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②切断者の病態
  • 真剣佑の左腕

  • 問題数 32 • 9/21/2024

    問題一覧

  • 1

    切断患者の心理的ダメージは

    姿形の変化, 喪失感, 外観への配慮, 障害受容困難

  • 2

    仙腸関節離断・腸骨離断での義足は

    片側骨盤切断用義足

  • 3

    股関節離断での義足は

    股義足

  • 4

    大腿切断での義足は

    大腿義足

  • 5

    膝関節離断での義足は

    膝義足

  • 6

    下腿切断での義足は

    下腿義足

  • 7

    サイム切断での義足は

    サイム義足

  • 8

    ショパール関節離断での義足は

    足根義足

  • 9

    リスフラン関節離断・中足骨切断・足趾切断での義足は

    足根中足義足

  • 10

    大腿切断では、(1)と(2)の作用が優位になるため、(3)を招きやすい

    股関節屈曲筋, 股関節外転筋, 股関節屈曲・外転拘縮

  • 11

    サイム切断では、断端荷重が可能だが、(1)が生じる。また、(2)が悪い

    脚長差, 外観

  • 12

    リスフラン切断では、(1)と(2)と(3)などの作用が優位になるため、(4)、(5)変形を起こしやすい

    下腿三頭筋, 前脛骨筋, 後脛骨筋, 尖足, 内反足

  • 13

    切断に伴う疼痛は(1)、(2)、(3)に大分される。

    炎症徴候, 断端痛, 幻肢痛

  • 14

    断端痛の要因では、(1)、(2)が問題になる

    切断神経腫, 骨の新生

  • 15

    切断による異常知覚には(1)と(2)がある

    幻肢, 幻肢痛

  • 16

    知覚の特徴について ・時間経過とともに切断された遠位部が断端に近づく減少を(1)とよぶ

    テレスコーピング

  • 17

    実在しない切断された四肢が激しく痛む症状に対し、(1)が効果的な場合がある

    ミラーセラピー

  • 18

    糖尿病足病変による切断では(1)の存在を疑う

    知覚鈍麻

  • 19

    切断は物理的に(1)を意味し、バランス機能に影響する

    質量欠損

  • 20

    質量欠損による不安定性に対し、(1)を利用して安定性を確保する反応が優位になる

    他の身体部位の質量

  • 21

    バランス機能について ・立位では(1)と(2)優位になる

    股関節戦略, ホッピング戦略

  • 22

    非切断側の(1)は立位獲得に欠かせない

    下肢の支持機能

  • 23

    体幹機能は、義足操作時の(1)に影響する

    動的バランス

  • 24

    上肢機能は、(1)、(2)、(3)、(4)に関与する

    立位バランス, 義肢装着, 移乗動作, 歩行デバイス使用

  • 25

    併存症が(1)の進行を決定する場合がある

    リハビリテーション

  • 26

    認知機能障害は、(1)の困難性を意味する

    自己管理

  • 27

    高齢者では、(1)に対する意欲が低くなりやすい

    義足歩行獲得

  • 28

    切断者のボディイメージは、(1)に合わせ変化する

    リハビリテーションの経過

  • 29

    義足装着を進める段階では、(1)するような運動学習が求められる

    道具が身体化

  • 30

    断端周径は(1)の影響を受け変動する

    浮腫

  • 31

    断端形成術後、骨端部に固定された筋群は(1)してくる

    萎縮

  • 32

    断端形成術の中で、(1)は筋萎縮防止に役立つ

    筋肉形成術