問題一覧
1
膝関節は生理的に内反している
✕
2
内側側副靱帯は内反によって緊張する
✕
3
半月板は関節面の適合性を良好にする
〇
4
膝蓋腱は大腿四頭筋の力を腓骨に伝える
✕
5
膝関節半月板の外縁は内縁より薄い
✕
6
外側半月板は外側側副靱帯に付着しない
〇
7
半月板は大腿骨と膝蓋骨の適合性を高める
✕
8
内側半月板は外側半月板よりも小さい
✕
9
半月板は膝関節伸展時には後方に移動する
✕
10
膝関節はらせん関節である
〇
11
膝関節の屈曲の最終期にはころがり運動となる
✕
12
膝関節伸展位では側副靭帯は弛緩する
✕
13
半腱様筋は下腿の外旋運動を行う
✕
14
膝関節完全伸展時には下腿の内旋運動はできない
〇
15
膝関節屈曲位では大腿二頭筋は内旋に働く
✕
16
膝関節屈曲位では薄筋は外旋に働く
✕
17
膝関節屈曲位では半腱様筋は内旋に働く
〇
18
膝関節屈曲位では縫工筋は内旋に働く
〇
19
膝関節屈曲位では大腿筋膜張筋は内旋に働く
✕
20
距腿関節は背屈位で内外転が容易になる
✕
21
外がえしは回内・外転・背屈の複合運動である
〇
22
横足根関節は距舟関節と距骨下関節からなる
✕
23
外側縦足弓は踵骨・舟状骨・第5中足骨からなる
✕
24
長腓骨筋は足関節の背屈筋として作用する
✕
25
頚椎回旋は主として環軸関節で起こる
〇
26
右斜角筋収縮は頭部の右側屈を起こす
〇
27
右胸鎖乳突筋は頭部の右回旋を起こす
✕
28
胸郭下部では横径方向の運動が起こる
〇
29
外肋間筋収縮は肋骨挙上を起こす
〇
30
努力性呼気時に働く筋肉は腹直筋と内肋間筋である
〇
31
体幹の運動では腹直筋は屈曲に作用する
〇
32
体幹の運動では最長筋は伸展に作用する
〇
33
体幹の運動では外腹斜筋は回旋に作用する
〇
34
体幹の運動では内腹斜筋は回旋に作用する
〇
35
体幹の運動では腰方形筋は回旋に作用する
✕
36
前十靭帯は脊柱の屈曲を制限しない
〇
37
安静立位姿勢で重心線は外果を通る
✕
38
安静立位姿勢では重心線は股関節中心の前方を通る
✕
39
成人男性の重心は身長の約65%の高さにある
✕
40
重心線は足関節軸の前方を通る
〇
41
重心線は膝関節軸の後方を通る
✕
42
成人は小児より身長に対する重心位置が高い
✕
43
歩行率は歩調という
〇
44
歩行率は1分間の歩数で表示する
〇
45
歩行速度は歩幅×歩行率で計算できる
〇
46
重心点の高さは立脚中期に最大となる
〇
47
歩行速度は重複歩行時間に比例する
✕
48
両脚支持期は1歩行周期に1回ある
✕
49
歩行のエネルギー効率は快適歩行速度で最もよい
〇
50
膝関節は立脚中期に最も屈曲する
〇
51
股関節は立脚中期に最も伸展する
✕
52
膝関節は立脚中期に最も伸展する
✕
53
足関節は踵接地に最も底屈する
✕
54
足関節は遊脚中期に最も背屈する
✕
55
正常歩行時の重心幅の減少関与が少ないのは膝関節の回旋である
〇
56
歩行の立脚相中期に活動する筋は腸腰筋である
✕
57
踵接地直後の前脛骨筋は遠心性収縮である
〇
58
踵接地時のヒラメ筋は求心性収縮である
〇
59
踵離地期後の腸腰筋は求心性収縮である
〇
60
減速期のハムストリングスは遠心性収縮である
〇
61
踵接地直後の大腿四頭筋は求心性収縮である
✕
62
正常歩行の全歩行周期にわたって筋活動が見られるのは脊柱起立筋と大腿四頭筋である
✕
63
立方骨は足部の内側縦アーチを構成する内のひとつである
✕