届出コロナ、未だ流行アリ、腎炎型で下痢、異常卵、呼吸器で異常音

ヘルペス、血清型は単一、産卵低下、潜伏感染、接触・飛沫感染、生/凍結生ワクチン

ヘルペス、血清型は単一、産卵低下、潜伏感染、接触・飛沫感染、生/凍結生ワクチン

届出αヘルペス、未だ流行アリ、羽毛上皮で増殖、頸部迷走神経、古典型脚麻痺(坐骨神経)、T細胞リンパ腫、1型強毒、3型七面鳥、生/凍結生ワクチンで腫瘍化を防ぐ(感染予防不可)、マガンに相同性遺伝子

高(HPAI)：法定、リストA、連続変異、抗原ドリフト、ウイルスの小変異(塩基置換)、ニューカッスルと共に家禽ペスト、ウェローナ勧告, 低(LPAI)：H5・H7、野鳥→家禽, 経口感染、消化管上皮で増殖、HA:宿主への侵入/赤血球凝集、NA:宿主からの放出、M1:外皮、M2:イオンチャネル、MS:非構造蛋白質、ブタは鳥(α2-3)と人どっちも、弱毒生×、フェーズ4地域限定、H5N2アメリカの農場、N2は抗原亜型

届出パラミクソ、リストA、野鳥50種以上自然感染、流行無し、HPAIと共に家禽ペスト、F蛋白で細胞侵入、HN蛋白でシアル酸と結合/HA能/出芽時にﾉｲﾗﾐﾝ酸切る、6週齢i.v.で試験イギリス由来、日本カモ 内臓強毒型：緑色下痢便、死亡率90%、非化膿性脳炎、胃の出血 神経強毒・中等毒型：呼吸器、産卵低下 弱毒型：ワクチン株

届出レトロ、B細胞リンパ腫、下痢、産卵停止、16週以降、胃の腫瘍無し、ABJが腫瘍原性・Eは非腫瘍、垂直感染したヒナは免疫寛容、ワクチン・治療法無し

届出ビルナ、2本鎖RNAｴﾝﾍﾞ×、B細胞に感染、血清型1,2のうち1型が鶏病原性、赤血球凝集抑制試験は使わない

届出ポックス、2本鎖DNA、ボリンゲル小体(細胞質内封入体)、皮膚型(夏秋)と粘膜型(冬)、1歳未満ヒナ、弱毒生ワクチン、ヌカカ・ワクモ媒介

ピコルナ、神経細胞に中心性虎斑融解、介卵・接触感染、腸管で増殖、V字に産卵低下、生ワクチン、ペア血清でELISA

アデノ、2本鎖DNA、介卵感染

アデノ、卵殻異常はあるが奇形卵なし、不活化ワクチン

レオ、青脚、ブロイラー、種鶏に不活化ワクチン→移行抗体

アネロとサーコ？、一本鎖DNAｴﾝﾍﾞ×、介卵感染で1〜4週ヒナ、骨髄退色、胸腺・F嚢退縮

ニューモ、高弓反張(神経症状)、眼瞼浮腫、生ワクチンをヒナに飲水投与

届出、1型ピコルナ2,3型アストロ、一本鎖RNA、４週未満ヒナ、肝臓腫大、1型のみ生/不活化ワクチン

届出ヘルペス、核内封入体、血清型単一、病原性は株による

届出、目玉焼き状コロニー、赤血球凝集能、伝播はｼﾉﾋﾞｴ、病原性はｶﾞﾘｾﾌﾟﾁｶﾑ、介卵感染、耐性菌

法定サルモネラｶﾞﾘﾅﾙﾑ、流行無し、自然宿主ニワトリ、幼：盲腸・成：卵管にチーズ様、ワクチン・抗生物質では感染防御できない、ｵｰﾙｲﾝｵｰﾙｱｳﾄ、おとり1%で検出

法定サルモネラﾌﾟﾛﾗﾑ、流行無し、灰白色便、マラカイトグリーン、ワクチン非承認、おとり1%で検出、全血急速凝集法

法定パスツレラ、流行無し、致死率70%、ワクチン・治療しない、世界初の実験的生ワクチン、成鶏、ブロイラー、野鳥による伝播

ｴｼｪﾘｷｱｺﾘ、介卵感染、敗血症、日和見、ブロイラー

ｽﾀﾌｨﾛｺｯｶｽ、バタリー病(浮腫性皮膚炎)、ヘタリ病(化膿性骨髄炎)

ｱﾋﾞﾊﾞｸﾃﾘｳﾑ、鼻水、赤血球凝集能(鶏)、混合ワクチン、「感冒」

ｸﾛｽﾄﾘｼﾞｳﾑ、黒褐色タール状下痢便、2〜５週ブロイラー、急性、A,C型の経口感染

ｸﾛｽﾄﾘｼﾞｳﾑ、弛緩性麻痺、Ach遊離阻害、神経毒、集団発生、リンバーネック、市販ワクチン無し

人獣、細菌性食中毒で最多、グラム陰性菌、発症まれ、抗菌剤、人にはｼﾞｪｼﾞｭﾆが90%以上

届出ﾏｲｺﾊﾞｸﾃﾘｳﾑ、ラングハンス型巨細胞、チールネルゼン染色、慢性

A.ﾌﾐｶﾞﾀｽ、呼吸器、肺や気嚢に黄白色結節(肉芽腫)、敷料に付着

ｱｾﾙﾌﾞﾘﾅ、小腸で増殖、原虫、オーシストの経口摂取で感染、発生件数多い 急性で鮮血便・粘血便、慢性で軟便・肉様膜便・体重増加抑制

届出、鶏のみ(種特異性)、ヌカカ媒介、赤血球内にメロゾイト、外にガメトサイト、ワクチンあり、ヒナに病原性強い、緑色便

黒頭病、肝臓に菊花状壊死、ミミズ媒介、ワクチン無し、多くの鳥に感染

アヒル用歩行、赤血球数・ヘマトクリット値高い