暗記メーカー
ログイン
田中先生
  • ユーザ名非公開

  • 問題数 61 • 10/25/2023

    記憶度

    完璧

    9

    覚えた

    22

    うろ覚え

    0

    苦手

    0

    未解答

    0

    アカウント登録して、解答結果を保存しよう

    問題一覧

  • 1

    吐血は(?)より口側からの出血で生じる。

    トライツ靭帯

  • 2

    ロから泡沫状で鮮やかな、止まりにくい血液を吐く場合には(?)と考える。

    喀血

  • 3

    下血の出血部位が肛門に近いほど、また大量であるほど下血の色は(?)くなる。

  • 4

    腹痛と血性下痢を生じる疾患には(?)と(?)とがあるが、病変部位が異なる。

    虚血性大腸炎 急性出血性腸炎

  • 5

    肝硬変での腹水は(?)液であるが、癌性腹膜炎での腹水は(?)液である。

    漏出 滲出

  • 6

    内視鏡の前処置に際して (?)(?)(?)があると抗コリン薬が使えない。

    緑内障 前立腺肥大症 虚血性心疾患

  • 7

    上部消化管内視鏡検査前日は(?)時以降は(?)とし、検査後(?)まで継続する。

    21 絶飲食 一時間

  • 8

    胃十二指腸潰瘍の原因として(?)(?)(?)などがある。

    ピロリ感染 ストレス NSAIDs

  • 9

    逆流性食道炎や胃十ニ指腸潰瘍の治療には酸分泌抑制薬である(?)や(?)を用いる。

    PPI H2RA

  • 10

    (?)や(?)では、各種の検査を行っても器質的異常所見を認めない。

    機能性ディスペプシア 過敏性腸症候群

  • 11

    食道静脈瘤破裂に際しての止血法には(?)や(?)、(?)がある。

    EVL EIS S-Btube留置

  • 12

    消化性潰瘍の内視鏡止血術には(?)(?)(?)などがある。

    クリッピング 熱凝固 エタノール局注

  • 13

    内視鏡的止血術の無効例には(?)や(?)を考慮する。

    IVR 外科手術

  • 14

    超音波検査の利点は、(?)(?)(?)などである。

    被爆がない 装置が小さい 微細な変化が分かる

  • 15

    栄養療法には大きく(?)栄養法と(?)栄養法とがあるが、感染防御面からは前者が望ましい。

    経腸 静脈

  • 16

    中心静脈カテーテルを留置する血管として(?)静脈、(?)静脈、(?)静脈が選ばれる。

    内頸 鎖骨下 大腿

  • 17

    癌治療の三本柱として(?)療法、(?)療法、(?) 療法が挙げられる。

    手術 放射線 化学or薬物

  • 18

    (?)や解熱鎮痛薬以外にも様々な物質が原因となり得るのが薬物性(?)である。

    抗菌薬 肝障害

  • 19

    〈潰瘍性大腸炎について〉 (?)の一つであり、直腸から(?)性に大腸粘膜が侵されるのが特徴である。

    炎症性腸疾患 連続

  • 20

    しばしば(?)と(?)を繰り返し、主症状は(?) (?)(?)である。

    増悪 緩解 腹痛 発熱 下血

  • 21

    腸管合併症には(?) (?) (?) (?)がある。

    狭窄 びらん 陰窩膿瘍 偽ポリポーシス

  • 22

    寛解期の基本的な治療薬は(?)であり、(?)もしばしば併用する。

    5-ASA製剤 ステロイド

  • 23

    診断は(?)検査と(?)検査で行う。鑑別診断のためには(?)が必要である。

    内視鏡 注腸 生検

  • 24

    再燃期には(?)を用い、無効例には(?)(?)(?)なども用いる。

    ステロイド LCAP 免疫抑制剤 生物学的製剤

  • 25

    食事では(?) (?)などに気を付け、(?) (?)(?)などは避ける。

    禁酒 繊維質の摂取 香辛料 アルコール 脂肪分

  • 26

    血液中に(?)が増加し(?)や(?)が黄色に染まった状態を(?)という。

    ビリルビン 皮膚 粘膜 黄疸

  • 27

    (?)ビリルビンが肝細胞で(?)抱合を受けると(?)ビリルビンになる。

    間接 グルクロン酸 直接

  • 28

    浮腫とは(?)に液体が貯留した状態をいう。

    皮下

  • 29

    肝性脳症の主な症状は(?)(?) (?)であり、血中に(?)が増えることで生じる。

    見当識障害 意識障害 羽ばたき振戦 アンモニア

  • 30

    血中アンモニアの増加を抑えるには(?)点滴 (?)内服(?)内服などの方法がある。

    アミノレバン ラクチュロース カナマイシン

  • 31

    門脈圧が亢進すると(?)の発達、(?)(?)などを生じる。

    側副血行路 脾腫 血小板減少

  • 32

    肝硬変での重要な合併症は(?)であり、しばしば致死的となる。

    消化管出血or食道静脈瘤破裂

  • 33

    慢性肝障害を持つ人に特徴的な皮膚症状は(?)(?)(?)などである。

    クモ状血管腫 手掌紅斑 女性化乳房

  • 34

    経口感染する肝炎ウイルスは(?)型と(?)型で、これらは(?)しない。

    A E 慢性化

  • 35

    血液·体液を介して感染する肝炎ウィルスは(?)型と(?)型で、(?)や(?)に移行しうる。

    B C 慢性肝炎 肝硬変

  • 36

    劇症肝炎は肝細胞の急激な(?)によって生じ、関連するウィルスは(?)型または(?)型である。

    壊死 A B

  • 37

    慢性ウィルス性肝炎の治療法には注射では(?)(?)内服では(?)(?)などがある。

    インターフェロン 肝庇護剤 抗ウイルス剤 DAA

  • 38

    肝硬変の経過観察中には(?)の出現と(?)の発達に注意する。

    肝細胞癌 食道静脈瘤

  • 39

    肝硬変では日常生活上(?)や(?)に注意する。

    便秘 浮腫

  • 40

    肝臓から出て来る(?)管は(?)管と合流し、(?)管とともにファーター乳頭に注ぐ。

    総肝 胆嚢 主膵

  • 41

    胆汁排泄が適切に行われないと、 便は(?)色を呈する。

    灰白

  • 42

    シャルコーの三徴とは(?) (?) (?)を指し、急性胆養炎の重要なサインである。

    右季肋部痛 発熱 黄疸

  • 43

    膵臓は(?)機能と(?)機能とを併せ持つのが特徴である。

    外分泌 内分泌

  • 44

    唾液と膵液とに共通して含まれる消化酵素は(?)である。

    アミラーゼ

  • 45

    急性膵炎の症状には(?) (?)(?)などがある。

    腹痛 背部痛 嘔気

  • 46

    急性膵炎は(?)や(?)の摂取で誘発されやすく、激しい炎症のためしばしば(?)を呈する。

    アルコール 脂肪 DIC

  • 47

    急性膵炎では(?) (?) (?)などの検査で(?)や周囲への(?)などの所見が得られる。

    CT US MRI 膵腫大 液体貯留

  • 48

    急性膵炎の治療では(?)を指示し、充分量の(?)と(?)を投与する。

    絶飲食 輸液 プロテアーゼ阻害薬

  • 49

    慢性膵炎では膵実質に(?) (?)(?)などの(?)性変化が見られる。

    萎縮 繊維化 石灰化 非可逆

  • 50

    慢性膵炎が進むと(?)と(?)の症状が前面にでてくる。

    糖尿病 消化不良

  • 51

    食道狭窄部の三箇所は?

    起始部 気管分岐部 横隔膜貫通部

  • 52

    構造は?

    粘膜層 筋層 外膜

  • 53

    粘膜は平たい細胞である(?)

    重層扁平上皮

  • 54

    食道の動きは(?)神経、(?)神経とに支配されている。

    迷走 交感

  • 55

    胃の粘膜は(?)で出来ている。

    単層円柱上皮

  • 56

    胃の固有筋層;(?)繊維(?)筋層(?)筋層

    内斜 中輪 外縦

  • 57

    食物が十二指腸に進むと、(?)分泌を抑え、胃液分泌が抑制される(?)(?)パンクレオザイミンなどのホルモンが分泌される。

    ガストリン セクレチン コレストキニン

  • 58

    小腸の長さは(?)〜(?)mの管

    6 7

  • 59

    下行部内側に(?)があり、(?)で調節される。

    ファーター乳頭 オッディ括約筋

  • 60

    小腸の壁構造;内腔から外へ(?)(?)(?)の三層構造

    粘膜層 筋層 漿膜層

  • 61

    膵液にはタンパク質分解酵素の(?)脂肪分解酵素の(?)炭水化物分解酵素の(?)

    トリプシン リパーゼ アミラーゼ