問題一覧
1
4-4
3
2
4-1 記述
2p, 3d, 1s, 3s, 3p
3
3-5 記述(下付き文字はj_max)
n=l+j_max+1
4
4-6
一般に励起状態になるほど、動径波動関数は原点から離れた距離の点に存在する割合が増える, 水素原子の波動関数は球面調和関数と動径波動関数の積で表される。, 動径波動関数のrのべき乗の最大は、動径量子数で指定される。
5
3-1 順番に記述せよ。
無次元化, 漸近解を求める, u=v×漸近解とし、vの方程式を求める, 級数展開法, 物理的な要請
6
4-5
3
7
6-4
3, 4
8
6-1 原子は一般に多体問題の記述が必要である。以下の記述のうち正しいものを選べ
一般に原子においては原子核の運動も無視できないが、その寄与は非常に小さい
9
3-7
-10eV
10
5-1
仕事, ミニマル, ベクトルポテンシャル, ゲージ固定, スカラーポテンシャル
11
4-2
主, 動径, 縮退, 磁気, 5
12
5-2
磁場による力は\vec v \times \vec Bだから。(\vec vは速度)
13
2-2
動径方向の量子数と方位量子数
14
2-5
u(r)~r^l
15
3-4
0、1、2…
16
2-1
1回微分の項, 0, 遠心力ポテンシャル, 斥力, 3
17
6-3 原子核・電子のエネルギー準位が得られた場合に、Z個の電子を配置する方法として以下に説明した文章のうち、正しい組み合わせはどれか選びなさい
最もエネルギーの低い準位から順番に配置する, スピンを考慮しないとき1つの準位には1つの電子を配置する。
18
5-4
b
19
6-5
3
20
3-3
1
21
3-6
10^-10
22
6-6
5
23
4-3
9
24
5-5
b
25
3-2
0
26
5-3 ゲージ変換について正しいものをすべて選びなさい。
スカラーポテンシャルはゲージ変換に依存する。, 電場や磁場はゲージ変換では変化しない, 観測される物理量はゲージ変換に無関係
27
6-2 一般に原子の束縛エネルギーを求めるとき、原子核と電子の引力だけ考慮した理論値は、実験値と比べてどのようになるか。正しいものを選べ
計算値の方がマイナスにずれている。
28
2-4
l=0,k=0
29
4-問2 スピンは含まない。
6
30
2-3
L^2=l(l+1)h^2