筋線維は( )が集まって作られる。

筋全体は( )に包まれる。

筋肉が骨に付着する部分はコラーゲンを多く含む( )となる。

運動を原動する筋を( )という。

筋の原動に相反する動きをする筋を( )という。

筋運動を補助する筋を( )という。

筋の骨の付着部のうち身体の中心に近い方を( )という。

筋の骨の付着部のうち身体の中心から遠い方を( )という。

背中には姿勢を保つために( )という筋群がある。

上腕を内転させるときの主働筋は( )である。

上腕を外転させるときの主働筋は( )である。

呼吸筋は主に( )と( )がある。*順不同

腹式呼吸時に主に働くのは( )である。

胸式呼吸に主に働くのは( )である。

腹直筋は( )に包まれている。

左右の腹直筋鞘は正中で合わさり( )を作る。

腹直筋は腹圧を高めやすくするために 3~4 つの( )が存在する。

口を閉じるための筋を( )という。

咀嚼筋には浅層にある( )と( )、深層にある( )と( )の 4 種類がある。

肘関節を屈曲させるために主働筋は( )である。

肘関節を伸展させるための主働筋は( )である。

上肢を回旋させるための肩甲骨から始まる筋を( )という。

前腕から手に向かっていく屈筋の腱が浮き上がらないように手根部には( )がある。

前腕から手に向かっていく伸筋の腱が浮き上がらないように手根部には( )があ る。

手根の手掌面で手根骨と屈筋支帯により形成されるトンネルを( )という。

指を動かすための筋肉の腱は摩擦による障害がおこらないように( )に包まれている。

腸腰筋は( )、( )、( )の総称である。*順不同

股関節の屈曲運動時の主働筋は( )と( )である。*順不同

股関節の伸展運動の主働筋は( )である。

股関節の外転運動の主働筋は( )と( )である。*順不同

股関節の内転運動の主働筋は( )である。

膝関節の伸展運動の主働筋は( )である。

膝関節の屈曲運動の主働筋は( )である。

大腿三角を形成する筋は( )、( )、( )である。*順不同

大腿の屈筋群をまとめて( )という。

腓腹筋とヒラメ筋をあわせて( )という。

腓腹筋とヒラメ筋は腱が合流し( )を形成する。

足関節の屈曲運動の主働筋は( )である。

足関節の伸展運動の主働筋は( )である。