問題一覧
1
電話を発明したのは誰でしょう??
アメリカのグラハム・ベル
2
グラハム・ベルが発明した電話の方式は
回線交換方式
3
データをいくつかに分けて交換する方式
パケット交換
4
1964年にパケット交換方式を提案
ポール・バラン
5
1965年にパケット交換を提案 小分けされたデータにパケットと名付けた
ドナルド・デービス
6
世界最初のパケット通信ネットワーク
ARPANET
7
ARPANETを開発した
ARPA(アメリカ国防高等研究 計画局)
8
インターネットの通信方式
パケット交換
9
通信してる間つながり続ける通信型
コネクション型
10
パケットを順次送信する 順番が前後して届いてもいい通信方式
コネクションレス型
11
端末(ノード)と回線(リンク)の接続関係を表したもの
ネットワークトポロジ
12
ネットワークの間をつなぐもの
ルータ
13
電磁波の存在を予言(1) 火花を飛ばして電磁波を実証(2) イタリアで無線通信実験を成功(3)
マクスウェル, ヘルツ, マルコーニ
14
IEEE802.11で規格化されているもの
無線LAN通信
15
連続で変化する量(1) 離散的に変化する量(2)
アナログ, デジタル
16
周波数fmを標本化するには何hz以上の標本化周波数が必要か
2fm
17
ad変換の順番(1)→(2)→(3)
標本化, 量子化, 符号化
18
アナログ信号を標本化しパルスで表す方法
パルス変調
19
ディジタル伝送で送りたい信号をそのまま送る伝送
ベースバンド伝送
20
光や電波などを高い周波数信号(キャリア)で伝送する
キャリア伝送
21
最大周波数3khzの信号を4bitで量子化する 符号化速度はいくらか
24[kbps]
22
ステレオの場合 符号化速度は何倍になるか
2倍
23
ハミング距離dの符号は何bitまで誤り訂正可能か
(d-1)/2bit
24
ランダムに起こる誤りはランダム誤り 連続して起こる誤りのことをなんというか
バースト誤り
25
データの後に符号をつける誤り訂正符号
ブロック符号
26
データの中に誤り訂正符号を入れる符号
畳み込み符号
27
自動再送制御で正しい時(1)、間違った時は(2)を返す
ACK信号, NACK信号
28
誤っているかどうかを検出する符号
パリティチェック符号
29
キャリア変調された情報を取り出す
復調
30
OPSKは1symbolで何bit送れるか
2bit
31
16QAMの1symbolあたりの伝送可能bitは
4
32
ネットワークの構成要素
ホスト、ノード、リンク
33
スター型(電話)やメッシュ型(サーバ)にあたるリンクを占有するトポロジ
個別配線型トポロジ
34
リンクを共同利用するトポロジ
メディア共有型トポロジ
35
パケットを構成する要素
ヘッダ, ペイロード, フッタ
36
回線交換、パケット交換どちらにも対応しているネットワーク
ATM
37
国際標準化機構
ISO
38
国際電気通信連合
ITU
39
米国電子電気工学学会
IEEE
40
ルータは何層まで伝送可能か
3層
41
TCP/IPにおけるカプセル化で TCP層(1)IP層(2)データリンク層(3)での呼び方
セグメント, パケット, フレーム
42
伝播伝送の変調についてアナログ値を(1)デジタル値を(2) 振幅変調を(3)位相変調を(4)周波数変調を(5)で表す
M, SK, A, P, F
43
インターネットに接続するサービスを提供する業者
ISP
44
同じ周波数を使うユーザ毎に分けて多重化する
FDM
45
インターネットで使うプロトコル
TCP/IP
46
誤りのうち熱雑音が原因で起こるもの
ランダム誤り
47
フェージングや干渉波などその周波数全体が受ける誤り
バースト誤り
48
音声やデータなどの通信要求のこと
呼
49
呼が失敗したとき
呼損
50
呼量の単位
アーラン【erl】
51
パケット交換でルータが使用する、宛先と出力線で示したパケットの道順の表
ルーティングテーブル
52
回線交換のうち、コネクション設定時にタイムスロットを割り当てて多重化を行う手法
時分割多重
53
ネットワークに送出される情報の送料
トラフィック
54
単位時間に送られたパケットのうち正常に届いたパケットの量
スループット
55
IETFが作成したインターネットプロトコル
RFC
56
出力先が決まるまでデータをメモリに格納
ルーティング制御
57
パケット交換でデータを格納して転送する手段
ストアアンドフォアード
58
最低限度必要な帯域より非常に広い周波数帯域に拡散させる通信方式
スペクトラム拡散通信
59
スペクトラム拡散の種類
直接拡散方式(DS) 周波数ホッピング方式(FH)
60
パケット交換で送信時間が一定でなく間欠的に送信される性質
バースト性
61
パケット交換で回線を占有してるのに使わない時間
オーバーヘッド
62
パケット交換の信憑性の向上 再送制御
TCP
63
パケット交換のリアルタイム性 再送制御をしない
UDP