問題一覧
1
前腕から手に向かっていく伸筋の腱が浮き上がらないように手根部には( )があ る。
伸筋支帯
2
腓腹筋とヒラメ筋をあわせて( )という。
下腿三頭筋
3
大腿の屈筋群をまとめて( )という。
ハムストリング
4
肘関節を伸展させるための主働筋は( )である。
上腕三頭筋
5
筋線維は( )が集まって作られる。
筋原線維
6
筋肉が骨に付着する部分はコラーゲンを多く含む( )となる。
腱
7
足関節の屈曲運動の主働筋は( )である。
下腿三頭筋
8
筋全体は( )に包まれる。
筋膜
9
筋の骨の付着部のうち身体の中心から遠い方を( )という。
停止
10
筋の骨の付着部のうち身体の中心に近い方を( )という。
起始
11
指を動かすための筋肉の腱は摩擦による障害がおこらないように( )に包まれている。
腱鞘
12
運動を原動する筋を( )という。
主働筋
13
上腕を外転させるときの主働筋は( )である。
三角筋
14
股関節の内転運動の主働筋は( )である。
内転筋群
15
筋の原動に相反する動きをする筋を( )という。
拮抗筋
16
股関節の伸展運動の主働筋は( )である。
大殿筋
17
上肢を回旋させるための肩甲骨から始まる筋を( )という。
回旋筋群
18
筋運動を補助する筋を( )という。
協力筋
19
胸式呼吸に主に働くのは( )である。
外助間筋
20
口を閉じるための筋を( )という。
咀嚼筋
21
腹直筋は腹圧を高めやすくするために 3~4 つの( )が存在する。
腱画
22
腸腰筋は( )、( )、( )の総称である。*順不同
大腰筋, 小腰筋, 腸骨筋
23
左右の腹直筋鞘は正中で合わさり( )を作る。
白線
24
腹式呼吸時に主に働くのは( )である。
横隔膜
25
咀嚼筋には浅層にある( )と( )、深層にある( )と( )の 4 種類がある。
咬筋, 側頭筋, 外側翼突筋, 内側翼突筋
26
呼吸筋は主に( )と( )がある。*順不同
横隔膜, 外助間筋
27
腓腹筋とヒラメ筋は腱が合流し( )を形成する。
アキレス腱
28
膝関節の伸展運動の主働筋は( )である。
大腿四頭筋
29
股関節の外転運動の主働筋は( )と( )である。*順不同
中殿筋, 小殿筋
30
足関節の伸展運動の主働筋は( )である。
前脛骨筋
31
腹直筋は( )に包まれている。
腹直筋鞘
32
上腕を内転させるときの主働筋は( )である。
大胸筋
33
前腕から手に向かっていく屈筋の腱が浮き上がらないように手根部には( )がある。
屈筋支帯
34
膝関節の屈曲運動の主働筋は( )である。
大腿二頭筋
35
手根の手掌面で手根骨と屈筋支帯により形成されるトンネルを( )という。
手根管
36
大腿三角を形成する筋は( )、( )、( )である。*順不同
鼠径靱帯, 縫工筋, 長内転筋
37
肘関節を屈曲させるために主働筋は( )である。
上腕二頭筋
38
背中には姿勢を保つために( )という筋群がある。
脊柱起立筋
39
股関節の屈曲運動時の主働筋は( )と( )である。*順不同
大腿直筋, 腸腰筋