問題一覧
1
ミカエリス定数が大きい酵素は、気質との親和性が(?)
低い
2
mRNA を基に、タンパク質を合成することを(?)という
翻訳
3
(?)とはDNAを鋳型としてmRNAを合成することである
転写
4
DNA を構成する五炭糖は(?)である
デオキシリボース
5
ビタミンEの欠乏症に(?)がある
溶血性貧血
6
(?)の吸収率は、他の食品成分の影響を受ける
カルシウム
7
体内総鉄量の約(?)%は、赤血球に存在する
70
8
DNA分子中のアデニンに対する相補的塩基は(?)である
チミン
9
酵素活性は(?)の影響を受ける
pH
10
ビタミンA の欠乏症に(?)がある
夜盲症
11
鉄は体内で(?)される
再利用
12
(?)の不足は、味覚障害の疾患リスクがある
亜鉛
13
ナトリウムの過剰は(?)の疾患リスクがある
高血圧症
14
リンは、(?)の構成成分である
ATP
15
RNAの塩基には(?)がある
ウラシル
16
(?)は、甲状腺ホルモン(チロキシン)の構成元素である
ヨウ素
17
ビタミンB1の欠乏症に(?)がある
脚気
18
カリウムは(?)液に多く含まれる
細胞内
19
ビタミンB6は(?)に関わっている
アミノ酸代謝
20
DNAにおけるアデニンの相補塩基は(?)である
チミン
21
ナイアシンの欠乏症に、(?)がある
ペラグラ
22
鉄の欠乏症に、(?)がある
鉄欠乏性貧血
23
(?)は、ヘモグロビンの構成元素である
鉄
24
ATPは(?)である
ヌクレオチド
25
溶血性貧血は(?)の欠乏症である
ビタミンE
26
アミノ酸をコードするコドンは(?)種類ある
64
27
ヌクレオシドはヌクレオチドから(?)が外れた物質である
リン酸
28
アイソザイムは(?)する反応が同じ酵素である
触媒
29
銅の欠乏症は(?)である
貧血
30
ナトリウムは(?)の主な陽イオンである
細胞外液
31
脚気は(?)の欠乏症である
ビタミンB1
32
ビタミンCの不足は、(?)の疾患リスクがある
壊血病
33
2本鎖DNA の相補塩基対は、(?)結合により形成される
水素
34
ビタミンDは(?)の吸収を促進する
カルシウム
35
酵素の中で、基質と結合することを(?)結合という
基質
36
ビタミンKは正常な(?)能を維持する栄養素である
血液凝固
37
転写は(?)で行われる
核
38
(?)ホルモンは、血中カルシウム濃度が低下すると分泌が(?)する
副甲状腺, 促進
39
ビタミンB1の欠乏症には(?)や(?)がある
脚気, ウェルニッケ脳症
40
(?)は人体で最も多いミネラルである
カルシウム
41
mRNAには(?)がある
コドン
42
tRNA には、(?)が存在する
アンチコドン
43
酵素は、(?)を低下させ反応を進める
活性化エネルギー
44
ヘモグロビンの鉄は体内で(?)される
再利用
45
ビタミンDの欠乏症には(?)や(?)がある
くる病, 骨軟化症
46
カルシウムの99%は(?)に存在する
硬組織
47
DNAには、たんぱく質の(?)配列に関する情報が存在している
アミノ酸
48
ヨウ素は(?)ホルモンに含まれている
甲状腺
49
ホロ酵素は、(?)と補酵素からなる
アポ酵素
50
ペプシンの最適pHは(?)性領域にある
酸
51
アミノ酸を示す塩基の組み合わせ(遺伝子コード)は、(?)通りある
64
52
酵素は、化学反応を(?)する
促進
53
核酸の基本単位は(?)である
ヌクレオチド
54
tRNA は(?)をもつ
アンチコドン
55
酵素は(?)からなる
低分子有機化合物
56
至適温度は酵素反応の速さが最も(?)温度である
速い
57
ビタミンB12は(?)をもつ赤色化合物である
コバルト
58
マグネシウムは(?)元素である
多量
59
律速酵素は、代謝経路の中で最も(?)反応を触媒する
遅い
60
ビタミンDの過剰症に(?)がある
高カルシウム血症
61
(?)は赤血球の形成を助ける栄養素である
ビタミンB12
62
酵素反応の速度はpHによる影響を(?)
受ける
63
ミカエリス定数(km)が(?)する反応をアイソザイムという
触媒
64
葉酸の不足は、(?)の疾患リスクがある
巨赤芽球性貧血
65
リパーゼは(?)を分解する酵素である
中性脂肪
66
mRNAの情報を基にタンパク質が合成されることを(?)という
翻訳
67
カルシウムの吸収率は(?)に影響を受ける
年齢
68
ビタミンKの欠乏は(?)の遅延を引き起こす
血液凝固
69
ヌクレオシドには、(?)(?)が含まれている
塩基, 糖
70
酵素活性の調節機構として、酵素タンパク質の(?)がある
リン酸化
71
ヌクレオチドは(?)(?)(?)の3要素から構成される
五炭糖, リン酸, 塩基
72
(?)は、たんぱく質からのエネルギー産生と皮膚や粘膜の健康維持を助ける栄養素である
ビタミンB6
73
βカロテンは(?)と呼ばれる
プロビタミンA
74
ヨウ素は(?)に多く含まれる
甲状腺
75
アデニンは、(?)塩基の一種である
プリン
76
(?)は抗酸化作用により、体内の脂質を酸化から守り、細胞の健康維持を助ける栄養素である
ビタミンE
77
(?)は、腸管でのカルシウムの吸収を促進し、骨の形成を助ける栄養素である
ビタミンD
78
克山病は(?)の欠乏症である
セレン
79
(?)鉄は、ヘム鉄よりも腸からの吸収が悪い
非ヘム
80
DNAは、(?)構造である
二重らせん