問題一覧
1
【問題 1】日常生活動作(ADL)でないのはどれか。(第 25 回午後 16)
3.会話
2
【問題 2】手段的 ADL に含まれるのはどれか。(第 24 回午後 12)
3.買物
3
【問題 3】日常関連動作はどれか。(第 28 回午後 16)
3.洗濯動作
4
【問題 4】基本的 ADL に含まれないのはどれか。
4.家事
5
【問題 5】手段的 ADL に含まれないのはどれか。
3.排泄コントロール
6
【問題 6】手段的 ADL に含まれないのはどれか。
4.階段の昇降
7
【例題 1】Barthel index で、自立に対する点数の比率が高い項目はどれか。2 つ選べ。
2.車椅子とベッド間の移乗, 3.平地歩行
8
【例題 2】Barthel Index で「自立」の判定基準に含まれている全ての活動を自立して行えれば 10 点と判定されるのはどれか。2 つ選べ。
1.食事, 4.トイレ動作
9
【例題 1】機能的自立度評価法(FIM)に含まれるが、バーセル指数には含まれない評価項目はどれか。(第 30 回午後 15)
1.理解
10
【例題 2】ADL の評価項目で誤っているのはどれか。(第 31 回午後 14)
2.バーセル指数にはコミュニケーションが含まれる。
11
【例題 3】FIM の評価項目で誤っているのはどれか。
4.見当識
12
【例題 4】FIM について正しいのはどれか。
3.更衣は上半身と下半身に分けられる。
13
【例題 1】機能的自立度評価法(FIM)の尺度で介助の程度が修正自立のレベルはどれか。(第 22 回午後 13)
６
14
【例題 2】機能的自立度評価法(FIM)で監視または準備が必要だが、1 人で実施可能な場合のレベルはどれか。(第 27 回午後 18)
５
15
【例題 3】FIM の評価項目で正しいのはどれか。2 つ選べ。
2.日常実際に行っている状態を評価する。, 3.運動項目と認知項目から成り立っている。
16
【例題 4】85 歳の男性。ADL は「手すりを使えば 1 階から 2 階までの上りは自立しており、下りる際には恐怖心のために見守りが必要」であった。階段昇降の FIM の得点はどれか。
2.5 点
17
【例題 1】10 歳児の知能を推定する最も有用な検査はどれか。
4.WISC-III
18
【例題 2】知能を評価するのはどれか。(第 31 回午後 15)
1.ベントン視覚記銘検査
19
【例題 3】質問紙法によって行われるのはどれか。2 つ選べ。
1.MMPI, 3.YG 性格検査
20
【例題 4】人格検査どれか。2 つ選べ。
1.WISC-III, 3.ロールシャッハテスト
21
【例題 5】投影法検査はどれか。2 つ選べ。
2.P-F スタディ, 3.バウムテスト
22
【例題 1】誤っているのはどれか。
2.文章完成法テストは質問紙法である。
23
【例題 2】投影法はどれか。2 つ選べ。
3.Rorschach test, 4.SCT
24
【例題 1】認知症の周辺症状はどれか。
3.夜になると家の中を歩き回る。
25
【例題 1】改訂長谷川式簡易知能評価スケール(HDS-R)にある項目はどれか。
2.見当識
26
【例題 2】語の流暢性課題を含む検査はどれか。
4.Rorschach テスト
27
【例題 1】認知症のスクリーニング検査はどれか。2 つ選べ。
2.MMSE, 3.HDS-R
28
【例題 2】構成課題を含む検査はどれか。2 つ選べ。
2.MMSE, 4.Kohs 立方体組合せテスト