問題一覧
1
人間観はホモ・ルーデンス(遊戯人)だと唱えた概要とその論者
ヨハン・ホイジンガ 自由で自発的な「遊び」こそが人間の本質であり、文化創造の礎である
2
第二の誕生(ルソー/『エミール』とは
青年期とは、第二の誕生、男女の性別による社会的役割の付与であること
3
カール・リンネの人間観
ホモ・サピエンス(英知人)
4
人間感はホモ・サピエンス(英知人)と唱えた概要とその論者
カール・リンネ ヒトは知恵があることが特徴の生き物である
5
いくつかの因子の高低によってpersonalityを理解すること
特性論
6
アンリ・ベルクソンの人間観
ホモ・ファーベル(工作人)
7
心理社会的モラトリアム(エリクソン)とは
青年期とは、大人になるための準備期間であるから、社会的な責任が免除されること
8
エルンスト・カッシーラーの主著
「シンボル形式の哲学」
9
〜したくないけど...もしたくないは何型か
回避ー回避 型
10
和辻哲郎の人間観
間柄的存在
11
意識せずに欲求不満から自らの心を守ろうとすること
防衛機制
12
人間観はホモ・レリギオス(宗教人)と唱えた概要とその論者
ミルチャ・エリアーデ 神などの超越的存在を信じることが人間の本質である
13
〜もしたいけど...もしたい。は何型か
接近ー接近 型
14
マージナルマン(境界人)(レヴィン)とは
青年期とは、大人でも子供でもない中途半端な時期であること
15
ヨハン・ホイジンガの主著
「ホモ・ルーデンス」
16
欲求は、同時多発的に発生するのでどちらを選ぶか迷ってしまう( )状態がしばしば発生する
葛藤
17
人間観はホモ・シンボリクス(象徴人)だと唱えた概要とその論者
エルンスト・カッシーラー 言語を通じた象徴交換こそが人間の本質である
18
カール・マルクスの人間観
類的存在
19
カール・リンネの主著
「自然の体系」
20
人間観をホモ・ファーベル(工作人)と唱えた概要と論者
アンリ・ベルクソン 有意かつ価値のあるモノを生産することが人間の本質である
21
パターンに当てはめることを通して自らのpersonalityを理解すること
類型論
22
人間観は間柄的存在だと唱えた概要とその論者
和辻哲郎 人間は他者との関係の中で存在するものである
23
合理的方法により欲求不満を解決することをなんと言うか
合理的解決
24
満たせない欲求は何になるか
欲求不満(フラストレーション)
25
〜したいけど...はしたくないは何型か
接近ー回避 型
26
人間観は考える葦だと唱えた概要とその論者
パスカル ヒトは宇宙全体から見れば弱い葦のような存在であるが、思考する点において偉大な存在である
27
ヨハン・ホイジンガの人間観
ホモ・ルーデンス(遊戯人)
28
アンリ・ベルクソンの主著
「時間と自由」
29
特性論の例
ゴールドバーグ『ビッグファイブ論』
30
人間観は類的存在だと唱えた概要とその論者
カール・マルクス ヒトは、相互の生産共同体において他人とともに共同生活を営む社会的存在である
31
衝動的・短絡的に欲求を満たそうとする反応
近道反応
32
類型論の例
クレッチマー『体型と気質』 ユング『内向型と外向型』 シュプランガー『文化価値的類型』
33
ミルチャ・エリアーデの人間観
ホモ・レリギオス(宗教人)
34
パスカルの人間観
考える葦
35
エルンスト・カッシーラーの人間観
ホモ・シンボリクス(象徴人)