問題一覧
1
γグロブリンが増加する疾患
肝硬変・慢性肝炎, 慢性炎症・悪性腫瘍, М蛋白血症
2
TDM対象の喘息治療薬
テオフィリン
3
午前中採血で上昇する項目
鉄, 亜鉛
4
食後に上昇する生化学項目
尿酸, ALP, 血糖, TG, インスリン, WBC
5
総蛋白が上昇する疾患
М蛋白血症
6
全血放置で上昇する項目
アンモニア, カリウム, 無機リン
7
管理試料を用いる精度管理法
XbarR管理図法, 累積和管理図法, Westgardのマルチルール管理図法
8
VLDL
α₂グロブリン
9
血小板のパニック値で上限と下限
30000, 1000000
10
夜間採血で上昇する項目
UA, ADH, TSH, メラトニン, FSH
11
血ガスHCO₃−のパニック値で上限と下限
15, 40
12
TDM対象の強心薬
ジギタリス, ジゴキシン
13
HDL
α₁グロブリン
14
TDM対象の抗てんかん薬
フェニトイン, フェノバルビタール
15
LDL
βグロブリン
16
総蛋白が減少する疾患
ネフローゼ症候群
17
血液ガスHCO₃−の正常範囲
22, 26
18
患者データを用いる精度管理法
反復測定法, 正常者平均法
19
α₁グロブリンが増加する疾患
急性炎症・心筋梗塞, 慢性炎症・悪性腫瘍
20
カルシウムのパニック値で上限と下限
6, 12
21
CRP
γグロブリン
22
EDTA採血管で上昇する項目
ナトリウム, カリウム, クロール
23
全血放置で低下する項目
血糖, ナトリウム
24
トランスサイレチン
アルブミン
25
午後の採血で上昇する項目
TP, アルブミン
26
腎不全は
代謝性, アシドーシス
27
最も早く出現し、感度の高い心筋梗塞マーカー
ミオグロビン
28
血ガスPaO₂のパニック値で下限
50
29
TDM対象の抗がん薬
メトトレキサート, イマチニブ
30
サイロキシン結合グロブリン
α₁グロブリン
31
血液ガスPaCO₂の正常範囲は(①)〜(②)mmHg
35, 45
32
アニオンギャップが増加する疾患
腎不全, 糖尿病性ケトアシドーシス, 乳酸アシドーシス, 尿毒症
33
βグロブリンが増加する疾患
М蛋白血症
34
呼吸性アルカローシス
過換気症候群, 間質性肺炎, 肺塞栓症
35
TDM対象の抗躁鬱薬
リチウム塩
36
立位採血で上昇する項目
TC, TP, Ht, RBC, ALB, Ca
37
食後に減少する生化学項目
無機リン, 遊離脂肪酸
38
血液ガスPaO₂の正常範囲は(①)〜(②)mmHg
80, 100
39
血清の室温保存で低下する項目
ALT, ピルビン酸
40
喫煙により上昇する項目
GLU, Hb, CEA
41
アニオンギャップが増加しない疾患
下痢, 低アルブミン血症, 尿細管性ケトアシドーシス
42
トランスフェリン
βグロブリン
43
血ガスPaCO₂のパニック値で上限と下限
20, 50
44
血清の室温放置で上昇する項目
遊離脂肪酸, 乳酸
45
γグロブリンが減少する疾患
ネフローゼ症候群
46
ヘパリンLiを抗凝固剤とする採血管に採取後、氷冷保存する生化学項目
アンモニア, 乳酸, ピルビン酸
47
C3、C4
βグロブリン
48
血液ガスpHの正常範囲は(①)〜(②)
7.35, 7.45
49
血ガスpHのパニック値で上限と下限
7.2, 7.6
50
クッシング症候群
代謝性, アルカローシス
51
アンギオテンシン変換酵素を疾患マーカーとする疾患
サルコイドーシス
52
液状検体を廃棄する際のバイオハザードマークの色
赤
53
ヘモグロビン濃度のパニック値で上限と下限
5, 17
54
プロカルシトニンを疾患マーカーとする疾患
敗血症, 重症膵炎
55
白血球数のパニック値で上限と下限
1500, 20000
56
アニオンギャップの計算に用いる項目
ナトリウム, クロール, 重炭酸