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血液検査小テスト①
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  • 問題数 27 • 10/21/2023

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    問題一覧

  • 1

    CRPSの症状1つ

    灼熱痛

  • 2

    クレンチングを行うと○の値が0.79mEq/L程度高くなる

    カリウム

  • 3

    採血では○~○Gの針を用いる

    21~22

  • 4

    針の大きさは○で表され、数が大きくなるほど○くなる

    ゲージ(G)、細

  • 5

    ヘパリンは○の作用を促進するため血が固まらなくなる

    アンチトロンビン

  • 6

    血管迷走神経反射の症状5つ

    あくび、冷汗、顔面蒼白、徐脈、呼吸数低下

  • 7

    少量採血の部位3つ

    耳朶、指頭、足蹠

  • 8

    脱トロンビン作用のある抗凝固剤には①があり、②や③などの検査に用いられる

    ①ヘパリン②染色体検査③血液ガス

  • 9

    輸血や点滴を行っている腕と同じ腕から行わなければいけない場合の対処法

    点滴箇所より末梢側で採血を行う

  • 10

    血管迷走神経反射は、採血中または後に一時的に血圧が○がる

    下がる

  • 11

    脱カルシウム作用の凝固剤には①と②があり、①は③などに用いられている

    ①EDTA塩②クエン酸ナトリウム③遺伝子検査

  • 12

    凝固検査では-20℃で14日間、①℃で②できる

    -70℃で長期保存

  • 13

    抗凝固剤の3つの作用

    脱カルシウム作用、脱トロンビン作用、エノラーゼの阻害

  • 14

    血液像の標本は○~○時間以内に測定する

    3〜4

  • 15

    血液は体重の約1/○(○%)

    1/13(8%)

  • 16

    穿刺不可能な部位3つ

    手首の手掌側、透析シャントのある腕、輸液ルートの近位部(中枢側)の静脈

  • 17

    採血針のデメリット

    血管刺入の確認が難しい 成功の頻度が低い 痛みや不快感が多い 神経損傷の頻度が多い

  • 18

    多量採血の部位1つ

    四肢の表在静脈

  • 19

    エノラーゼの阻害作用のある抗凝固剤には①があり②などに用いられている

    ①フッ化ナトリウム②血糖検査

  • 20

    神経損傷の後に疼痛が持続する症候群

    複合性局所疼痛症候群(CRPS)

  • 21

    凝固検査の場合は血液:クエン酸ナトリウム=①:1だが、赤沈の場合は②:1

    ①9:1、②4:1

  • 22

    採血針のメリット

    針刺しリスクが少ない

  • 23

    翼状針のデメリット

    針刺しのリスクがある

  • 24

    血算を翌日に測定する場合は○保存

    冷蔵

  • 25

    穿刺部位に1番適切な部位

    橈側皮静脈

  • 26

    翼状針のメリット

    血管刺入の確認が可能 成功の頻度が高い 痛みや不快感が少ない 神経損傷の頻度が少ない

  • 27

    透析シャントのある腕で採血してはいけない理由2つ

    シャント血管は血流も豊富であるため 閉塞してしまう恐れがあるため