問題一覧
1
障害高齢者の日常生活自立度(寝たきり度)判定基準 外出に介助が必要なのはランク○
A
2
認知症高齢者の日常生活自立度判定基準 服薬管理ができない。
Ⅱb
3
介護保険法に基づく訪問看護ステーションの開設には、○の指定が必要である。
都道府県
4
感染で上昇する検査値
白血球, CRP
5
地域包括支援センターの職員
保健師, 主任ケアマネジャー, 社会福祉士
6
認知症高齢者の日常生活自立度判定基準 著しい精神症状や周辺症状あるいは重篤な身体疾患がみられ、専門医療を必要とする。
M
7
年金
共助
8
栄養剤はいつまでに使い切るか
1日
9
褥瘡が生じる要因
体圧, 低栄養
10
訪問看護利用者で1番多いのは
循環器疾患
11
膀胱留置カテーテル挿入時の発熱は何の疾患
尿路感染症
12
経鼻栄養中に下痢をした場合、確認すること
濃度, 速度
13
障害高齢者の日常生活自立度(寝たきり度)判定基準 日中も寝たり起きたりの生活をしているのはランク○
A
14
認知症、高齢者の財産を保護する制度
成年後見制度
15
社会保障制度
共助
16
認知症高齢者の日常生活自立度判定基準 何らかの認知症を有するが、日常生活は家庭内・社会的にほぼ自立している。
Ⅰ
17
障害高齢者の日常生活自立度(寝たきり度)判定基準 交通機関等を利用して外出できるのはランク○
J
18
認知症高齢者の日常生活自立度判定基準 日中の日常生活に支障をきたし、介護が必要である
Ⅲa
19
障害高齢者の日常生活自立度(寝たきり度)判定基準 車椅子を使用するのはランク○
B
20
介護保険の第1号保険者
65歳以上
21
褥瘡の発生危険度を点数化して調べる表
ブレーデンスケール
22
生活保護
公助
23
酸素療法の注意点3つ
火気厳禁, 延長チューブの使用, 流量を守る
24
認知症高齢者の日常生活自立度判定基準 家庭内で日常生活に支障をきたすような症状・行動がみられる。
Ⅱb
25
特別訪問看護指示書は週○日以上の訪問が可能である。
4
26
家族、親族、友人、近隣の人、ボランティアなどによるケア
インフォーマルサポート
27
認知症高齢者の日常生活自立度判定基準 日常生活に支障をきたすような症状・行動や意思疎通の困難さが頻繁に見られ、常に介護を必要とする。
Ⅳ
28
介護認定審査会はどこにあるか
市町村
29
褥瘡予防の側臥位○度
30
30
認知症高齢者の日常生活自立度判定基準 夜間の日常生活に支障をきたし、介護が必要である
Ⅲb
31
認知症高齢者の日常生活自立度判定基準 たびたび道に迷う。
Ⅱa
32
社会福祉
公助
33
警備栄養チューブ挿入の確認方法
胃内容物の吸引
34
医療保険
共助
35
認定結果の不服、申し立て先
介護保険審査会
36
麻痺性強オピオイド
モルヒネ
37
誤嚥後の発熱は何を疑う
誤嚥性肺炎
38
在宅酸素療法の適応基準 PaO2 ○mmhg以下
55
39
介護保険や医療保険などで給付されるサービス
フォーマルサポート
40
障害高齢者の日常生活自立度(寝たきり度)判定基準 寝たきりなのはランク○
C
41
介護保険の保険者
市町村及び特別区
42
高齢者虐待の通告場所
市町村
43
栄養剤の注入速度(1時間)
100~150