問題一覧
1
Phalen Test ー 正中神経
⭕️
2
Froment Sign ー 橈骨神経
❌
3
Thomsen Test ー 外側上顆炎
⭕️
4
Chair Test ー 内側上顆炎
❌
5
Milking Test - 内側側副靱帯
⭕️
6
内側上顆炎を確認するテストにおいて、前腕回外・手関節背屈で伸張痛を把握する
⭕️
7
内側上顆炎を確認するテストにおいて、前腕回内に対して抵抗を加えて疼痛を把握する
⭕️
8
内側上顆炎を確認するテストにおいて、中指伸筋に対して抵抗を加えて疼痛を確認する
❌
9
内側上顆炎を確認するテストにおいて、肘伸展位で評価することが一般的である
⭕️
10
内側上顆炎を確認するテストにおいて、通常は収縮時痛を確認してから伸張時痛を評価する
❌
11
正しい文を選べ
肩甲骨周囲筋の伸張性を確認してる, 通称はHorizontal Flexion Test(右)
12
生活習慣病は高脂血症が合併されたものである
❌
13
ロコモは主に内部機能の問題を指す
❌
14
メタボは肥満の人以外を指すこともある
❌
15
広義の生活習慣病は様々な疾患を含む
⭕️
16
体力とは行動体力と防衛体力に分けられる
⭕️
17
Barthel IndexはADLを評価する指標である
⭕️
18
SIPはADLを評価する指標である
❌
19
WHO-5はADLを評価する指標である
❌
20
Katz IndexはADLを評価する指標である
⭕️
21
modified-Ashworsh ScaleはADLを評価する指標である
❌
22
Barthel Indexは100点満点である
⭕️
23
Barthel Indexは大まかな評価である
⭕️
24
FIMは0〜126点で採点される
❌
25
FIMは「している」ADLで評価される
⭕️
26
FIMにはコミュニケーション能力は含まない
❌
27
男性の介護予防対象者は75歳以降の後期高齢者が多い
❌
28
女性は脳血管障害が介護予防の原因になりやすい
❌
29
2021年4月現在で介護予防の最たる原因は認知症と報告されている
⭕️
30
幼少期の運動習慣、体力低下が介護予防を引き起こしている可能性があると報告されている
⭕️
31
誤嚥性肺炎は主要な介護予防リスクのひとつである
❌
32
FIM ー Basic ADL
⭕️
33
Barthel Index ー 注意障害
❌
34
SF-36 ー 客観的QOL指標
⭕️
35
老研式活動能力指標 ー Basic ADL
❌
36
PGCモラールスケール ー 客観的QOL指標
❌
37
Grasping Test ー 腸脛靱帯炎
⭕️
38
Thompson Test ー アキレス腱断裂
⭕️
39
MvMurray Test ー 膝関節内側側副靱帯損傷
❌
40
前方引き出しテスト ー 膝関節前十字靭帯損傷
⭕️
41
Lachman Test ー 半月板損傷
❌
42
Sagging Signは膝関節後十字靱帯損傷の鑑別テストである
⭕️
43
Pivot Shift Test は膝関節前十字靭帯の鑑別のテストである
⭕️
44
Patella ballottment testは脛骨大腿関節の狭小化を確認するテストである
❌
45
Wilson's Test は膝蓋大腿関節障害のテストである
❌
46
N testは鵞足炎の鑑別テストである
❌
47
この検査方はなにか
McMrrayテスト
48
この検査法に関する以下の文から正しいものを2つ選べ
膝関節最大屈曲から屈曲90°の間で症状が発生した場合、半月板後部の損傷を疑う, 疼痛またはクリック音が発生すれば陽性と判断する
49
SLRテストおよびFNSテストは、腰髄レベルでの中枢神経症状の有無の検査である
❌
50
SLRテスト陽性の場合、L4-5、L5-S1椎間板ヘルニアの可能性が疑われる
⭕️
51
FNSテスト陽性の場合、L1-2椎間板ヘルニアの可能性が疑われる
❌
52
Braggard signは基本的にはSLRテストと検査している内容は同じである
⭕️
53
梨状筋症候群により坐骨神経の症状が出ることがあるため、鑑別検査が必要である
⭕️
54
頭部前方偏位により頭部伸展が強制され、椎間関節の問題が生じることが多い
⭕️
55
立位より座位のほうが腰椎への負担が大きい
⭕️
56
物を持つ、運ぶ際は、身体に密着させるより、ある一定の距離を保ったほうが腰椎への負担としては少ないので良い
❌
57
姿勢保持筋は単関節筋のみで構成されている
❌
58
肩甲骨面上での動作は肩甲骨上腕関節への負担が大きい
❌
59
この検査法はなにか
Patricテスト
60
この検査法で評価しているのはどれか
仙腸関節病変