問題一覧
1
高齢者の3D(精神疾患)
認知症 鬱 せん妄
2
パラトグラムで用意する物
アルジネート ワセリン
3
中枢リンパ組織は
胸腺 骨髄
4
興奮伝導の三原則
絶縁伝導 両方向伝導 不滅衰伝導
5
直接覆髄法
水酸化カルシウム製剤 MTAセメント
6
間食の必要なエネルギー率
1-2歳10-15% 3-5歳15-20%
7
幼児の体温 脈拍数 呼吸数 血圧
37.1度 75-130回 20-30回 110-130mmhg
8
霊長空隙はどこ
上顎BC間 下顎CD間
9
乳児の体温 脈拍数 呼吸数 血圧
37.1度 80-160回 30-40回 80-90mmhg
10
動機づけ面接の基本精神4つ
協働 受容 思いやり 喚起
11
血清カルシウム減少させるホルモン
カルシトニン
12
ホームブリーチ
過酸化尿素
13
解像度が高いのは
フィルム
14
麻薬性鎮痛薬3つ
モルヒネ フェンタニル ペンタゾシン
15
肉芽腫性炎は?3つ
結核 梅毒 ハンセン病
16
健やか親子21の基盤目標3つ
切れ目のない妊婦乳幼児への保健対策 学童期思春期から成人期に向けた保健対策 子どもの健やかな成長を見守り育む地域づくり
17
地域包括ケア支援センターに配置される業種3つ
保健師 社会福祉士 主任ケアマネージャー
18
出生時の身長:頭長は
4:1
19
毒素型細菌性食中毒
ボツリヌス菌 黄色ブドウ球菌
20
ファーケーションプラスティで行うこと2つ
オドントプラスティ(歯の整形術) オステオプラスティ(歯槽骨整形術)
21
低う蝕性甘味料が持つのはどちらか
酸産生能
22
血清カルシウム上昇するホルモン
パラソルモン 活性化ビタミンD3
23
嗄性を生じる神経
反回神経(迷走神経)
24
初期抗体は?
IgM
25
経口投与する抗凝固薬は
ワルファリン
26
指しゃぶりや手しゃぶりは生後何ヶ月頃から始まるか
2-3ヶ月
27
タッピング、クレンジング、グラウンディングはそれぞれ何
カチカチ 食いしばり 歯ぎしり
28
一般統計
国民健康栄養調査 歯科疾患実態調査
29
生活断髄法
水酸化カルシウム製剤 酸化亜鉛ユージノールセメント グラスアイオノマーセメント
30
オーラルジスキネジアを起こす薬剤
抗精神薬 抗パーキンソン薬
31
DLST(薬剤誘発性リンパ球刺激試験)
金属アレルギー検査
32
原始反射6つ
モロー反射 口唇探索反射 吸啜反射 追視反射 把握反射 自動歩行
33
動機づけ面接の4つのプロセス
関わる フォーカスする 引き出す 計画する
34
象牙質の臨界pHは
6.0
35
色素沈着を伴う疾患4つ
アジソン病 ポイッツイェガー症候群 オルブライト症候群 ハウゼン病
36
間接覆髄法
水酸化カルシウム製剤 HYカルボキシレートセメント
37
APFのpH
3.5
38
IPC法
水酸化カルシウム製剤 グラスアイオノマーセメント
39
静脈内鎮静法に用いる薬剤2つ
ミダゾラム プロポフォール
40
根管内の破折ファイルの除去にしようするのは
マセランキット
41
出生時の脳頭蓋容積:顔面頭蓋容積は
8:1
42
上皮の剥離が見られる歯周疾患
慢性剥離性歯肉炎
43
舌の形を変えるのは
内舌筋
44
末梢リンパ組織は
脾臓 扁桃腺 リンパ節 リンパ管
45
カルシウムの吸収を促進するのは
ビタミンD3
46
唾石症が起こる唾液腺
主に顎下腺
47
不飽和脂肪酸のn-6は2つ
リノール酸 アラキドン酸
48
酸素はCRの重合を
阻害する
49
梅毒によって起こる歯の疾患
ハッチンソン歯 ムーンの歯
50
根管清掃剤
次亜塩素酸ナトリウム溶液 過酸化水素水 EDTA(無)
51
人口動態統計の調査項目
出生 死亡 死産 婚姻 離婚
52
骨折した部位に限局した疼痛
マルゲーヌ圧痛
53
舌小帯の付着位置異常はなに行の構音障害を起こすか
ラ行 タ行 サ行
54
根管消毒材
フェノールカンフル ヨードホルム 水酸化カルシウム
55
社会保険給付金構成割合多い順
年金→医療→福祉
56
地域包括支援センター根拠法
介護保険法
57
地域包括ケアシステムの根拠法
医療介護総合確保法
58
微量元素3つ
鉄 マンガン 銅
59
エナメル質の実質欠損は
C
60
静脈内に注入する抗凝固薬は
ヘパリン
61
THPの第2段階で行うもの4つ
運動指導 保健指導 メンタルヘルスケア 栄養指導
62
8%Snf2のpH
2.8
63
印象体の消毒に適しているのは3つ(固定液)
グルタラール 次亜塩素酸ナトリウム 硫酸亜鉛
64
歯髄鎮静療法の薬剤
フェノールカンフル ユージノール
65
幼児期の基礎代謝量
1kgあたり24.0kcal
66
下顎をX線で撮影する際_と床面を平行にする
口角-耳珠線
67
不快指数の算出方法
気温 気湿
68
胎盤通過性がある免疫グロブリンは
IgG
69
脳性麻痺の原始反射4つ
非対称性緊張性頸反射 緊張性迷路反射 驚愕反射 咬反射
70
TNMは?
T 原発腫瘍の大きさ N リンパ節への転移 M 遠隔転移
71
舌の十分な突出が出来ないのは2つ
パーキンソン病 ALS
72
健康すこやか21の重点課題2つ
育てにくさを感じる親に寄り添う支援 妊娠期からの児童虐待防止対策
73
オフィスブブリーチ
過酸化水素
74
精神遅滞や脳性麻痺が適応される法律
障害者総合支援法
75
特定健康診査保健指導の根拠法
高齢者医療確保法
76
パラホルムアルデヒドの効果
歯髄失活剤
77
SDGsーのゴールーのターゲット
17のゴール169のターゲット
78
THPの第1段階で全員が行うもの
健康測定
79
特定健康診査保健指導の対象年齢
40-74歳
80
自己効力感を高める情報源4つ
自己の成功体験 代理経験 言語的説得 生理的情動的状態
81
上顎をX線で撮影する際_と床面を平行にする
鼻翼ー耳珠線
82
感覚温度算出方法
気温 気湿 気流
83
特定保健指導を担う業種3つ
医師 保健師 管理栄養士
84
主な基幹調査
人口動態調査 学校保健統計調査 患者調査
85
オペラント条件づけの3つの要素
先行事象 行動 結果
86
口腔カンジダ症の治療薬3つ
ミコナゾール(イミダゾール系) アムホテリシンB ナイスタチン
87
LDDSの薬剤
塩酸ミノサイクリン軟膏(テトラサイクリン系)
88
地域包括ケアシステム5つの構成要素
医療 介護 予防 住まい 生活支援福祉サービス
89
動機づけ面接を進める4つの基本的スキル
O開かれた質問 A肯定的に受け止める R聞き返し S要約
90
生活保護法による扶助で現物給付をおこなうのは
医療 介護
91
抗原提示細胞は
B細胞 樹状細胞 マクロファージ
92
医療倫理の四原則
善行 無危害 自律の尊重 正義
93
歯に信頼マークは摂取後()分以内にプラークのpHを()以下に低下させない食品に対してのみつけることが許可されたマーク
30 5.7
94
う蝕活動性試験で予測できるのは
発病 進行
95
①~④それぞれなにか
①個人技術の向上 ②自己実現 ③健康を支援する環境作り ④住民参画
96
解熱性鎮痛薬
アスピリン アセトアミノフェン
97
歯科口腔保健の推進に関する法律で行うこと
定期歯科検診 歯科保健指導
98
唾液分泌速度が早くなると増えるもの3つ
ナトリウムイオン 重炭酸イオン 塩化物イオン
99
顎骨骨折は上下どちらが多いか
下顎骨折
100
多形腺腫が起こる唾液腺
耳下腺