問題一覧
1
ルーティング...①の選択 ・②ルーティング...手動(③) ・④ルーティング...自動(⑤)
最適経路, スタティック, 管理者, ダイナミック, ルーティングプロトコル
2
【RIP】 ①型 メトリック:② AD値:③ クラス:④ コンバージェンス:⑤
ディスタンスベクタ, ホップカウント, 120, フル, 遅い
3
【iGRP】 ①型 メトリック:② AD値:③ クラス:④ コンバージェンス:⑤
ディスタンスベクタ, 帯域幅, 100, フル, 早い
4
【OSPF】 ①型 メトリック:② AD値:③ クラス:④ コンバージェンス:⑤
リンクステート, 10⑻÷帯域幅(bps), 110, レス, 早い
5
EIGRP ①型 ②型 メトリック:③,④,⑤,⑥,⑦ AD値: ⑧ クラス:⑨ コンバージェンス:⑩
ハイブリット, 拡張ディスタンスベクタ, 帯域幅, 遅延, 信頼性, 負荷, MTU, 90, レス, 早い
6
内部ルーティングプロトコル ①内で使用...② ③,④,⑤,⑥ 外部ルーティングプロトコル ①外で使用...⑦ ⑧
AS, IGP, RIP, iGRP, OSPF, EIGRP, EGP, BGP
7
【OSPF】 ・①を送信し合い、②を作成 ・③の確立後、自分の持つリンク情報を隣接ルータに④として送信し合う ・送信した④は⑤に格納される。これにより④は全体に渡り、其々が隣接していないルータの情報を知る事が出来る。 ・⑤の④を元に⑥が作成される。 ・上記で作成された⑥を元に最短パスを計算する為の⑦と呼ばれるネットワーク構成図が作成される。 ・⑦から最短経路を計算し、最短パスを⑧に登録。
helloパケット, ネイバーテーブル, ネイバー関係, LSA, トポロジテーブル, トポロジマップ, FPSツリー, ルーティングテーブル
8
【EIGRP】 ・①型と②型の両方の利点を兼ね備えた③型のプロトコル。④型とも呼ばれている。 ・メトリック値には⑤,⑥,⑦,⑧,⑨による複合メトリック値を使用。 ・定期アップデートを行わず、マルチキャストで⑩をする
ディスタンスベクタ, リンクステート, ハイブリット, 拡張ディスタンスベクタ, 帯域幅, 遅延, 信頼性, 負荷, MTU, 差分アップデート
9
【EIGRP】 ・定期的に①を送信し合い、②の確立、維持を行う。一定時間受信しないと、③とみなす。 ・自身で保持するルート情報を④により互いに通知。ここで受信したルート情報は⑤に格納。 ・⑤に格納したルート情報の内、最適なルートは⑥に格納される。
helloパケット, ネイバー関係, ネイバーダウン, updateパケット, トポロジテーブル, ルーティングテーブル
10
①の複合メトリックに基づいて計算した最適ルートである②を③に保存。 ④を⑤に保存
updateパケット, サクセサ(プライマリルート), ルーティングテーブル, フィージブルサクセサ(バックアップルート), トポロジテーブル
11
【EIGRP】 アドバタイズディスタンス(AD)
ネイバーから宛先ネットワーク迄のメトリック値
12
【EIGRP】 ネイバーから宛先ネットワーク迄のメトリック値
アドバタイズドディスタンス(AD)
13
【EIGRP】 フィージブルディスタンス(FD)
ローカルルータから宛先ネットワーク迄のメトリック値
14
【EIGRP】 ローカルルータから宛先ネットワーク迄のメトリック値
フィージブルディスタンス(FD)
15
【EIGRP】 サクセサ
最小のFD経路
16
【EIGRP】 最小のFD経路
サクセサ
17
【EIGRP】 フィージブルサクセサ
サクセサのダウン時に即サクセサとなるルート
18
【EIGRP】 サクセサのダウン時に即サクセサとなるルート
フィージブルサクセサ
19
ロードバランシング(負荷分散) OSPF
メトリックが同じ場合は等コストロードバランシング
20
ロードバランシング(負荷分散) EIGRP
不等コストロードバランシング