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理科〔気象〕
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  • 問題数 36 • 1/5/2024

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  • 1

    大気中で起こる様々な自然現象のこと

    気象

  • 2

    気温、湿度、風向などのことを

    気象要素

  • 3

    単位面積あたりに働く力の大きさのこと

    圧力

  • 4

    大気圧で使われる単位をカタカナで

    ヘクトパスカル

  • 5

    結露が始まる温度のこと

    露点

  • 6

    飽和した状態の空気が含んでいる水蒸気量を

    飽和水蒸気量

  • 7

    気体が液体に変わること

    凝結

  • 8

    空気の湿り具合を表しているもの

    湿度

  • 9

    水蒸気が細かい水滴や氷の粒になり、上空に浮かんだものを

  • 10

    水の循環を引き起こす元となるエネルギーとは

    太陽のエネルギー

  • 11

    各地の気象要素を地図上に表したものを

    天気図

  • 12

    気圧の値が等しい点を結んだ曲線のこと

    等圧線

  • 13

    周辺より気圧の低いところを

    低気圧

  • 14

    高気圧や低気圧の分布する様子を

    気圧配置

  • 15

    上空から地上に向かって移動する空気の流れを

    下降気流

  • 16

    地上から上空に向かって移動する空気の流れを

    上昇気流

  • 17

    気温や湿度がほぼ一様になった空気の塊のこと

    気団

  • 18

    空気の境界面のことを

    前線面

  • 19

    前線面が地表と接するところを

    前線

  • 20

    寒気を押しやりながら進む前線を

    温暖前線

  • 21

    暖気を押し上げながら進む前線を

    寒冷前線

  • 22

    ほとんど動かない前線を

    停滞前線

  • 23

    寒冷前線が温暖前線に追いついてできる前線を

    閉塞前線

  • 24

    前線が交わるところにできている低気圧

    温帯低気圧

  • 25

    日本の上空を吹く風

    偏西風

  • 26

    季節によって決まった向きに吹く風

    季節風

  • 27

    海に面した地域で吹く、昼と夜とで向きが違う風

    海陸風

  • 28

    冷たく乾燥している気団

    シベリア気団

  • 29

    オホーツク海付近で発達する気団

    オホーツク海気団

  • 30

    夏に太平洋上で発達する気団

    小笠原気団

  • 31

    春と秋に見られ、日本列島を次々と通る高気圧

    移動性高気圧

  • 32

    春の終わりから夏の始まりにかけて、日本列島付近にできる停滞前線を

    梅雨前線

  • 33

    夏の終わりに、日本列島付近にできる停滞前線

    秋雨前線

  • 34

    最大風速が秒速17.2m以上のものを

    台風

  • 35

    夏に多く見られる、特有の気圧配置

    南高北低

  • 36

    冬に多く見られる、特有の気圧配置

    西高東低