問題一覧
1
地盤高の求め方
ΣB.S-ΣF.S
2
交互水準測量において、2点A.Bの高低差H
H=1/2((a1-b1)+(a2-b2))
3
三角測量において、三角形はどうあるべきか
正三角形に近いもの
4
三角測量において、新設点の位置
3~5個の既知点で囲まれこれらの既知点からその位置が定められるように選定する
5
三角測量において、3方向の前方交会法によって定めた点
図根点
6
三角測量において、地形上三角鎖を用いるときはどうするか
2個の既知点により他の2個の既知点に閉合するように選定する
7
三角測量において、選定が終わってすること
図上に選点番号と名称と視通等を記入して選点図を作る
8
写真縮尺Mの求め方
M=f/H-h
9
焦点距離
f
10
標高
h
11
撮影高度
H
12
航空写真において、高低のない平坦な地域の鉛直写真の特徴
写真縮尺は写真上どこでも同じ
13
航空写真において、鉛直写真だと像はどうなるか
像のずれを伴う
14
航空写真において、完全に鉛直じゃない撮影されてない場合縮尺はどうなるか
遠いところは小縮尺になり近いところは大縮尺になる
15
航空写真において、鉛直写真の場合の平坦な地域の特徴
写真縮尺は写真上どこでも同じになる
16
航空写真において、起伏のある地域の鉛直写真の特徴
高いところは大きく低いところは小さく
17
空中写真において、被写体の内容を判読するための重要な要素
写真像の大きさや形
18
空中写真において、写真の陰影について説明せよ
撮影度によって変化せず陰影の形や濃淡により地物の判断が容易になる場合がある
19
空中写真において、写真の色調について説明せよ
被写体からの反射光量によって変化し使用するフィルムとフィルター現像時の写真処理によって影響される
20
航空写真において、写真のキメの特徴
写真像の大きさや色調や形などの諸要素の組み合わせで成り立っている
21
航空写真において、写真の模様の特徴
人為的なものと自然的なものがある