問題一覧
1
肉芽腫性炎は?3つ
結核 梅毒 ハンセン病
2
TNMは?
T 原発腫瘍の大きさ N リンパ節への転移 M 遠隔転移
3
血清カルシウム上昇するホルモン
パラソルモン 活性化ビタミンD3
4
血清カルシウム減少させるホルモン
カルシトニン
5
梅毒によって起こる歯の疾患
ハッチンソン歯 ムーンの歯
6
胎盤通過性がある免疫グロブリンは
IgG
7
初期抗体は?
IgM
8
中枢リンパ組織は
胸腺 骨髄
9
末梢リンパ組織は
脾臓 扁桃腺 リンパ節 リンパ管
10
抗原提示細胞は
B細胞 樹状細胞 マクロファージ
11
麻薬性鎮痛薬3つ
モルヒネ フェンタニル ペンタゾシン
12
解熱性鎮痛薬
アスピリン アセトアミノフェン
13
静脈内に注入する抗凝固薬は
ヘパリン
14
経口投与する抗凝固薬は
ワルファリン
15
唾液分泌速度が早くなると増えるもの3つ
ナトリウムイオン 重炭酸イオン 塩化物イオン
16
健康すこやか21の重点課題2つ
育てにくさを感じる親に寄り添う支援 妊娠期からの児童虐待防止対策
17
健やか親子21の基盤目標3つ
切れ目のない妊婦乳幼児への保健対策 学童期思春期から成人期に向けた保健対策 子どもの健やかな成長を見守り育む地域づくり
18
人口動態統計の調査項目
出生 死亡 死産 婚姻 離婚
19
感覚温度算出方法
気温 気湿 気流
20
不快指数の算出方法
気温 気湿
21
毒素型細菌性食中毒
ボツリヌス菌 黄色ブドウ球菌
22
地域包括ケアシステム5つの構成要素
医療 介護 予防 住まい 生活支援福祉サービス
23
特定健康診査保健指導の対象年齢
40-74歳
24
特定健康診査保健指導の根拠法
高齢者医療確保法
25
特定保健指導を担う業種3つ
医師 保健師 管理栄養士
26
THPの第1段階で全員が行うもの
健康測定
27
THPの第2段階で行うもの4つ
運動指導 保健指導 メンタルヘルスケア 栄養指導
28
SDGsーのゴールーのターゲット
17のゴール169のターゲット
29
歯科口腔保健の推進に関する法律で行うこと
定期歯科検診 歯科保健指導
30
社会保険給付金構成割合多い順
年金→医療→福祉
31
地域包括支援センター根拠法
介護保険法
32
地域包括ケア支援センターに配置される業種3つ
保健師 社会福祉士 主任ケアマネージャー
33
精神遅滞や脳性麻痺が適応される法律
障害者総合支援法
34
医療倫理の四原則
善行 無危害 自律の尊重 正義
35
オフィスブブリーチ
過酸化水素
36
ホームブリーチ
過酸化尿素
37
歯髄鎮静療法の薬剤
フェノールカンフル ユージノール
38
間接覆髄法
水酸化カルシウム製剤 HYカルボキシレートセメント
39
IPC法
水酸化カルシウム製剤 グラスアイオノマーセメント
40
直接覆髄法
水酸化カルシウム製剤 MTAセメント
41
生活断髄法
水酸化カルシウム製剤 酸化亜鉛ユージノールセメント グラスアイオノマーセメント
42
根管消毒材
フェノールカンフル ヨードホルム 水酸化カルシウム
43
根管清掃剤
次亜塩素酸ナトリウム溶液 過酸化水素水 EDTA(無)
44
LDDSの薬剤
塩酸ミノサイクリン軟膏(テトラサイクリン系)
45
タッピング、クレンジング、グラウンディングはそれぞれ何
カチカチ 食いしばり 歯ぎしり
46
舌小帯の付着位置異常はなに行の構音障害を起こすか
ラ行 タ行 サ行
47
顎骨骨折は上下どちらが多いか
下顎骨折
48
口腔カンジダ症の治療薬3つ
ミコナゾール(イミダゾール系) アムホテリシンB ナイスタチン
49
色素沈着を伴う疾患4つ
アジソン病 ポイッツイェガー症候群 オルブライト症候群 ハウゼン病
50
唾石症が起こる唾液腺
主に顎下腺
51
多形腺腫が起こる唾液腺
耳下腺
52
静脈内鎮静法に用いる薬剤2つ
ミダゾラム プロポフォール
53
出生時の身長:頭長は
4:1
54
出生時の脳頭蓋容積:顔面頭蓋容積は
8:1
55
原始反射6つ
モロー反射 口唇探索反射 吸啜反射 追視反射 把握反射 自動歩行
56
乳児の体温 脈拍数 呼吸数 血圧
37.1度 80-160回 30-40回 80-90mmhg
57
幼児の体温 脈拍数 呼吸数 血圧
37.1度 75-130回 20-30回 110-130mmhg
58
霊長空隙はどこ
上顎BC間 下顎CD間
59
高齢者の3D(精神疾患)
認知症 鬱 せん妄
60
オーラルジスキネジアを起こす薬剤
抗精神薬 抗パーキンソン薬
61
脳性麻痺の原始反射4つ
非対称性緊張性頸反射 緊張性迷路反射 驚愕反射 咬反射
62
エナメル質の実質欠損は
C
63
解像度が高いのは
フィルム
64
ファーケーションプラスティで行うこと2つ
オドントプラスティ(歯の整形術) オステオプラスティ(歯槽骨整形術)
65
嗄性を生じる神経
反回神経(迷走神経)
66
動機づけ面接を進める4つの基本的スキル
O開かれた質問 A肯定的に受け止める R聞き返し S要約
67
印象体の消毒に適しているのは3つ(固定液)
グルタラール 次亜塩素酸ナトリウム 硫酸亜鉛
68
不飽和脂肪酸のn-6は2つ
リノール酸 アラキドン酸
69
微量元素3つ
鉄 マンガン 銅
70
カルシウムの吸収を促進するのは
ビタミンD3
71
低う蝕性甘味料が持つのはどちらか
酸産生能
72
歯に信頼マークは摂取後()分以内にプラークのpHを()以下に低下させない食品に対してのみつけることが許可されたマーク
30 5.7
73
象牙質の臨界pHは
6.0
74
オペラント条件づけの3つの要素
先行事象 行動 結果
75
自己効力感を高める情報源4つ
自己の成功体験 代理経験 言語的説得 生理的情動的状態
76
動機づけ面接の基本精神4つ
協働 受容 思いやり 喚起
77
動機づけ面接の4つのプロセス
関わる フォーカスする 引き出す 計画する
78
APFのpH
3.5
79
8%Snf2のpH
2.8
80
①~④それぞれなにか
①個人技術の向上 ②自己実現 ③健康を支援する環境作り ④住民参画
81
生活保護法による扶助で現物給付をおこなうのは
医療 介護
82
主な基幹調査
人口動態調査 学校保健統計調査 患者調査
83
一般統計
国民健康栄養調査 歯科疾患実態調査
84
舌の十分な突出が出来ないのは2つ
パーキンソン病 ALS
85
根管内の破折ファイルの除去にしようするのは
マセランキット
86
地域包括ケアシステムの根拠法
医療介護総合確保法
87
パラトグラムで用意する物
アルジネート ワセリン
88
指しゃぶりや手しゃぶりは生後何ヶ月頃から始まるか
2-3ヶ月
89
幼児期の基礎代謝量
1kgあたり24.0kcal
90
間食の必要なエネルギー率
1-2歳10-15% 3-5歳15-20%
91
舌の形を変えるのは
内舌筋
92
興奮伝導の三原則
絶縁伝導 両方向伝導 不滅衰伝導
93
骨折した部位に限局した疼痛
マルゲーヌ圧痛
94
う蝕活動性試験で予測できるのは
発病 進行
95
上顎をX線で撮影する際_と床面を平行にする
鼻翼ー耳珠線
96
下顎をX線で撮影する際_と床面を平行にする
口角-耳珠線
97
DLST(薬剤誘発性リンパ球刺激試験)
金属アレルギー検査
98
酸素はCRの重合を
阻害する
99
パラホルムアルデヒドの効果
歯髄失活剤
100
上皮の剥離が見られる歯周疾患
慢性剥離性歯肉炎