすので、生垣 のほか( )や( )についても、配置についてじゅうぶんに検討する。

    樹木、塀

  • 26

    風が吹いてくる方向を( )といい、16 方位で表される。

    風向

  • 27

    温熱要素のうち、気温と放射熱の二つの要素を組み合わせた指標を( )(OT)という。

    作用温度(OT)

  • 28

    風は、( )と( )によってその性質が決まる。

    風向、風速

  • 29

    (ヒートアイランド現象)の原因には、次のようなものがある。 ① 水分を蒸発させる緑地などの( )。 ②生産活動および生活にともなうエネ ルギー消費による大量の( )。 ③建築物や道路に用いられるコンクリートや アスファルトによる大量の( )。

    ①減少②排熱③蓄熱

  • 30

    この場合の必要換気量は、( )1 人あたりの必要量で表されるが、在室者の人数を かけると、その室の必要換気量が算出できる。

    毎時

  • 31

    (b)燃焼によるもの ガスや石油の燃焼で放出される CO2や( ) 、不完全燃焼により生する( ) などの有害ガス、燃焼にともなって発生する( )は、室内空気の湿度を高め、 カビやダニの増加につながる。

    二酸化窒素(NO2)、一酸化炭素(CO)、水蒸

  • 32

    このとき、それぞれの PMV の値に対して何%の人が不満足に感じているかという割合を( )(PPD)という。

    予測不快者率(PPD)

  • 33

    室内の空気汚染の程度を表すものとして、一般に ( )が用いられる。また、( )は毒性が強く、人体に大きな影響を及ぼす。

    CO2、CO

  • 34

    建築物に風が当たると、( )が加わる。

    風圧力

  • 35

    ( ): 衣類の熱抵抗の単位

    clo(クロー)

  • 36

    (a)自然換気 自然換気には、屋外の( )により換気する方法と室内外の( )による空気の密度の違いで換気する方法がある。いずれも開口部が大きいほど換気量が大きくなる。 法規では、自然換気だけによる場合、換気が可能な開口部の面積をその居室の( ) 以上にするよう定めている。

    風圧力、温度差、1/20

  • 37

    このように必要換気量は、在室者の人数でその値が変動するが、室の( )( )には関係ない。しかし、室内の空気が汚染される状況は、その室内にある空気量の大小によっても異なる。そこで、必要換気量をその室の容積で割って求めた( )が、室の換気の状況を示す指標として用いられている。( )は、式(2)から求められる。

    容積、空気量、必要換気回数、必要換気回数

  • 38

    気温の等しい地点を線で結ぶと地図の 等高線のようになり、高温地域が島のように浮かび上がる。 これを*( )という。

    ヒートアイランド現象

  • 39

    クリモグラフから、右上がりになる地域(東京、大阪)の特色は( )、 低温低湿であり、右下がりになる地域(ベルリン、ニューヨーク)では、高温低湿、( )となる。

    高温高湿、低温高湿

  • 40

    ET のうち、いすにすわった状態で、着衣量 0.6clo、気流 0.1m/s、周壁の温度が( ) に等しいという標準状態のものを( )(SET)という。

    気温、標準有効温度(SET)

  • 41

    室内気候の( )に( )と( )を合わせた6要素を( )という。

    4要素、着衣量、作業量、温熱要素

  • 42

    台風時には、建築物に( )や( )などの悪影響をもたら すことが多い。

    浸水、破損

  • 43

    風速は空気の( )を示し、メートル毎秒( )で表す。

    流れの速さ、m/s

  • 44

    ある状態の ET は、この状態と( ),平均皮膚温、発汗による( )が等しくなる( )50%における気温で示される。

    放射量、皮膚ぬれ面積率、相対湿度

  • 45

    通風 は、すでに学んだ( )による換気と同じ原理で生じる。通風計画にあたっては、室内を通り過ぎる空気の( )と( )について考慮する。

    風圧力、速度、経路

  • 46

    国際標準化機構( )では、 -0.5<PMV<0.5、PPD<10%を( )としている。

    ISO、快適範囲

  • 47

    ( )(PMV)は、温熱 6 要素を変数として算出され、温冷 感に対する-3~+3 の数値で表される。

    予想平均温冷感申告(PMV)

  • 48

    これは、( )のとき、気温と( )の平均となり、また、図 12 のような グローブ温度計で測定した値で近似することができる。

    静穏空気、平均放射温度

  • 49

    室内気候は、気温・湿度・風速と壁や天井などからの( )の4要素によって形成される。

    放射熱

  • 50

    (a)生理現象によるもの 在室者の呼吸や発汗作用で放出される( )や 臭気

    二酸化炭素(CO2)

  • 51

    図 13 において気温 25℃、相対湿度 70%の SET は、A 点から ET線に沿って引いた直線が相対湿度 50%の曲線に交わる B 点で気温を読み取り、約( )になる。

    25.7℃

  • 52

    通風の経路は、( )の位置、ひさしやそで壁などの( )の有無などが影響を与える。

    開口部、壁面突起

  • 53

    日本の降雨は、( )や( )の影響で6~9月に集中し、降水量が全国的に多い。

    梅雨、台風

  • 54

    寒冷地においては屋根や外壁の仕上材料 に( )がおきる場合がある。

    凍害

  • 55

    梅雨時には( )が高まるとともに、( )が不充分になるなど環境衛生上( ) な状態をまねく。

    湿度、日照、不快

  • 56

    SET の快適範囲は( )では、22.2~25.6℃とされている。

    ASHRAE(アシュレイ)