世界中の異なるネットワークや通信機器を相互に接続する地球規模の通信網

ホームページを公開し閲覧を可能にするドキュメントシステム

Web 上の情報単位で情報そのもの

ホームページから別のホームページを繋げる機能のこと

ネットワーク上の住所、文字で表記される住所

通信機器1つ1つに割り当てられる固有のアドレス。物理アドレスとも呼ぶ

インターネット上の住所3つ

URLのWebより後に表記される

https

www

www.example Webの後の部分

.co

.ip

組織名、組織区分、国名の3つをまとめて

192.168.0.1

URLとIPアドレスを相互変換する場所

インターネットで通行う際に定めた種類ごとのルールで『通信規約』ともいう。

プロトコルの一種。○は相手にデータが届いたかを確認し頼性の高い通を確立する通規約。○は通信機器のIPアドレスを利用しデータ通を実現する通規

頼性よりも速度を重視して転送する為の通信規約。誤り検出やエラー訂正機能はない

プロトコルの一種。ホームページを送受信する際に利用される通信規約

ファイルをサーバから直で転送し保存するための通信規約

情報を暗号化して送受信するための通信規約 昔は前者

メールで送信する際に使用される通信規約

メールを受信する際に利用される

同一のアカウントを複数の端末でメールを運用する時によく利用されるプロトコルの一種

ホームページを閲覧する為のソフトの種類・分類を表す言葉

メールをやり取りするためのソフト

Googleなど有名で検索してくれるサービスを行うホームページのこと

ユーザーにサービスを提供する特殊なPC

サービスを受ける側 サーバーと対をなす

ネットワーク上の住所を相互変換するサーバ 文字の住所⇄数値の住所

webページを保管し公開する役割を行うサーバー

インターネットへ代理で接続するサーバー

長時間ディスプレイを見続けることで起きる障害

インターネットから長時間切り離されていると不安感を覚える症状

コンピュータ・テクノロジー環境へ適応できないことへの不安

パソコンやスマートフォン、インターネット等の情報技術を使える人と使えない人の格差を指す用語

金融機関など有名な会社を装って偽のメールを送り、後のサイトに誘導し個人情報を入力させ不正に入手する詐欺の手法

利用が許可されていない者がなりすまして利用・改ざん・破壊・盗取する事

入会していないサービスに対し入会費や会費などを不正に請求する詐数の手

ホームページのリンクをクリックしただけで入会／契約が成立したと錯覚させる詐欺の手口で、架空請求の一種

家庭内や同建物内・同組織内など限定されたエリアでPCや通信機器を接続する小規模なネットワーク形態の名称。

LANとLANを接続した広大なネットワークで、インターネットのネットワーク形態の名称。LANが内側とすると○は外側にあたる

インターネットへの接続を商売・管理している業者と別名

ネット回線を提供し通信品質を管理する業者

元々映像を送受信する為の専用線を、インターネット用に流用した回線だったが、 通速度が遅く不評だった為、最近では各家庭の近くまで光ファイバーで接続し、各家庭内へは同軸ケーブルで配する「◯」を採ってい

光ファイバーを用いレーザーの明滅を利用してデータを送受信する超高速回線

家庭内や同建物内で通信機器同士を有線で接続する為に必要な機能／集線装番 1つのポートから複数のポートへとネットワークの経路を増やす機能を司る

データを転送・中継する装置で異なるネットワークを接続する装置の名称。現代では通信を無線化する（○）機能がある場合が多く、無線化する機能の付いたモデルを（○）という

CATV回線用の号変換装

FTTH用（光ファイバー回線）の信号変換装置

現代のモバイル通として利用される無線通、規格。現代では4Gや5G通信が利用されている。世代が上がるほど高速な通信が可能になるが、電波の到達距離が短くなる為、エリアをカバーする為に膨大な費用がかかる

主に屋内ネットワーク内で、無線で通が行えるようにした無線通情技術／規格通信範囲は最大でも100m程度。屋外で利用されることも無くはない。

MWiFiより更に短い距離で利用する為に作られた無線通技術／規格。ヘッドホンや腕時計、キーボードにマウス・プリンター等非常に多くの機器との通信を可能にする

認められた人、権限を持つ人だけが情報にアクセスできるようにすること

機密性を実現するために利用されるもの

情報が破壊、改ざん、消去など欠落していない状態のこと

安全性を実現するために

必要な時に使える状態であること

可用性を実現するために

アクセス集中による負荷急増に備えて、必要とされる設備よりも多めに予備設備を準備しておくこと

不正侵入を遮断する

特定の人にしか分からない形にする

暗号化されたものを元に戻すことの工程

暗号化・復号化で同じ「鍵」を使う暗号方式。事前に送り手に安全な方法で「鍵」を渡す必要があり、送り手と受け手以外に「鍵」が知られると暗号の効果がなくなる。

：対を成す2つの「鍵」を使ってデータのやり取りを行う暗号方式。 暗号化して情報を送って欲しい『受け手』が2つの「公開鍵」と「密鍵」という「鍵」を用意する。 『受け手』は情報を送って欲しい『送り手』に、「公開鍵だけ」を渡して情報を暗号化してもらう。 『送り手』から暗号化した情報を送って貰い、『受け手」の手元にある1つしかない「秘密鍵」で復号化して情報を元の形に戻す...という暗号化の手法。

デジタル化された情報の正性を証明する技術 ○関数を利用し、算出される○と○を利用し正当と証明する

サービスの利用が許可された人物かどうかを判別すること

複製の難しい身体の特徴で判別する認証方式、生体認証とも言う

事故や危険を想定し備えを用意すること。

ウィルスや不正アクセスから守るためのソフトの総称

仕事や処理の流れを段階的に表現する概略図で、詳細な流れを把握するのに向いている。プログラミングでよく用いられる

フローチャートの全体の流れを視覚的に把握するのに用いられる。複数要素の並列処理を表現できるのが特徴

機械や要素、オブジェク ト等がどのように変化するのか？を視覚的に把握できるように表したもの