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10 マネジメント系
  • N.S

  • 問題数 82 • 11/17/2024

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    問題一覧

  • 1

    決められた期間の中で、独自の製品やサービスを作り出すために編成される組織を(①)という。

    プロジェクト

  • 2

    プロジェクトの責任者を(①)という。

    プロジェクトマネージャ

  • 3

    プロジェクトの構成員を(①)という。

    プロジェクトメンバ

  • 4

    プロジェクトの影響を受ける全ての人を(①)という。

    ステークホルダ

  • 5

    プロジェクトを立ち上げるにあたり、プロジェクトマネージャはプロジェクトの目標や期待される効果などを盛り込んだ(①)を作成して、公に認可させることで正式にプロジェクトが開始される。

    プロジェクト憲章

  • 6

    プロジェクト管理に必要な知識を体系化した文書を(①)という。

    PMBOK

  • 7

    計画、実行、評価、改善の4つのステップを継続的に繰り返す活動を(①)という。

    PDCAサイクル

  • 8

    他の知識エリアを統合的に調整・管理する知識エリアを(①)という。

    統合マネジメント

  • 9

    作業範囲を明確にし、必要な作業を洗い出す知識エリアを(①)という。

    スコープマネジメント

  • 10

    予定の期間内に完了させるために、スケジュール管理・進捗管理を行う知識エリアを(①)という。

    タイムマネジメント

  • 11

    予定の予算内に完了させるために、コスト管理を行う知識エリアを(①)という。

    コストマネジメント

  • 12

    要求される品質を確保するために、品質管理を行う知識エリアを(①)という。

    品質マネジメント

  • 13

    必要な人的・物的資源を管理する知識エリアを(①)という。

    資源マネジメント

  • 14

    ステークホルダとの適切なコミュニケーション手段を選択する知識エリアを(①)という。

    コミュニケーションマネジメント

  • 15

    想定されるリスクの特定・分析・評価を行い、リスク対応を検討する知識エリアを(①)という。

    リスクマネジメント

  • 16

    外部調達や契約を管理する知識エリアを(①)という。

    調達マネジメント

  • 17

    利害関係者と良好な関係を構築する知識エリアを(①)という。

    ステークホルダマネジメント

  • 18

    プロジェクトにおけるドキュメントやソースプログラムなどの成果物が最新の状態を保つよう維持する活動を(①)という。

    構成管理

  • 19

    新しい事業やプロジェクトなどの計画に対し、その実行可能性を評価するために調査・検証することを(①)という。

    フィージビリティスタディ

  • 20

    プロジェクトの作業範囲のことを(①)という。

    スコープ

  • 21

    プロジェクトで作成する成果物の範囲を(①)という。

    成果物スコープ

  • 22

    成果物を作成するために必要な作業範囲を(①)という。

    プロジェクトスコープ

  • 23

    プロジェクトで実施すべき全ての成果物や作業を洗い出し、階層構造にブレークダウンして整理した構成図を(①)という。

    WBS

  • 24

    WBSの最下位にある具体的な作業のことを(①)という。

    ワークパッケージ

  • 25

    帳票数や画面数、ファイル数などからソフトウェアの機能を定量的に把握し、その機能の難易度を数値化して見積もる方法を(①)という。

    ファンクションポイント法

  • 26

    開発条件が過去に経験したシステムと類似している場合に、過去の実績値を基にして見積もる方法を(①)という。

    類推見積法

  • 27

    開発するプログラムごとのステップ数を基にして見積もる方法を(①)という。

    プログラムステップ法

  • 28

    LOC法を基に、開発者のスキルや難易度などの補正係数を掛け合わせて見積もる方法を(①)という。

    COCOMO法

  • 29

    WBSに基づいて、成果物単位や作業単位に見積もり、ボトムアップに積算して見積もる方法を(①)という。

    標準タスク法

  • 30

    人数×月数で求める開発工数を(①)という。

    人月

  • 31

    システム導入から運用・保守・維持管理までを含めた総所有コストを(①)という。

    TCO

  • 32

    TCOのうち、システム導入時に発生する費用を(①)という。

    イニシャルコスト

  • 33

    システム導入後に発生する運用・保守・維持管理の費用を(①)という。

    ランニングコスト

  • 34

    作業の順序や作業の関連性を表した図を(①)という。

    アローダイアグラム

  • 35

    全ての先行作業が完了し、最も早く後続作業を開始できる時点を(①)という。

    最早開始日

  • 36

    先行作業の完了を待って、後続作業が開始する関係を(①)という。

    FS関係

  • 37

    全ての後続作業の日程が遅れないように、遅くとも先行作業が完了していなくてはならない時点を(①)という。

    最遅開始日

  • 38

    最早開始日と最遅開始日が等しい結合点を結んだ経路を(①)という。

    クリティカルパス

  • 39

    追加で人や資金を投入することでスケジュールを短縮することを(①)という。

    クラッシング

  • 40

    前工程が完了する前に後工程を開始することを(①)という。

    ファストトラッキング

  • 41

    作業開始から作業終了までの予定と実績や、作業中の項目を棒状に表した図を(①)という。

    ガントチャート

  • 42

    プロジェクトを幾つかの工程に分割し、ある意思決定をする時点を(①)という。

    マイルストーン

  • 43

    時間と残作業量の関係を表した図を(①)という。

    バーンダウンチャート

  • 44

    横軸に開発期間、縦軸に予算消化率をとり、マイルストーンの予定と実績を比較して進捗の遅れや費用の超過を把握するための図を(①)という。

    トレンドチャート

  • 45

    利用者のニーズに合ったITサービスの安定的・効果的な提供と、その品質を維持・改善するための一連のマネジメント活動を(①)という。

    ITサービスマネジメント

  • 46

    英国で作成された、ITサービスマネジメントの成功事例を集め、ITサービスの枠組みを示したものを(①)という。

    ITIL

  • 47

    ITサービスを提供する事業者と利用者の間の単一窓口を(①)という。

    サービスデスク

  • 48

    一か所に配置して効率化を図るサービスデスクを(①)という。

    中央サービスデスク

  • 49

    利用者の近くに配置して、利用者との正確な意思疎通や多言語対応を図るサービスデスクを(①)という。

    ローカルサービスデスク

  • 50

    場所を複数に分散させ、通信技術を用いて仮想的に窓口の一元化を図るサービスデスクを(①)という。

    バーチャルサービスデスク

  • 51

    迅速に正常なITサービスへ復旧させることを優先するプロセスを(①)という。

    インシデント管理

  • 52

    ITサービスの停止や処理速度の低下など、利用者に対する正常なサービスの妨げになる事象のことを(①)という。

    インシデント

  • 53

    専門知識や権限のある問題管理のスタッフに解決を委ねることを(①)という。

    エスカレーション

  • 54

    サービスデスクにおいて、「パスワードを再発行してほしい」、「使用方法を教えてほしい」名どの連絡を(①)という。

    サービス要求

  • 55

    サービス要求によって求められたことに応えることを(①)という。

    要求実現

  • 56

    ITILに基づいた認証基準として、(①)シリーズが整備されている。

    JIS Q 20000

  • 57

    JIS Q 20000シリーズでは、インシデント管理とサービス要求をまとめて(①)という。

    インシデント管理及びサービス要求管理

  • 58

    インシデントの根本的な原因を突き止め、再発を防止して恒久的な解決策を提供するプロセスを(①)という。

    問題管理

  • 59

    変更に伴う影響を検証・評価を行った上で、承認または却下の決定を行うプロセスを(①)という。

    変更管理

  • 60

    変更管理で承認された変更を、適切な時期に本番環境に適用するプロセスを(①)という。

    リリース管理

  • 61

    構成管理データベースを使用して、ITサービスの提供に必要なIT資産を常に正しく把握し、最新情報に保つプロセスを(①)という。

    構成管理

  • 62

    利用者が要求するサービスレベルを満たしているかを評価するプロセスを(①)という。

    サービスレベル管理

  • 63

    ITサービスを提供する際に締結される、ITサービス事業者と利用者との間でサービスの範囲やレベルを定めたものを(①)という。

    SLA

  • 64

    SLAを一過性のものとせず、PDCAサイクルで継続的に維持・改善していくマネジメント活動を(①)という。

    SLM

  • 65

    サービスの利用者が利用したいときに確実にITサービスが利用できるよう、ITサービスを構成する個々の機能の維持管理を行うプロセスを(①)という。

    可用性管理

  • 66

    SLAを実現するために、ITリソースの容量・能力や取得時期、コストなどの最適化を図るプロセスを(①)という。

    キャパシティ管理

  • 67

    建物やIT関連設備の保有・運用・維持管理などを常に監視し改善を図ることを(①)という。

    ファシリティマネジメント

  • 68

    落雷によって発生する過電圧を防ぐために通信ケーブルやコンピュータを接続する機器のことを(①)という。

    サージ保護デバイス

  • 69

    電源の瞬断や停電時にシステムを終了させるのに必要な時間だけ電源供給することを目的とした装置を(①)という。

    UPS

  • 70

    情報システムのリスクが適切にコントロールされているかを独立した第三者が監査することを(①)という。

    システム監査

  • 71

    企業が情報システムを管理するうえで実施すべき事項などを経済産業省がまとめたものを(①)という。

    システム管理基準

  • 72

    システム監査人の行動規範などを経済産業省がまとめたものを(①)という。

    システム監査基準

  • 73

    システム監査のうち、企業内の監査部門が行うものを(①)という。

    内部監査

  • 74

    システム監査のうち、第三者機関に依頼して行うものを(①)という。

    外部監査

  • 75

    システム監査において、本調査に先立ってアンケート調査などを行い、監査対象業務の実態を把握するプロセスを(①)という。

    予備調査

  • 76

    システム監査において、インタビューや現地調査などを行い、監査対象の実態を詳細に調査するプロセスを(①)という。

    本調査

  • 77

    システム監査において、システム監査人が被監査部門から得た情報を裏付けるための文書や記録を(①)という。

    監査証拠

  • 78

    システム監査において、システム監査人が行った監査業務の実施記録で、監査意見の根拠となるものを(①)という。

    監査調書

  • 79

    システム監査人が遅延なく監査依頼者に報告しなければならない文書を(①)という。

    監査報告書

  • 80

    企業自らが、健全な企業活動を継続するための体制を整備・運用する仕組みを(①)という。

    内部統制

  • 81

    内部統制が有効に機能していることを継続的に監視・評価することを(①)という。

    モニタリング

  • 82

    企業経営が健全に行われているかどうかを外部から監督・監視する仕組みを(①)という。

    コーポレートガバナンス